投稿日:2017/6/28 05:41, 閲覧 1996
巣箱移動は夜間や日の出前の早朝に行っていました。
分蜂群を捕獲した時は、明るい間に移動することもあります。
さて、現在飼っている群れの巣箱の出入り口を夜間に塞ぎ翌朝明るくなってから
巣箱を移動するのはいかがなものでしょうか?
どなたか、やられた人はいませんか?
ストレスと言う意味では余り良くないのかもしれませんが、可能です。
巣門を閉鎖しても少し日の光がこぼれるるのか、明るさを感じるのか、巣門付近に殺到して騒ぎ立てます。早く外に出せ~!とばかりに。
巣門開放すると、溢れる様にはい出てきます。また、見たことのない景色に暫くは混乱しているようです。数日は定位飛行が続きます。これは夜間移動でも同じですが。
明るくなってからどれくらいの時間を閉鎖してるかによりストレスは増加するのではないでしょうか?
ミツバチを宅配移動することも有るので、質問の内容の答えとしては可能と思います。
寝坊して明るくなってから移動して解放したことがあります。問題はなかったです。
kuniさん、おはようございます。過去に500Km~1000Km以上も移動されている方が何人かいらっしゃいますが、これは明るい時間帯にも移動されているんじゃないですか。季節にもよりますが長距離の場合には密閉移動は困難かと思いますが・・・短距離ならばエアコンもありますし可能ではないですか。
5~6月に8群移動しました、捕獲場所での夜間作業危険性や効率を考慮しますと夜明け前に巣門を閉め明るくなって移動するのが良いようです、その場合巣門を閉める板に3㎜目位金網を挟み込み巣箱の完全密封しない様にしました、ストレスの出ない様に早めに開放して下さい、ただ深夜早朝にかかわらず移動後昼間に元巣の場所を見に聞くと常に取り残された迷子蜂が居ます可哀想ですが。
今月8日、ご自宅の庭に4群飼育している蜂友さんが、また分蜂した! もうこれ以上は無理だというので、9日早朝といっても5時半頃はすっかり明るいですが、引き取りに行って、里山へ運びました。何ら異常はありません。大丈夫ですよ!
2017/6/28 06:23
2017/6/28 06:29
2017/6/28 06:48
2017/6/28 09:44
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
幕僚長さん おはようございます。
そういえば、ミツバチ宅配なんかを考えれば可能ですね。
暗い内と明るくなってからでは、作業は断然ちがいますね。
蜂にとっては、どうかですね。
ありがとうございました
2017/6/28 06:46
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
J&Hさん おはようございます。
幕僚長さんにも回答いただいたんですが、長距離で昼間移送する
こともありますね。暗い時なければと思いこんでいました。
ありがとうございました。
2017/6/28 06:50
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
元気なオトリさん こんにちは。
作業効率や安全性を考えると明るい方がいいですね。
待ち箱のような2段ぐらいならどうということないのですが。
ところで、ニックネームの『元気なオトリ』は友釣りからですか?
私も、40年ほどやっています。腕はいつまでたってもかわりません。
2017/6/28 12:50
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
tamariさん ありがとうございます。
みなさんからの回答で自信を持ちました。
2017/6/28 12:52
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。
J&H
和歌山県
元気なオトリ
宮崎県
2008年頃より実家のお堂に自然入居した蜂が居りそれほど気に留めず家賃を頂いて居ましたが児出しで全滅、退職を機に火が付き飼い始めました。
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...