ニホンミツバチ
4/29に自然入居した群で、5/17に雄蜂が出入りするのが見られました。もしかしての夏分蜂に備えてと、
投稿日：2020/5/21 13:31, 閲覧 1565
まだ自然入居の可能性に賭けて、入居している箱の後ろに二箱の待ち箱を備えてみました。誘因はキンリョウヘンです。あまりに入居している巣箱と待ち箱が近すぎるかなと気になっております。アドバイス頂れば幸いです。
木を挟んで、1つの箱が入居中で、2つの箱が待ち箱です。
回答
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こんばんは。
確認された雄蜂は、分蜂時に一緒に来た雄蜂ではないでしょうか？雄蓋は落ちていましたか？
一か月足らずでは、夏分蜂するまで蜂は増えないと思います。母親分蜂以外なら、やっと新蜂が出てくるくらいの時期ですからね。
回答
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元巣から70センチでも入居しました
「離れていたほうが良い」とのご指摘もありますが、なかなか待ち箱を置けるところはありませんので
回答
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近くに入居巣箱があっても 入居すると思いますよ。
それより気になった事が。
巣箱を設置してるコンテナですが、不安定ではないですか？ 巣箱で重心が高くなってますので 台風などの風による倒壊の心配があります。
別な場所に移動予定でしたら一時的にそれでも良いとは思いますが、移動しないのであれば コンテナを反対にして中に石など入れたり 少し埋めたりして基礎をしっかりとさせた方が良いと思いました。
回答
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スミダさん おはようございます
雄蜂の卵から羽化の期間は２１日です。入居・巣作り・産卵からその箱で雄バチの出現は考えられません。入居時の群れに混ざっていたものでしょう。
また、待ち箱の位置ですが、新たな分蜂群も群れとして今後成長していくには元巣のすぐまじかより蜜源の問題等からも一定の距離を離れてコロニーを形成するように組み込まれていると言われてます。数十ｍから200ｍほど離して置かれたらいかがでしょう。
