蜂数が増えなくて❓️❓️❓️内見した時、巣板は延びていたのですが？？

投稿日：2023/5/31 10:29, 閲覧 1077

５月１日に入箱させた捕獲群です。

いつまで経っても花粉を持ち帰る蜂っ娘が殆どいなくて不思議に思って、内見すると巣板も伸びが変わりなくて変だと思いました。

今日、先ほど内見すると底板の網に大量の蜂の子が、

内見写真はこの前より巣板が伸びたかの様です。

そして、UPにすると蜂の子がむき出しになっているのが見えます。

蜂数は増えているみたいなのですがこの後どう対処したら良いでしょうか？？

子育てはしないのでしょうか？？

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

回答

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女王健在、、産卵有、、、、但し幼虫死亡、働き蜂死亡幼虫清掃、。

私なら、、

給食、雨の期間３日毎に継続します。空になる成ら多い目に、食べ口見て調整お願いします

回答

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入居して最低19日は蜂が減り続けます

減ってる働き蜂で、女王が産んだ卵を育て、蛹になる頃、

「やはりこの働き蜂の数では、養えない」と（推測）子だしすることがあります

見た目で蜂が増加に転じるのは、1ヶ月過ぎてからです

他にも、梅雨の晴れ間が太平洋高気圧だったりすると、急に暑くなり、ストレスを感じると思います

見て放置するのが忍びないと思われるようでしたら、

夕方、「朝まで無くなる程度の少量」給餌を複数回

暑さ対策

実施されると良さそうです

ちなみに、わたしの群れも1群子だししてました

回答

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こんにちは。

網底に代えられたのはいつでしょうか。記録的な暖かい日の後に冷え込み有りました。順調に育っていた幼虫が保温されず寒さで育たなくなり、何とか蛹にまでなるが死んでしまったのでは。蓋がされてるが反応無い蛹は開けて落とされます。ベージュは時間経過したもの、白いのは新しいもの。蛹になり眼から色が出ますが多くの蛹は色の出る前。蛹初期かウジ虫の時のトラブルとしては寒冷死を考えます。

暖かい日が戻ってると思いますがもう一度底板を戻すのは如何でしょう。寒い日も有る時期に一気に網に変えた弊害に思います。病気は手の打ちようが無く除外です。

良く口減しと言われる方有りますがここまで育った幼虫や蛹を貯蜜把握して先見越した動きをするとは思えません。給餌で改善されたとしても保温の燃料手に入れて加温がし易くなったと考えるのは如何でしょう。