腰痛で、ジャッキ、またはリフトを検討中。
投稿日：2024/6/26 03:15, 閲覧 1317
蜂用の手作りリフトは高いし、ジャッキも固定したり割と手間。。そこでネットで便利なのを見つけました。巣箱に取っ手を付けるなら使えそうです。皆さんどう思われますか？
変態蜂丸さん 商品の購入には、それなりの出費が有るかと思います。巣箱の段数が増すと重心も高くなるため素手で持ち上げられるのは、5段くらい迄かと思います。それ以上ともなるとリフトかロープホイストを使用しないと安全な作業は出来ないと思います。↓自重の約1/6の力で吊り上げる事が可能です。
変態蜂丸さん 私もniyakeodoiさん方式をお勧めします。
出費は私の場合脚立は古いものを使っているのでぜロ、ホイストロープは3000円程度か？だけです。
持ち上げる巣箱の最下段の四方に7cmのねじくぎを打ち頭5mm残しておく。
この頭にホイストロープの残り紐を巻きつけて、吊るしています。
着脱も容易で今まで1人作業で失敗ゼロです。
葉隠さんのアイデアを参考にさせていただきました。
高齢になったり、腰痛などで重たい物が抱えられなくなる。私も同様で、蜜が貯まった巣箱だと3段までがやっとですので、継箱にはレバーホイストなるものをアルミの脚立とセットで使ってます。
使用方法も簡単ですし、価格も安価で持ち運びも楽で良いですよ❣️
私はまさにそれを使っています。３万円でした
これ、私も考えましたが、蜂場に運ぶ手間、セットしてきちんと合うのか？
など考えたら、自作が効率良いと考えました
変態蜂丸さん,
下の状況で平行をどう出すかが課題ですね
固い地面でない限り、タイヤを沈んでしまうでしょう。(接地面が少ないと面圧が上がってしまいます)
平行を出せないと、リフタは真上でなく斜め上に上がってしまいます。
位置決め面一とか考えるとniyakedoiさんの仰る様にホイストが汎用性も高く良いとは思います。
リフタのもう一つの懸念は油圧式は概ねストンと落ちることです。
これは巣落ちを気にする継ぎ箱作業で致命的な欠陥です。巣枠なら継ぎ箱もしないですしね。
ボキは下ろす部分にラボジャッキを使いました。ネジで10mm程度下ろすだけなので
予め上げといてかまして、クイクイっと別のジャッキで上げて
箱を差し込んだらラボジャッキでゆっくり下ろす。まぁこれも下が固くないと使えませんが、、
