投稿日:2023/10/24 08:52, 閲覧 1062
こちら千葉県の平野部です(海抜は8m位)。
セイタカアワダチソウが随所に見られます。
毎年10月になると咲き始めます。
もし、特定の区画、広さは例えば3反歩ほど(2976平方メートル)の敷地で
セイタカアワダチソウを見たら、その都度根っこを抜き取る作業などをして、駆逐できたとします。
その土地に花屋さんから買ったものではなくて、自然に生えてくる植物を優先して生えさせたとすると、どんな植物が生えてくるのでしょうか?
絶滅種は生えてこないでしょうけれど。
想像でも構いません。
一般的にはセイタカアワダチソウが群生すると、周りの在来植物が駆逐されてしまうとの記述が多いです。
おっとりさん セイタカアワダチソウの繁殖力はすさまじく、今となっては根絶やしにすることは困難です。帰化植物ですが、知らない人は居ないと言っても過言では有りません。・・・「セイタカアワダチソウ」と「ブタクサ」は、類似していますが異なる植物です。日本に渡来した時期が、ほぼ同じで共に河原や道端に生え、黄色い花を咲かせます。「ブタクサ」の開花時期は、7~10月、風に花粉を運んで貰う「風媒花」のため、花粉症の発症原因となります。一方「セイタカアワダチソウ」は、開花時期が9~11月、花粉を虫に運んで貰う「虫媒花」です。花粉が重く風に飛ばされないため花粉症の原因とはなりません。また、葉には浄血作用が有りアトピー性皮膚炎に効果が有ることから入浴剤やオイルなどに利用され体に良い効果を齎します。
おっとりさん こんばんは。私は今日、丁度セイタカアワダチソウをクローズアップして、激写して来ました。結論として、もう、セイタカアワダチソウを根絶することは不可能だなという事でした。絶滅危惧種じゃなく、征服危惧種ですo(>< )o 特技が凄いからです。アレロパシー効果というパワーを根っこに持っていて、他の植物を枯らす能力で、自分が繁殖するのだそうです。
回答ですが、うちの周りだったら、クローバーとか、オオバコとか、ヒエやエノコログサみたいなのも生えるでしょうね。昔はススキが沢山生えてましたが、今はセイタカアワダチソウに代わりました。
南房総のセイタカアワダチソウは、本当に凄い勢いです。ドローンで見てみた~い。◠‿◠。♥
あっ、花粉症も、セイタカアワダチソウは、殆どならないみたいですよ~!(^^)!
カナムグラなどの蔓性の草、センダングサのような鬱陶しい草が生えだすイメージはありますね。
うちの家庭菜園の隣の空き地は、どこからやってきたかわからない菊芋か菊芋もどきにセイタカアワダチソウが駆逐されていっていますが・・・。もはや端っこの方にしか生えていません。
植物の遷移には、教科書では以下のようなものだと聞いていますが
https://youtu.be/g7Q90x_fvt8?si=5hWrpyHc-mUM6wH-
そもそもの始まりが、一次遷移からの出発でもなく、二次遷移からの出発でもない、遷移の過程です。焼き畑のように、根こそぎ裸地にしたわけでなく、だだセイタカアワダチソウを手で抜いただけでは、他の植物にほとんど影響せず、手抜きもあり、セイタカアワダチソウは少なくなるかもしれませんが、翌年は、ほとんど元ののままの状態だと想像します。(*^。^*)
おっとりさん、こんばんは!
山を切り開いた荒地には、直接ススキなどいきなり繁茂することはなく、
先ずはこのセイタカアワダチソウが蔓延り地中深く根を張り巡らせて繁栄するようです。
が、その後、徐々に在来のススキが繁殖出来るように土壌が改良され、ススキの繁茂と供にセイタカアワダチソウは背丈が低くなりひっそりと生える植物に過ぎなくなると聞いています。
鉄道沿線から全国へ広がったセイタカアワダチソウですが、その繁茂地ら僅かずつ移動していっているのではないでしょうか!?
まだまだ耕作放棄地や荒地が多いので、在来草木との均衡が落ち着くまでには至らず、蜜蜂たちには有難い蜜・花粉源植物であり続けている現状といったところなのではと思います(*^^*)
駆逐されたのは、すすきだったと記憶してます
近くの川原、元はすすきだらけでしたが、セイタカアワダチソウばかりになり、
今はヨシ?かや?のようなイネ科の植物になりました
3000㎡もあって引っこ抜いてアワダチソウ何とかなるような状況なら、今生えてる他の種類が生え続ける気がします。どうせススキやチガヤみたいな何の役にも立たない障害物クリーチャーが占拠して終わる気がしますが‥
秋の7草と昔の人が呼んだ中に、ススキやクズみたいなのに混ざってキキョウとかオミナエシみたいな妙に可愛いのがいます。何でそんなのが混ざっていたのか。
クズはワカンナイですけど、ススキは破壊されてたからです。意図的に屋根葺き用の建材としてススキの草原が維持されていて、定期的に刈り取られていた、だから一部の植物にとって都合よく、日当たりの良い空きスペースがある草地が維持され続けていた。そうして自分達の行動圏で目につく植物を、昔の人らは万葉集に詠んだり、秋の7草と呼んでいた訳です。
…アワダチソウだけ引っこ抜けば自然と復活は無理でしょう。もう生える場所なんて無い。アワダチソウも駆除する必要がありますが、ススキ含め他のデカいのも刈り取って夏以降それらが生える場所空けておかないといけません。昔の人はそれでもやってました、屋根補修しないと暮らせないから。大勢でススキ刈り取って、また来年以降も刈り取れるよう勝手に侵入してくる雑木も伐倒。これを建材得られる訳でもない現代の個人がボランティアでやるのは多分キツいです。
そういいつつも、何だかんだでハギの類は本州いた頃によく見かけました。流石は万葉集トップランナー。残念ながらススキクズハギ以外の7草は自生してるの見る事一度もなかったです。秋の野草ではアワダチソウ以外にアキノノゲシが好きでした。単に自分の作業動線で生えてて観察機会が多かったってだけですが。1回だけ、交配用の蜂を配達した農家さんのあぜ道で、ワレモコウ咲いてた事があります。その農家さんが気を付けてあぜ道の維持管理をしていました。もう僕は今生では見れないかも。
ワレモコウの農家さんじゃないですが、ハギみたいな維持しやすそうなのから増やされては?マメ科植物だし蜜源にもなる筈です。フジバカマ(オミナエシだったかな?)はこのサイトだと、アサギマダラ訪花させるのに植えてる人がいらしたと思います。
2023/10/24 17:45
2023/10/24 18:30
2023/10/24 09:13
2023/10/24 09:54
2023/10/24 19:12
2023/10/30 17:25
2023/10/30 16:55
niyakeodoi
島根県
家敷内と畑とで4群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいに留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
MK
千葉県
2022年10月、放ったらかしにしていたアオヤギ式の我流待ち箱に奇跡の自然入居。スズメバチ逃去組だったよう。 初年度の越冬は貯蜜がほとんど無いため悪戦苦闘。液糖...
niyakeodoiさん おはようございます。
駆除はもやは夢です。
ならば、あるものは薬効など活用は良いですね。
私の蜂場のなかからは、追い出します( ^^) _U~~
セイタカアワダチソウは、越冬前の重要な蜜源植物である事も事実になっています。
秋の七草の方が好きです。
秋の七草の蜜源植物としての効果を今から調べてみます。
セイタカアワダチソウが勝そうな気がしていますけど!
2023/10/25 05:02
れりっしゅさん おはようございます。
ご回答をありがとうございます。
日本の国土からセイタカアワダチソウを除去する事はとりあえず不可能でしょう( ^^) _U~~
日本に本当にセイタカアワダチソウではなくて秋の七草の原風景に戻そうという事になるとすれば、国が動かないと無理無理無理。
その国を動かすのは国民なんですけどね( ^^) _U~~
セイタカアワダチソウは養蜂家にとってはありがたい所が大きいので、判断が分かれる所だと思います。
秋の七草のなかにも蜜源植物はあるのでしょうけど。
調べれば分かりますが、蜜源植物効果よりも私は1種類の植物より7種類の植物に魅力を感じます。
ドン・キホーテになって、私の蜂場だけはそんな環境にしていきたいです。
いまの所は蜂場の中にはセイタカアワダチソウは無いです。
少しあるけど、、、( ^^) _U~~
近日中い抜いたろ!
2023/10/25 04:57
MKさん
ご回答ありがとうございます。
キクイモも外来種ですね。
センダングサは日本原産とアメリカセンダングサのように外来種もありますね。
秋の七草が昔はセイタカアワダチソウの代わりに生えていたんでしょうか!
ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウの、7つの“花”。
小峰氏?????オミナエシとタイプした心算が、、、
読み直しすると意外な間違いが起きている。
↑は天空のみつばちさんのご指摘があって気が付いた( ^^) _U~~感謝!
これが原風景と云うのでしょうか!
2023/10/24 10:02
yamada kakasiさん こんにちわ!
たまたま750坪の杉林を買って、杉の木を伐根した場所で養蜂しています。
すでに、セイタカアワダチソウも少しだけ、生えてきました。
ここを実験場で数年、セイタカアワダチソウを抜きまくってみます。
何か期待した植生変化が見られれば嬉しいです。
図のような自然状態での遷移ではなく、人が介在する林なのでちょっとは違った方向になる可能性があります。
コメントをありがとうございます。
アンケートまであと1週間ですね( ^^) _U~~
2023/10/24 11:07
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
切り開くという行為についてですが、セイタカアワダチソウは河川の土手に多いです。
私の見当では土をユンボーなどで堆積した所にセイタカアワダチソウが繁茂するように思います。
森林を伐倒して、伐根をしなければ、土の攪乱が起きていないのでセイタカアワダチソウはそんなには生えてこないと感じています。
たまたま蜂場を2か所買いましたが、いずれもそんな傾向があります。
もうすこし辛抱強く、セイタカアワダチソウではなくて秋の七草が生えてくる森林に戻したいと希望しています。
せめて自分の蜂場だけでも、ドン・キホーテになります。
ご回答ありがとうございました。
2023/10/25 04:46
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
私も最近は注意して見ているのですが、このようにセイタカとススキが混生しているのを見かけています。
そんな事に気が付くのも楽しいし、おもしろいです。
ありがとうございます。
2023/10/31 03:55
ひろぼーさん おはようございます。
いろんな種子が混じっていたり、どこかから飛んでくるのでしょうね!
変わっていくのに気が付くのは素晴らしいです。
今まではほとんど気にしていなかったので変化に気づかなかったとおもいます。
コメントをありがとうございます。
2023/10/31 03:57
古ちゃんさん おはようございます。
当時の状況を教えてくださりありがとうございます。
昔の生活と今の生活では人口も増えたし、輸入の材料でなんでもやってしまう時代になってしまったので、ススキだの茅葺などは今では用なしで見捨てられている時代になってしまったのですね。
私の蜂場は750坪ほどの杉林でしたが300坪ほどの杉は全部伐倒しましたが、直ぐに他の蜂場からカラスザンショウなどを移植したのでいまでは、それらが5m以上になっています。
杉林を蜜源植物である落葉所を主体に森づくりをしています。
セイタカは30分もあれば全部処分できる程度でしたから今は無いです。
樹木が成長すると下草はそれに見合った植生になるので、セイタカアワダチソウが生える余地はなくなると思います。
秋の七草は自生して来る事はないとは思いますが、落葉樹の下草で蜜源植物になるものを優先しながら、自然体で管理していく心算です。
ご回答をありがとうございました。
現状はこんな状況です。
2023/10/31 04:44
おっとりさん
カラスザンショウいいですね。奄美にもあるにはありますが、発芽させて植えても大半は根腐れする等するのか枯れちゃいます。生き残ってもすぐチョウチョに坊主にされすし…(#^ω^)
空地じゃなく森なので、何かそういう所…半日陰で強いのが良さそうに思いますね。こっちだとアワブキが増やしやすいです。やや冬に片足つっこんだ時期の花ですが、本州でも咲いてるの見た事あります。気候風土に合えばぜひ…!
2023/10/31 10:14
古ちゃんさん こんにちわ!
アワブキは関東以南だそうですからOKですね。
名前は知りませんでした。
勿論木は見た事ないと云うかぶんやりして、見ていてもきづかないとか(笑い)
いま、画像をみましたので、自生してきたら伐採しないようにします( ^^) _U~~
一応、見た事が無い植物は調べて分かってから伐採か見守るかをしています。
アワブキを教えていただきありがとうございます。
落葉樹15mほどになる。
2023/10/31 10:44
古ちゃん
鹿児島とありましたが奄美大島なんですか!
びっくらぼんです。
私が小さい時には五島列島から若い人達が大工の修行で親父の所に来ていました。
五島と奄美ではかなり離れてはいますが、、
植生も千葉県とは大変な違いがあるのでしょう!
2023/10/31 10:57
古ちゃん
カラスザンショウは近くの蜂場を6年前に綺麗にしたら、一杯出てきました。
多すぎるのでその蜂場から生き物たちの森へ移植したものです。
移植は冬場であれば乱暴に移植しても根付いていました。
時期が悪いと枯れました。
生き物たちの森はカラスザンショウの森っぽくなりました(笑い)
本数では杉の次に多いです。
2023/10/31 11:00
おっとりさん
おこんばんわ。
植物ですが、暖地らしく照葉樹の原生林が間近に迫っています。
そんな奇異な物は少なく、スダジイが優占種で、タブやクスが混ざります。人手が入るエリアになったら、ハゼ、アカメガシワ、クワが目につきます、そっちで無いので多いのはウラジロエノキとアカギ。この2種はミツバチには役立たず短期間で大木化する困ったちゃんです。役立つのはオオバギ、ハマセンダン、フカノキ辺り。あれ、結構違うな。もちろん、行くところに行けばマングローブの森に生えてそうなのもいます。
草本となったら結構違います。オオイヌノフグリやホトケノザ(シソ科の方)等の小さいのは殆どこちらで見かけないです。ニワゼキショウもおらず、似た何か違うのが咲いてます(種類解りません!)。オオバコはいっぱいあります。ススキメヒシバエノコログサ等のイネ科雑草は同じの見かけますが、イネ科雑草なんて興味どうしても沸かないので実は種類違うのいるかも…?
キク科の雑草ですが、愛しのアワダチソウはあんましありません(笑)。アキノノゲシはたまーにチラホラある程度です。もっぱらこちらは、センダングサ、それも白い花びらが付く種類です。外来種ですが、もう手の付けようが無い程何処にもいっぱい咲いててみんな駆除諦めてます。アワダチソウはボランティア等の事業で駆除やっているようです。
アワブキとかコメントしてしまいましたが、書き間違えで「ツワブキ※ キク科」でした、スミマセン…(アワブキって木はこっちにもあります)。
2023/10/31 22:04
古ちゃんさん おはようございます。
南国も毎日、生活されているとなんの変哲もない環境と思われるかもしれませんが、生まれ名古屋、生活関東の私からみると羨ましい感じがしますね。
屋久島の原生林とか、そんなでしょ( ^^) _U~~
スダジイが多いのですね。
佐々木正巳先生は一応蜜源植物にしていますね。 5月開花の常緑樹高木。
ツブラジイは優れて蜜源植物なんですけど、、
ツワブキも10月開花の多年草で良い蜜源植物の様ですが( ^^) _U~~
また、状況を教えてください。
コメントをありがとうございます。
2023/11/1 06:50
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
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ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
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おっとり
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おっとり
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おっとり
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おっとり
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いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
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おっとりさん
セイダカアワダチソウに駆逐されてる植物として考えられる物として、モチグサ(ヨモギ)が考えられます。
子どもの頃は山裾や法面にいくらでもあったヨモギですが最近はあまり見かけなくなりました。(セイダカアワダチソウの影響では無いかも?)
2023/10/24 17:38
ハニービー2
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養蜂7年目になりますが、まだ新人です。