風のない暖かい日にブロッコリーの花に蜜蜂がやって来ますが、日本蜜蜂？西洋蜜蜂？

そうだいさんあなたは本当にそうだいさんなのですか。お父さんか代理人の方ですか。？

僕は、3歳の頃から蜂に興味をもちました、それからだんだん、蜂の本を読んで。詳しくなりました。今では、日本蜜蜂の飼育している人からいろいろと教えてもらっているわけです。日本蜜蜂を飼育している人からも、「詳しいね」といわれたことがあります。ちなみにこれはお母さんの携帯で登録しました。

そうだいさん お早う御座います。そうですか僕も4才の孫に一個巣箱をやったのですが管理は僕がしています。いつかあなたみたいになるかも知れませんね。雑学が大事です。頑張って下さい。

重箱式で西洋蜜蜂を飼育すると、はちみつを収穫する時。西洋蜜蜂の巣は硬いので収穫しにくいです、それと。西洋蜜蜂は自然分蜂しにくいです。なので飼育するには。西洋蜜蜂専用の巣枠式巣箱で飼育するのがよいでしょう、あと狭い敷地内に巣箱を設置しても条件さえそろっていれば入居すると思います

違います。自分から興味を持ちました。蜜蜂は、知り合いが養蜂家なので、譲って貰ったり、アドバイスを教えてもらっています。

早大君こんばんは、ミツバチの事なら何でもですね、71歳の爺ですが宜しくね。

https://38qa.net/user/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%81%EF%BC%A0%E5%AE%AE%E5%B4%8Eさん

いつもご教授ありがとうございます。

一度網取りをし、確認するのも勉強になりますか。今の自分にはまだ早い思いもありますが・・・・

なお刺されないよう気をつけますが、再び自然界に返すようキズつけない為の注意点などあればご指導いただければ幸いです。

tamariさま

ミツバチ保護活動に乗り出すほどに成れるかどうかは疑問ですが、庭の手入れをしていて回りに蜜蜂がいるのに気づき興味を持ちました。日本蜜蜂は蚊取り線香でも死ぬことが有るとは驚きで、アカリンダニについては全く知識を持っていませんが農薬などの影響は心配ですね。じぶんは露地栽培の野菜を無農薬で頑張っていますが鹿、イノシシ、サル、カラス等々敵がいっぱいです。おまけにスズメ蜂も大小いろいろいるのでこの先心配です。

先ずは入居してくれることを祈ります。

  luckytakeさんこんばんは、私も71歳です一昨年からミツバチを世話し始め、
昨年は、アカリンダ二に取り組みました。
今年から本格的に分蜂群の取り込みを計画しています。
仲良くやって行きましょう。

https://38qa.net/user/onigawaraさん

あなた様の投稿をよくお見かけします。確か昨年10月ころ私が投稿したときも良きアドバイスを頂いたと思います。

この Ｑ＆Ａ コーナーを覗いていると、頭が痛くなるほどの深い情報ばかりで実践、実績のない自分は、いろいろ想像しながら悩むばかりです。 が、頑張ります。

luckytakeさん お早う御座います。スタートキットを、お持ちならばその通りにすれば良いのですよ。1年目でも30年のベテランでも条件は同じですので全然気にしないで良いですよ。深い情報はシカトするのが良いですよ。京都ニホンミツバチ週末養蜂の会仕様ならば、後から良かったと思うことが多いですね。本仕様の動画も有りますので閲覧してみて下さい。自分が自宅に置いている巣箱は畑100坪ほどの家庭菜園の花には西洋蜜蜂だけが訪花して花粉だんごを作成しています。自分の日本ミツバチは1ｍ前の畑には訪花しないで山際の1～2ｋｍ先の雑木に訪花している感じがします。

そうだい君は、小学６年生！お父さんかお爺ちゃんがミツバチ飼育している家庭ですか？

ＰＣが扱えるということは、今までお仕事でＰＣを頻繁に使用してこられたのでしょうね。これからも、充分に役にたちますね。となると、これから色色ＰＣでの情報収集しながら週末養蜂楽しめると思います。 そして、誰でも初めてという経験はあるわけで、 ＰＣは素晴らしく貴方の目指す方向を私達と共有できます。お互いに頑張りましょう。養蜂とて、そんなにこと難しいことではありません。何せ、私がやってるくらいですから＾＾ 気楽にかわいいミツバチを可愛がっていただければ上々です。何も難しく考えずに、問題にぶつかったら、みんなで解決しましょう。お互いさまだから、失敗したり、成功したりですが、人の成功も､人の失敗もすべて栄養になります。巣箱の製作を楽しんでいらしゃるようでいいですね。

カッツアイさん、こんばんは！

働き者の日本みつばちですね！　私のところに棲んでいる蜂と比べて大きな花粉団子を付けてます。色合いもこちらの平野部では胸に近い部分に黄色が出てますが、カッツアイさん画像のは黒っぽくこちらの山間部で観るのと似たような色彩をしてます。

こんばんは、この蜂は私の蜂友の世話をしている蜂です。
ご指摘の通り、海抜１０００ｍの山間部から移動してきた蜂です。
元気いいですよ。