投稿日:2018/6/24 19:25, 閲覧 433
もうすでに、ご存知の方も多いと思いますが、2018/6/24付日本経済新聞 朝刊の記事です。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32108290S8A620C1MY1000/
二次元バーコードを利用して、個別のハチの行動を簡単に調べられるとのことです。
もっとも、すでにミツバチはじめ昆虫に超小型無線発信機やコントローラーを付けて研究されているので、見方により取り立てて珍しいことではないかもしれません。
ペット飼育に、埋め込み型のマイクロチップが義務付けられている国もあり、日本でも、危険な動物飼育に対して、法律でマイクロチップ等による個体識別措置が義務付けられています。
個別のハチの行動研究が飛躍的に進むという点では喜ばしい限りですが、ちょっと立ち止まって考えると、テクノロジーの進歩は複雑系で、手放しに喜べません。
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチさん これ見ました。
USAの国防省は、昆虫の行動を制御して、昆虫●~*も研究しているとか? この方面の研究も凄い
現在の科学の、大半が軍事研究の平和利用と言ってしまうと、身も蓋もない話ですが、
2018/6/25 04:35
山田さん、おはようございます。
ドロ~ンが飛び交う現在ですから(/o\)
知りませんでした・・・が、なまけ者じゃないですよ!
2018/6/25 05:50
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...