連日の雪掻きは疲れます。

つばくろうさん　コンニチワ　凄い雪ですね。孫は2cmの雪ではしゃいでいましたね。大分山荘は夜中は-6度℃まで下がりますね。福岡県人は寒いですね。屋根の雪おろし十分気を付けて行って下さい。

cmdiverさん

瀬戸内は、瀬戸大橋が出来たころ会社の旅行で行ったことがあります。だいぶ昔のことです。

我が家の庭には昔父が取り付けてもらった不凍液のパイプが埋めてあるんですが、ボイラーも壊れたし、灯油も高くなったし、体の続く限りはスノーダンプでやろうと思っています。屋根の雪は、大変なので軒先だけ下ろすようにしています。

ありがとうございます。

ひろぼーさん

朝起きるとまず外を見ます。昔と違い、だんだん無理もきかなくなってきたので、雪と上手に付き合うようにしたいものだと思っています。

ありがとうございます。

ふさくんさん

私はふさくんさんと違って運動神経が鈍いので、スキーも他のスポーツもまるっきりダメです。雪掻きは無理をしないでマイペースでやっています。

ありがとうございます。

onigawaraさん

九州はどこも暖かいものだと思っていたのですが、－6℃と言うと山形と変わりないのですね。大分山荘は素晴らしいところですね。屋根には、特に２階の屋根にはなるべく上らないようにしています。

ありがとうございます。

たまねぎパパさん

瀬戸内海の温暖な気候は羨ましいと思います。この前NHKテレビの所さんの番組で、淡路島のタマネギが話題になっていて、タマネギの皮のお茶が今、人気なんだと言ってました。ふとたまねぎパパさんの事が頭に浮かびました。

ありがとうございます。

つばくろうさん　ご苦労様です。見てるだけで寒いです。。。
大昔、大雪が降って、屋根に１０ｃｍくらい積もりまして、珍しくて楽しくて、そこら中の雪を搔き集めて雪だるまを作ったり、小石混じりの雪玉で雪合戦をしたりしましたが、次の日から１週間、高熱を出して学校を休みました。雪にも耐性が必要ですね～(￣▽￣;)
雪掻きも、疲労が嵩んでくると、腰に負担がかかるでしょうね。ギックリ腰にご用心くださいませ。<(_ _)>

ティーハウスれりっしゅさん、おはようございます。

子供の頃は雪が多く、茅葺屋根の雪を下すと軒下まで届くようになり、簡単にかまくらを作ることが出来ました。大人になってからは雪が少なくなったように感じていました。でもここ数年、雪もそうですが夏に降る雨も多くなったような気がします。これも地球温暖化のせいかななどと思っています。

年々体力の衰えを感じます。時間はかかってもゆっくりマイペースでやっています。ぎっくり腰は以前なったことがあります。クシャミしただけでなる時はなりますね。気を付けます。

ありがとうございました。

こんにちは。

連日の雪掻きご苦労様です。

不謹慎な話で申し訳ないですが・・。

瀬戸内に住んでいると冬雪が降れば楽しくて、連泊で大山・氷ノ山までスキーに行っていました。

住めば都なのでしょうが・・私でしたら２日雪かきをしたらネオ上げるでしょうね。のほほーんとした気候で育っていると人間もポヨーンと育っているようです。瀬戸内の方が皆そうではないのですよ、私のお話です。

屋根の雪下ろし気を付けて行って下さいね。

疲れを出されない様に。

御慰労申し上げます

私も、雪が降れば「いーぬは喜び庭駆け回り」

のような感覚です

雪国の方は、雪は戦う相手ですね

お身体、安全にお気をつけて、作業されてください

こんばんは

瀬戸内海の温暖な地域からですが、雪かき毎日大変だと分かっていますが、こちらでは雪が降るだけでうれしくなります。でも雪国には寒くて住めません。

今晩わ❣️

同じく瀬戸内のポヨーンと育っている者ですが、積雪を見ると楽しくなり、今は止めていますが喜んでスキーに出かけていました。（不謹慎な発言お断りします）

これだけ降ると毎日の雪掻きも重労働ですので無理をされないようにして下さい。お見舞い申し上げます。