投稿日:2022/3/25 12:03, 閲覧 155
《群馬の山さん》とアポが取れて、初お目見えが可能になりました\(^o^)/ 昨年暮れに清爺のスマホを同型機で更新した後、調子が良くないのです(-_-メ) 小生の携帯no.をメモして奥様に託したが、何度telしても繋がらないとサイトのメッセージを送って呉れたのです・・・・・
3/22 9:30amの予定でお伺いいたしました(^_-)-☆ 清爺より1学年うえの先輩で、高校の先生をなさっていたそうです、奥様のcoffeeを頂きながら暫し自己紹介で3人で談笑・・・・・その後、早速《山さんのラボ》に案内して頂き、蜜蜂の死因について説明頂く
5匹中、4匹の蜂さんの気管支が黒く汚れた《透明のホース》のようで【アカリンダニ】に寄生され、呼吸困難になったのだと説明を受けた。 残った蜂も多分駄目でしょう・・・(';') Kウイングや翅が閉じられない個体も散見されるとの事でした(-_-メ) 顕微鏡の奥の容器は120℃までの圧力容器で試験管等の滅菌に利用されるそうです。
5匹の蜂さんの気管支を取り出して顕微鏡で見せて呉れたのでした。カメラで撮影は不可でした(-_-メ)
寒天の培養地に金両辺や依頼された苺等の品種改良の苗を育てている23℃の恒温室です。とても本格的で38Q&Aのユーザーでも稀有な存在だと驚きました\(^o^)/
裏庭の清水には水芭蕉が咲き始めておりました。 BBTの高木が2本10m程に聳えて居ましたが1本は花が咲くが、1本は咲かないとのことでした。
改めて、案内して頂いた『避寒室』の《金両辺》等の蘭は培養地から鉢の土壌に移植されてから、1年、3年、5年と並べられ蜜蜂の誘引用に利用出来るまでには手間がかかる事を理解しました。暖地では室外に放置でも《金両辺》は育つらしいが、雪が降る当地ではとても管理が大変なのですね!(^^)! 今年の分蜂取り込みには①待ち箱ルアー②山さんの《金両辺》の二刀流で参りましょう(^_-)-☆・・・取り込み後は鉢を保管して頂けるそうなのです\(^o^)/
小屋に戻ったら、巣箱内の内検を行い全滅の場合には《蜜蜂さん》に落命をお詫びしつつ、初めての採蜜を行おうと信念しました(^_-)-☆ 次号は《初めての採蜜》にTRYの予定です !(^^)!
アッツ! 忘れるところでした。奥様がお土産に《蕗の薹》を沢山下さいました。\(^o^)/
色々と有難う御座いました(^_-)-☆
1年振りで5/5に2回目の《蜜蜂一家》が定住
昨年は失敗、汚名挽回で今年こそ!
分蜂の取り込み あと一歩と期待(^_-)-☆
2022.3.23 初めての採蜜を信念して・・・・
2022.3.18 《蜜蜂さん》との再会 no.2