投稿日:2020/5/12 21:07, 閲覧 308
ケンポナシ発芽のその後…
か式の群逃亡しました。。
去年お茶碗くらいだった群から採蜜!!
ジャガイモ試し掘りしました
ケンポナシを播種してみました。
か式の継箱を行いました。
あきヨッシー
福岡県
2018年から始めた初心者です。 30代子育て中。 最近はアカリンダニ対抗を勉強中です。 今年はか式巣箱に挑戦します。 使用巣箱:杉材の1×4材(19×89×...
あきヨッシー
福岡県
2018年から始めた初心者です。 30代子育て中。 最近はアカリンダニ対抗を勉強中です。 今年はか式巣箱に挑戦します。 使用巣箱:杉材の1×4材(19×89×...
2020/5/14 12:16
あきヨッシーさん、おはようございます。 ちょっと心配な状況ですね。
落とされたスムシはやや大きめサイズの感じですが、これ以上大きくなると ミツバチも簡単には落とせなくなり、巣内あちこちにはびこっている可能性が高いと思います。ミツバチ達が必死に巣脾をかじってスムシを落とそうとしているものの、完遂できない状況ではないでしょうか? これからますます気温が上昇しますからスムシの勢いも増してくる懸念があります。
悪い方に考えるのは申し訳ないのですが、巣クズの落下が止まればひと段落となるかもしれませんが、止まらずに ミツバチが諦めた時に “逃去”ということになります。 こういうケースで “逃去”というのはミツバチにとっても飼育者にとっても最善の策だと思っています。… 冷静に準備・対応してください。
まずは簀の子を切り離して巣板の間を覗いてみてはどうですか? 特大のスムシや大小たくさんのスムシがいたり、綿くず状のものがあったら、空の巣箱と集合板を設置して “逃去〔新居への転居〕”を待つことになります。 また、スムシによる食害が進む前に可能な段数を除去すれば、スムシの退治と採蜜、残った巣脾の状態確認ができます。
2020/5/14 08:40
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...