投稿日:2017/10/22 18:08, 閲覧 1733
現在、アカリンダニの予防としてメントールを処方しています。
幸い症状は現れていませんが、症状が現れた場合の為、蟻酸を準備しようと計画中です。
そこで防具としての防毒マスクは色々規格があると思うのですが、どの様な種類をそなえたら良いのでしょうか。「有機溶剤用」で良いのでしょうか?
ゴーグルは「密閉型」で良いと思うのですが、考慮する点はありますか?
手袋は蟻酸の附着にも安心な材質はどんなものでしょうか?
私は今まで2群復活させました、蜂が浮遊確認した巣箱は、アカリンダニ感染判断し蟻酸希釈50%投与しています
当初蟻酸取り扱いを色々調べた結果防毒マスクの吸引缶は酸性用の文面を発見し購入使用中です
ちなみにシゲマ○G77酸性用吸引缶、ゴーグル、ゴム手使用、蟻酸投与場所は原則上から
単箱で下に入れたら翌日全滅経験が有ります、今まで2群復活させました
2017/10/22 19:39
2021/11/25 12:13
ゴンパパ
島根県
平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...
ゴンパパ
島根県
平成23年(2011)に庭の「燻製BOX」に営巣したのをきっかけのニホンミツバチに興味を持ち細々と続けておりましたが、平成26年(2014)2月より本格的に取り...
tamari-さん、sambar3839さん、ありがとうございます。
早速発注します。
2017/10/22 21:18
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
こんばんは みなさん。ちょっと時間が空きましたので、訪問しました。
自然界の日本ミツバチが、アカリンダニなどと、昔は居なかったものに寄生されて、苦難を乗り越えることが出来なくて、絶えていく群は可愛そうでなりませんね。せめて人間の手で少しでも助けたいものです。アカリンダニには、私自身かなりネガティヴな気持ちもあるのですが、出来るだけ多くの群を人間の手で救い、種蜂にしたいものです。メントールにせよ蟻酸にせよ、良い結果に結び付いた方法なら、なんでも発表して下さい。初心者の方に蟻酸のビンの写真付きで蟻酸のご用意をお勧めしたら、どこかで批判されましたが、悪い勧め方をしたとは今でも思っていません。蜂飼いをスタートした時から、メントールにせよ蟻酸にせよ用意があって当たり前と私は思っております。時々しか訪問できませんが、今後共よろしくお願い申しあげます。tamari
2018/2/11 18:27
tamari-様 sambar3839様 有難う御座います。とても参考になりました。
私は、使用しないと思いますが、万一の時に自らを守るものとして良い勉強をさせて頂きました。
2021/11/25 13:59
養蚕でホルマリンを使用していましたが、有機ガス用防毒マスクなら問題ないと思います。フィルターや吸着缶があるもの以外では送気式の面たいもあります。フィルターは交換式ならば臭気を感じれば取り替えが必要です。
2017/10/22 20:58
tamari-さん、sambar3839さん、たいへん参考になりました。
ありがとうございます
2017/11/29 19:16
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
Sambar 3839
高知県
3年ぶりに入りました。
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...