ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
投稿日：2018/4/17 23:45, 閲覧 494
4/3 内検時には巣脾周辺部までは産卵育児がまだ進んでいませんでした。
画像から10日後巣脾下部まで産卵育児が進むと・・・矢印位置に王台が形成され～他に空巣房がなく産卵場所がなくなった女王蜂はその王台に産卵することになります。動画では最下部王台に女王蛆が育ち働き蜂たちが王台周辺を護衛しているのがわかります。
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ネコマルさん、
より自然な日本みつばちの生態が垣間見れます(⌒‐⌒)
2018/4/18 00:41
うわ〜、ハッチさん凄いですね。藤原式？の外箱2段の中程まで巣板のびてます。雄蜂房も見えます。明るい巣房が春から作られた新巣ですね。益々トップバー式をしたくなりました。ありがとうございました。
2018/4/18 00:40
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
