nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
投稿日:2018/4/25 22:07, 閲覧 299
自宅飼育の自作のか式が昨年制作の巣枠の設計が悪く、横の巣枠とくっ付けたりで、とても昨年のように人工分割出来る状態ではなくなってしまいました。雄蜂が見え始めたので、一昨日無理やり分けようとしたら巣板が割れてたくさんの蜜が流れ始めたのであきらめて今年は自然分蜂にまかせることにして、300メートル以内に金稜辺とミスマを付けた待ち受けを3つ配置していました。本日雨上がりの午後2時頃初分蜂が始まりしばらく飛び回った後、分蜂集結板を無視して、10数メートルの高さの柿の木の枝に集結しました。直後から各待ち受けを点検した所、いちばん離れたのに徐々に探索が増え始め、「ああ、これが選択されそうだな」と言う事を確認出来ました。約2時間後の4時頃入居し、
夕方に自宅へ移動しました。
昨年変成王台を作らせて人工分割したものからの母親分蜂の結構大群です。落ち着き具合を見て、か式に移動します。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
カッツアイさん、ありがとうございました。
私の巣枠は昨年制作の物が失敗だったので、今年はホフマン式に近い物を35枚ほど自作しました。昨年制作のは80枚の余あったのですが、現在使用中の物を除き、すべて上桟をけずって上のすき間を確保出来るようにしました。横桟はともかく、上桟が接触に近いと失敗するようです。ホフマンの上桟は25ミリ、縦桟は35ミリとしました。35枚しかないので、今年入れる物は元天板の横5枚だけホフマンを使い、後は修正した巣枠で入れる様にしてみます。 昨年と一昨年の経験から、元の天板から巣枠に移る最初の数枚が大事な様で、ここが上手くいくとあとは順調になるようです。
巣枠飼育、頑張ってください。
2018/4/26 00:14
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
nakayan@静岡 さんおめでとうございます。
流石ですね、私は分蜂球をゲットすることに力を入れていましたが、300mくらい離れたところで巣箱にゲットする方法を学ばないといけないようです、宜しくお願いします、巣枠式も今年はトライしますので宜しくです。
2018/4/25 23:56