底板に横たわってました。これは女王蜂ではないですか？

葉隠さん

コメントありがとうございます。新女王蜂と言う事は現在、無王なのでしょうか？そしてこの女王蜂の死因は何なのでしょう？

ピチピチギャルが原因なく死ぬことはありません。腕力の強い姉妹に刺されたのでしょう。その結果、より強い女王が残る、群存続のための掟でしょう。

葉隠さん

コメントありがとうございます。女王争いで負けたと言う事ですね。姉妹とは言え自然界は非情ですね。

ハッチ＠宮崎さん

私も同じくこの巣箱群の経過が知りたいです。

ハッチ＠宮崎さん

kuniさん

コメントありがとうございます。この群は2018年春に入居、越冬し2019年1月、アカリンダニに罹患しました。ギ酸投与し復活。2020年越冬し、またもやアカリンダニ罹患。ギ酸投与し復活した群です。ギ酸処方が長引いたせいか今春は分蜂していませんでした。昨日、蜂が減っていたので下からスマホ動画撮影するとフタの開いた王台がありました。今の時期まで分蜂してないので分蜂しないもんだろうと思っていた矢先でした。

ミッキーさん、この◯印以外に王台らしきものはありますか？

ハッチ＠宮崎さん

ありますが、フタかけされてなく働き蜂が頭を突っ込んでます。

この群から近頃分蜂は出ていないのですか？

ハッチ＠宮崎さん

昨日、分蜂しました。蜂が減り巣脾が見えるようになりました。今日、スマホ動画撮影しましたが蜂の数は昨日のままなので今日の分蜂は無さそうです。

kuniさん

こんばんは。やはり女王蜂ですよね。この群は春先からアカリンダニに罹患し辛抱強くギ酸投与した結果、完全復活した群です。今季は分蜂していないと思っていたのですが昨日、蜂が減り巣脾の先端にフタの開いた王台がありました。母親or娘のどちらの女王蜂なんでしょう⁇この群は3年目なのでスムシもいると思います。

ミッキーさん

未交尾の娘と思います。

春日ぼうぶらさん

こんばんは。昨年、アカリンダニに初めて罹患した群がこの群でした。ギ酸投与の仕方はブログを読み知っていたのですがギ酸が手元に無く、ギ酸入手から始まりました。そしてまた今年も・・・（涙）。本当にしつこい。なんとか今年も回復し、4段一杯になりました。一難去ってまた一難。新女王蜂がいる事を願うばかりです。

女王蜂の争いの後・居ると思います。大丈夫ですよ！！

私は昨年から今年がアカリンダニ感染の山場です。

今からの気温の変化でメントール結晶が効いて居るのかどうか？６月～７月効いていないなら・８月～９月で産卵→幼児→感染１０月で徘徊→スムシ蔓延→崩壊→撤収（これが昨年の私でした）

蟻酸の巣箱への方法は？

春日ぼうぶらさん

こんにちは。コメントありがとうございます。ギ酸はスノコの上に2ｾﾝﾁほど空間を設け、2ミリの網目を貼った枠の上にタッパの蓋を置き、キッチンペーパーに50%ギ酸20ccを染み込ませてます。5日おきに4回投与を1クールとし、治癒出来なければ再度繰り返します。今年から100均で高さの低いタッパに穴を開け、メントール、ギ酸の処方に使用してみたいと思ってます。

はなさん

こんばんは。ギ酸の処方ですが5日あけると殆ど揮発していると思います。残っていてもその上から投与します。1クール投与すれば徘徊蜂も自ずと減ってきます。それでも治らなければ4回目の投与から5日あけて再度繰り返す事になります。金網では腐食しますので今年罹患する事になればタッパに穴を開け処方しようと思ってます。

ミッキーさん、はじめまして、はなです。

アカリンダニに悩んでいます。

５０%蟻酸２０ml５日おきに４回のとき、蟻酸が残っている場合は継ぎ足しではなく新しいものと交換するのでしょうか？

尚治らない場合は何日あけてまた繰り返すのでしょうか？

教えていただけますか？宜しくお願い

ミッキーさん、ありがとうございます。

アカリンダニ対策、永久保存します。

毎日蜜蜂達とお話することですね！