いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
投稿日:2018/5/29 07:38, 閲覧 329
材料を入手先を、このQAの先達の方に教えていただいたので、今春をもって、順次井桁のスノコに変更しています。
以前の方法は、それなりに長所もありますが、私のスノコの構造では、通気性には少し難があるようです。
❶右は旧式の枠のあるスノコ ❷左は平板にスライド丸鋸で溝穴を掘った 仕様です。
採蜜後の表裏を撮影しました。それぞれに、天板の構造と、メントールの投与のために、天井板とのスキマを確保するために、枠を設けてあります。
で、材料の入手と問題が解決したので、以下の方法に切り替えています。
平板に、スライド丸鋸で溝穴を掘るという方法や、その他の方法でも良いと思いますが、メントールの蒸散や通気性と、冬期の気密性を考えて以上の構造としました。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
yaamda kakasiさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。非常に良い考えですね。この前から檜で簀の子を作成して待ち受け巣箱に使用しましたが、自然入居も有りましたので、問題ないですね。
2018/5/29 08:17
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
onigawara さん おはようこざいます。
onigawaraさんのようなレジェンドに保証していただくと、心強い限りです。
もう、お忘れになっかも、知れませんが、onigawaraさんに、過日おしえていただいた、蜜漉し布は、今回の採蜜時にも活躍し、大変重宝しています。
2018/5/29 09:09