日本ミツバチがいない身なので、サイトから遠ざかりがちな日誌

スー様　こんにちは。

お久しぶりです。蜂さんたちの入居がなかったようで、誠に残念。その時のお気持ちはよく分かります。

小生たちだって、八ヶ岳南麓に移住して３年目の2019年にやっと初めて３群自然入居してくれたのですよ。来るときはどっと来ると思います。その時まで諦めないで頑張ってください。

スーさんご一家3人の笑顔が、今も目に浮かびます。家内も「スーさん宅に早く蜂さんが来てくれるといいいね」と時々言ってます。その時の朗報を楽しみに待ってます。お嬢ちゃんの描画のアップなども楽しみにしてますよ。

（今日は一月振りの通院で、また家内とワンちゃん1匹で愛知に。明日また八ヶ岳に帰ります）

スーさん　こんにちわ。

ミツバチがいない寂しさ、お察しします。

私もいない時期ありましたが、携わっていることが地域情報誌に載ったことがあって沢山の方からミツバチの情報が寄せられます。おかげで樹洞巣だったり多くの自然巣も観察できました。

やはりアカリンダニの経験をしたので今は移動はしないことにしています。先日は初めての方から庭に蜂球があるとの相談を受けましたが巣箱を提供してそのお宅で飼っていただくことにしました。

マルシェを催したり行動的なスーさんは多くの方とお知り合いのことと思います。いろいろな面でミツバチと繋がっていくと思います。

それと意外にもミツバチはどんな所にも居ます。居ないと思っていた所にも居るので不思議なほど人間とは親しい生き物ですよ。

スーさん　こんばんは

お久しぶりですが、中々　朗報が聞かれませんね。ミツバチを飼い始めてその魅力に取りつかれているので、ロストした時は本当に気持ちが沈んでしまいますね。一昨年は私も妹宅に預けた群れだけとなり、慌てました。

アカリンダニの猛威が早く収まり、自然界の日本ミツバチが増えてくれることを望んで止みません。

ミツバチを飼育していないと本サイトに参加しずらい気分はおおいに理解しています。ミツバチのことでなくとも、蜜源植物などの話でも良いではありませんか。

ミツバチ愛を切らさないよう続けてください。

こんばんは

なかなか投稿をされないので心配していました。ミツバチ見なくなりましたよね。こちらでも分蜂は終わったかもしれません。

ハッチ＠宮崎さん

こんばんは、ご無沙汰してます…エヘヘ(о´∀`о)

お久しぶりなのに、第一声の絡み方のお上手な事‼️

流石、筋肉マッチョイケメンさんですね、言葉もスマートです♬( ´艸｀)

アザミの花、訪花は未だこの目で見れてませんが、やはりあるのですね)^o^(

藤の花はクマバチに大人気でしたが？ミツバチは1匹も見ませんでした(＞＜)

甘露蜜…‼️

何とも知ると納得、でも、何だか複雑なハチミツですよね(^◇^;)笑

アブラムシなんですが、毎年、春先のアケビの蔓ににびっしり付き、天道虫の幼虫も沢山いるのですが、未だにミツバチの訪花は見られてません。

もうしばらく観察したいと思います（╹◡╹）

一先ず、家から近い公園に白詰草の花群が広大にあるので、観察しに行ってこようと思います。

エイエイオー‼️ですね、気長に頑張ります(*^o^*)

南麓の風と共にさん

こんばんは、ご無沙汰してます(o^^o)

あらまっ‼️

こちらなら来られていたのですね！(◎_◎;)

また是非、長く滞在する折には、都合さえあればご飯でもご一緒したいです(о´∀`о)

うちのおチビが蕎麦大好きなので、大府でお勧めの遊びやさんがあれば是非、教えてください（＾∇＾）

ちなみに、いつも頂いたテディベアを枕元に置いておチビは寝ていますよー(o^^o)

気長に行かねば…ですね。

ただ、本当に不思議なほど、気味が悪いぐらいミツバチを見かけません。

ちょっと、深刻な気がしてもいます(´･ω･lll)

かすぴーさん

こんばんは、コメントありがとうございます( ^ω^ )

実は我が家のすぐ隣が林みたいになってまして、どんぐりの木だらけなんです。

なので、ミツバチは来てる・来易い筈なんですけど、とんと見ません(´･ω･lll)

ツツジも今年は去年より少ないですが、近所で咲いてるのですが、やはり、ミツバチ来てません(´･ω･lll)

未だ少ししか咲いてませんが、柑橘類の花が咲き始めてるのですが、これまたやはり、ミツバチ来てません(´･ω･lll)

何か、深刻にこの私の住む界隈で変化があった様に感じてもいます(´･ω･lll)

もう少し時間をかけて観察してみようと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

頑張りますね(^^)

artemisさん

アルテミス夫妻、こんばんは(о´∀`о)

ご無沙汰しています(*^▽^*)

今、かずぴーさんのお返事にも書いたんですが、本当に、マジでヤバイぐらい日本ミツバチをここ周辺で見かけないんです(´･ω･lll)

正直、ルアー吊るせば大丈夫って、安心してました(^◇^;)

だって、私の住む近辺には沢山の訪花が確認できる花々が沢山、咲き乱れているから。。。大丈夫だと信じていただけに、このまさかな状況にズーーーンと来てます(^◇^;)

今月中に来なければ、今年はダメかなって諦めが完全に着きそうです(⌒-⌒; )

そしたら、なかなかモチベーションは上がりませんが、ミツバチのために出来ることを頑張ってやってみたいと思います（╹◡╹）

ファイト、ですよね( ´ ▽ ` )

yamada kakasiさん

こんばんは(о´∀`о)

ご無沙汰してますが、蜂会の皆様はお元気でらっしゃいますか❓(*´ω`*)

今月のは午後から是非参加しむすので、よろしくお願いします♬

このウィスキーのCM‼️

なんか見たことある様なないような‼️(OvO)

動画を見て思わず、クスッと笑ってしまいました(^◇^;)笑

オシャレでもなんでも無いのに、一度見ると忘れられないパンチというかアクの強い動画ですね( ´艸｀)

思い通りに行かないこの状況をCMの様なユーモアで楽しめる様になりたいなと思います♬

ありがとうございます(*´꒳`*)

papycomさん

こんばんはー‼️(*≧∀≦*)

やっと、日誌が書けました‼️( ＾∀＾)笑

日本ミツバチがいないと、こうも書きにくかったり、コメントしていいのか悩んだりするものなんですね(^◇^;)

ミツバチ愛は消えてませんよ〜(o^^o)

消さないけれど、ミツバチがいなくて小さくて細い炎に今は変化はしてますが(^◇^;)

モチベーションの維持って、仕事でもなんでもですが難しいですね(⌒-⌒; )

何かあるかな？とかぶりつきでＱ＆Ａを見てたら、左手首が痒い。

パソコンで腕を動かしているのに、蚊にヤラレタ。クソ～～～～～～

ユルゲン・タウツとかミツバチの本は一杯でてます。

仕事と育児とダーリンのお相手で暇がある訳ないけれど、心の隙間はミツバチの歴史を紐解けばいくらでも出てくる書籍が埋めてくれるでしょう。

たまねぎパパさん

パパさん、こんばんは(o^^o)

。。。コメントしてたら寝落ちしてました(￣▽￣;)

日本ミツバチがいなかで、サイトから遠のきがちになってました(^◇^;)

いるのと、いないのとは天地の差ほど生活が変わりますね。

感覚が違うwwwww

何より、こういない期間が続くと、観察する勘とか、折角、身に付いてきた手技を忘れていきそうな感覚もあります(^_^;)

うーーーん、ミツバチレス生活、思ったより影響大です(￣▽￣;)

RB211さん

おはようございます)^o^(

…おチビに(寝相で)蹴られて起きましたw

約2年、蜂と暮らしていた私の生活は、主人とおチビにとっても「同じだけ蜂と暮らす生活」になっていました。

そのお陰で、私ほどでは無いにしても、日本ミツバチ訪来を待ち望む家族がいます。

ありがたいことです(o^^o)

家族の為にも、辞められないなって思ってます(*^▽^*)

去年、我が家から分蜂した子たちはどこへ消えたやら。。。

でも、本当に、周辺で全くミツバチ見なくなりました。

巣箱に探索来ないなら、私が周囲に探索しに行くかな…なんて、考えだしてます(^◇^;)

おっとりさん

おはようございます（＾∇＾）

確かに‼️

本の事、すっかり忘れてたー…というか、他の本すら、最近は時間なくて読めてない(´･ω･lll)

おチビが小学校に上がってから、自分の時間が取れにくくなってしまったのもあるよん(^◇^;)

自分でもね、解ってるの。

ミツバチがいなくても出来る事は色々あるって。

実際には、アレコレやりたいリストあるのよ〜(^o^)

でもこうして、いなくなって解るのが、いた方が俄然、ヤル気が湧いて、それが持続していきやすいんだなって。

まーやさん

おはようございます(o^^o)

大変ご無沙汰しております(^◇^;)

リアルの方でも、仕事が本当に大変で、毎日くたばってたのも事実あります…(￣▽￣;)

まーやさんのあの山の優良物件待箱、未だ入居してなかったとは、すんごくビックリ・意外です‼️

碧南市内で養蜂している人がいないので、(いてもこっそりやってるらしいです。。。)相変わらずボッチ養蜂感ありな私ですが、ご近所でミツバチがやって来たとか聞くのは嬉しいですよね(о´∀`о)

ミツバチが近所にいるという事実に心が休まるというか癒されますよね♬

まーやさんとこにも、我が家にも、ミツバチが来ます様に)^o^(

モリヒロクンさん

中島みゆきでしょ。

ファイト！だって。

モリヒロクンが半分分かるなら、おっとりは５１％分かる事にしとこ。

なんで５１かと言うと　来い　っていう意味。　蜂５１ですよ。

モリヒロクンさん

おはようございます。

あら‼️

心配させてしまいましたね(^◇^;)

私なら、大丈夫です。

空元気でも、元気は元気なんです。

ミツバチが居ないから気合が入らないというか、力が漲らないというか、、、そんな感じなだけなので(^^;;

お義母様、頑張っておられてるのですね。

そして、モリヒロクンさん達も頑張っている。

ゴールは近くても、そのゴールはまだもう少し先かもしれません。でも、その時は案外、やって来た時は呆気なく、そして直ぐなんです。

今、安定されているのなら、休める時はそれぞれしっかり休んでください。

1日おきに休憩するのもいいでしょう。

詳しい事が全くわからないので無責任にな事を言いますが、老衰ならば長期的になると思いますし、癌などの末期ならば天国へ近づく時の変化は老衰よりも現れ易いです。

前者か後者かわかりませんが、後者なら、少しまとまった時間…そうですね、1〜2週間を作って、一度千葉に戻ってから鹿児島に戻るのもいいかもしれませんね。

よくよく、主治医の先生と、予後について相談、確認してみてください。

長期戦になるなら、尚のこと、ご親族様でどうやって在宅で看取っていくか、プランの立て直しが必要ですよ。

ファイト(^^)

おっとりさん

おはようございます( ´∀｀)

あらーー、上手いことおっしゃるぅ♬

山田君〜、座布団1枚‼️(*≧∀≦*)

でも、やっぱり、中島みゆきさんの原曲のファイトが1番好きだな❤️

前奏のドラムの音が心拍みたいで、あの懺悔や告白の前の緊張感みたいで、流石だなと思う。

はっちゃんさっちゃんさん

モリヒロクンさん

おはようございます♪( ´▽｀)

今から出勤しますので、また後でお返事させていただきますね(o^^o)

追伸

はっちゃんさん、上記の日誌、私、以前に読んでいて覚えてます^_^

はっちゃんさっちゃんさん

◯コメントするかちょっと迷っておりました。

●そういうお気持ち、良く分かります。対立したり、討論する気はないのも存じ上げてますし、私もそういう気はありません^_^

幸い、あくまで私の日誌の中だけの範囲かもしれませんが、私などが萎縮するような言い方をする方はいないので、寛いでお話ください。

◯私は群の移動には反対、もしくは慎重にすべきと言う立場を取っているのですが、かく言う私自身、過去に群を移動した経験があります。危険性を十分理解した上でそうしました。

●存じ上げております。私も、サイトでの意見ややりとりを見て、どちらかと言えば、移動は避けたいと思ってはいます。

◯蜂数が減って消滅間近のピザ窯にはたくさんの盗蜜蜂が出入りしていました。こうやって感染が広まるんだなぁと観察して感じました。

●前に私も日誌で書いた様に、盗蜜に因る水平感染・接触感染ですね。本当に恐ろしいことです。

◯移動する前に絶滅したと思われていたこの地域にもわずかに生き残っていた群があり、そこから再燃したと考えています。

●その可能性は充分にありますね。

◯上記の事実は失敗談と言えますが、これから自分が目指すことは、飼育群をしっかり管理して健全な群として越冬させ、次の分蜂では健全な群を分蜂させること以外にありません。

●メントール使用ですね。今回、私も大事な一群を失い、それしかミツバチを守る方法はないのかなと実感はしています。ただ、法律を守りたい思いもありますし、欲しい方があればお分けしたい思いもあります。となると、メントールは使えないのかなって。

加えて書かせて頂くと、多くの蜂飼いの方々はこういった葛藤を胸の中に秘めてメントールなどを使用されているんだろうなとも思ってます。

本当に両極端に意見が分かれる事なので難しいですね。

耐性獲得も私は守りたいと思いますし、絶滅を免れるために種の保存をする為にメントールも致し方ないとも思います。

◯昨年〜今年もそれをやったつもりですが、成功したかどうかを検証することは不可能です。今年私の巣箱から出た蜂が健全であったとしても、外で暮らす感染蜂がまた広げる可能性もあります。理想的にはこの地域のミツバチが完全に絶滅し、その後数年寝かせてから、新しい未感染群を移入することかもしれませんが、見極めが難しいです。

●本当にその通りですね。全てのミツバチの首を落とさずに見極められる検査があればどんなに良いことか。

◯スーさんの群は昨年アカリンダニで消滅したんですよね？と言うことは、その地域は汚染されている事が明らかですが、訪花も見られず探索も来ないと言うことは、かなり減っていると考えられます。

●仰る通りだと思います。

◯どうしても飼いたいのなら、健全群を移入することを検討してみてはいかがでしょうか？時期をずらして定期的にしっかり観察、検査したクリーンな群を１群だけ秋に持ち込むのです。

●健全な群・クリーンな群とは、メントールなどを処方され、アカリンダニ症状がなかったケアされた群…でしょうか？

◯（最低でも半年は繰り返しの検査が必要）ミツバチと暮らしたいお気持ち、痛いほど良くわかります。十分にケアした上で群を持ち込んだスーさんを誰が責めることができましょうか。

●咎められる以上に、きっと、私の場合、私自身の胸の中のら迷いというか罪悪感？で苛まれる事を想定できるので、そこで躊躇してます。勿論、他者様に責められようものなら、それはそれでかなり凹みますけれども(^^;;

◯多くの飼育者がみんなそれぞれの考え方を持ち迷いながらアカリンダニと戦っていますが、一番怖いのは知らないこと。危険性をわからないままに移動してしまうことだと私は思います。

●そうですね。国への届け出の不定着も問題にある様に感じてます。呑気な事を言ってしまいますが、最近、ミツバチへの関心が高まってきている様に感じています。これに乗じて、国が動いてくれたらなって期待は消えませんね。

知ってても、「また来るから。アカリンダニで耐えても大丈夫。」と次から次にミツバチが湧くかの様に構えている人も中にはいる事も知りました。蟻酸に対しても、平気平気と話してる方もマルシェで遭遇しました。

それぞれの考え方がある事が救いになっている反面、それぞれの考えがあるからこそ、間違いではなかろうかと思われる事も前へ進んでしまったり対立も起きますね…。穏やかに蜂と暮らす趣味を満喫できたらなって思います。

◯丸洞もう一つの方法は、生息が確認できる地域に箱を置かせてもらえる人を探し、その場所にスーさんが通うことですね。私も現在２０キロ圏内に８箇所の蜂場がありますが、ミツバチの飼育以上にそこに暮らす人々との交流が宝物です。実はそれが一番自然な事だと感じます。

●発想の転換ですね、とても素敵な案だと思いました。そういう方を探す事から始めなきゃですね。

私に出来るかなぁ(^◇^;)

モリヒロクンさん

こんばんは♪( ´▽｀)

私もアカリンダニはバカリンダニだと呼ぶし、そう思ってます。

サイトないでアカリンダニで検索すると色々出てきますよ^_^

モリヒロクンさん

確か…私の記憶は曖昧で当てにならないのですが、れりっしゅさんの巣箱は、天井が据付だったから何かで上にメントールが置かなくて、巣箱の下にメントールを置いた…だったような…(^◇^;)

あら、スーさん、こんにちは!!

私も昨年アリ被害で日本みつばち群が逃去し、待ち箱入居待ちしてます(^_^;)

これまで巣箱内観察に重きを置いてきましたが、この蜂群が手元に居ない機会を利用して外勤蜂の観察にあちらこちら花あるところに出掛けています(^^)

これまで見落してきたアザミ花への訪花やつい最近では何とアリマキが分泌する甘露蜜をアリが牧畜してる場所で日本みつばちが舐めて集める様子を観察することに成功しました＼(^o^)／

https://38qa.net/blog/272614

スーさんも準備期間を利用して来るべき入居の日に備えてみましょう(^^)/

こんにちは。

近くの学校、公園、河川敷、畑、下草のタンポポなど色々観察すると意外など所にミツバチはいたりします。

これからは栗の花が咲きますので、注意して観察すると以外にいたりします。木の花の場合は目線より上（樹冠）あたりをよく飛んでいます。

周辺環境のチェック（どこにどんな花があるとか）、待ち箱の設置（ミツバチに気づかれない、ミツバチの通り道じゃない）などに見直しや工夫が必要かもしれません。

私も待ち箱を置いても探索蜂が全く来ないところもあります。

ミツバチの野生群入居はホント大変です。一筋縄ではいかないと思っています。

巣箱を置いてもこないからと諦める人もいると思います。ですが、諦めたらそこで試合終了です。と誰かが言ってました。

ミツバチ探しをやってみてください。希望の光を探してみてください。

スーさん、こんばんは！

＞辞めてなるものかっ‼️‼️(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

この言葉を聞いて安心しました(^o^)

確かにミツバチがいないことで、サイトから遠のく気持ちも分かります。モチベーションが上がらないのも良く分かります。

愛知県から、そして日本から日本ミツバチが居なくなったわけではありません。どこかで必死に生きている蜂さん達がいます。

その蜂さん達を信じて首を長くして待ちましょう！頑張りましょう！＼(^o^)／

こんにちは　モリヒロクンも　はっちゃんが居ない　　仲間です♪♪♪ 鹿児島に来て　2ヶ月あまり、はっちゃんを　触っていません！　　リハビリしたり　闘病の母の介護の補助作業をしたり　ブンポーの　最も　盛んな時を　失してしまい　スーさんの気持ちが　半分くらい　分かります。ナゼ　半分？　千葉に　残してあるから　生きてるはずなんです？？？？　きっと　生きていると　思い込んでいます。　　スーさんも　きっと来ると　思い込んで欲しい。　中島スー　だもの　　ハチ

おっとりさん　おはようさん　全てを　わかって頂いているつもりの上での　投稿でした。モリヒロクンの大好きな❤️ 歌手の‍‍　一人です。堤防の上で　クロダイが　　釣れない時には　よく　歌っていますね　と言うことは　いつもじゃないかな！　早く　スーさん　元気に　ならないかなあーあーあーあー　　ハチ

スーさん　こんにちは　久しぶりに　やっと　と　いうか？　元気な　投稿を　見ましたありがとうございます！　中島みゆきに　感謝母のことなんですが、　先生の話では‍　ボケは　一切なく　モリヒロクンよりも　しっかりしているそうです。　年齢的に！老衰だろう　と　思われますが、いつ頃　寿命が来るか？分かりません。と言われました。心臓の　損傷が　著しく有るらしのですが　処置は？　しませんとのことで　薬は、頂いております。ハッキリと　指示いただいて　今後の　見通しが　立てられました。　また　スーさんの　お力を　お借りする時が　有ると思いますが！当てにしています。はっちゃんのことは　今年は　諦めており‍♀️ 自然に帰っても　良いと　思っています。愛知県の　自然という　ても有るかも？　　ハチ

はっちゃんさっちゃんさん　こんにちは　雨の中☔️  リハビリの予定が　終わったので　スマホを　見ているのですが？？？？　アカリンダニとは　なんぞや。　モリヒロクンが　はっちゃんとの　生活を　始めた頃　５年くらい前　ごろから　言われ出したのでしたかね？　　鳥インフルエンザや　ブタコレラ　みたいなものでしょうか？　その地区一帯を　焼却処分など　しなくては　収まらないものなんですかね？？？？　モリヒロクンのはっちゃんは　まだ　Ｋウイング、は見かけていないつもりですが？　真冬には　下痢便も　少し　見られた　群れもありましたが　春先には　治ったと記憶していますが？　今　鹿児島に来ているので　羅漢していたら、　消滅しているのかなあ？　結論としては　まめに　監査してもらうという　ことですか？　老人の楽しみを奪う　憎っくき、バカリンダめ、　　ハチ

こんばんは　アカリンダニとは、千葉のレリッシュさんが　以前　何か簡単に　アカリンダニを　防除できた様な　気がすると言われました。理由は、わからないが、うまくいったみたいでしたよ。今度　モリヒロクンも　真似しようと　思っていたのに？どういうことだったか忘れてしまった。勝手に　こんなことを書いたら、レリッシュさんに！コテンパンに？　怒られるだろうなあ？　そう言いながら、書くということは　ここに　レリッシュさんに！詳しく　投書してもらいたいからです。　根拠がなくても　バカリンダニから！　守ることができたら、ノーベル賞に　モリヒロクンが　推薦するけどなあ？　ダメですか？　ハチ

スーさん　こんにちは！

「たくさんの　群れある中に　我独り」　
けいきのよい分蜂報告の陰で、泣いている人も沢山あると思っています。ハチ飼いには、間も余白の美もあります。差し上げたいですが分蜂打ち止めのようですみません。エールに代えて、好きだった古いウヰスキーのCM送ります。
https://youtu.be/iCWbwqireyU

おはよう御座います。お元気そうで、良かったです！此方も、梅雨に突入しそうで\(//∇//)\分蜂も、打ち切りかなと。以前投稿した山の、皆さんが、マルを下さった巣箱に、今未だ探索さんは、来て居ません(≧∀≦)その蜂場に、沢山待ち箱有りますが…蜂さんが\(//∇//)\不思議です。きっと、スーさんも…同感します。隣の件では、知り合いの待ち箱に、入居〜してくれて居て、この間…偶然立ち会えました！自分のでは無くても、嬉しいですねー^ ^巣枠と重箱を置いて居て、重箱に入ってくれたら〜プレゼントしたい気は、有りますが…移動の葛藤ですょねー。蜂さんの少ない場所に、クリーンな群を、お世話させて貰って、分蜂させて〜増やすって考えもとか…。お花に、訪花して居る、蜜蜂さん達と、出会えると…願って居ます♪頑張り過ぎずに、自然のままで(๑˃̵ᴗ˂̵)

スーさん、おはようございます。

コメントするかちょっと迷っておりました。私は群の移動には反対、もしくは慎重にすべきと言う立場を取っているのですが、かく言う私自身、過去に群を移動した経験があります。危険性を十分理解した上でそうしました。

https://38qa.net/blog/255232

結果的に、私の拠点では昨年アカリンダニが湧いてピザ窯群が消滅しました。蜂数が減って消滅間近のピザ窯にはたくさんの盗蜜蜂が出入りしていました。こうやって感染が広まるんだなぁと観察して感じました。

上記の日誌にも書きましたが、昨年アカリンダニが発生した原因は、移動する前に絶滅したと思われていたこの地域にもわずかに生き残っていた群があり、そこから再燃したと考えています。

上記の事実は失敗談と言えますが、これから自分が目指すことは、飼育群をしっかり管理して健全な群として越冬させ、次の分蜂では健全な群を分蜂させること以外にありません。昨年〜今年もそれをやったつもりですが、成功したかどうかを検証することは不可能です。今年私の巣箱から出た蜂が健全であったとしても、外で暮らす感染蜂がまた広げる可能性もあります。理想的にはこの地域のミツバチが完全に絶滅し、その後数年寝かせてから、新しい未感染群を移入することかもしれませんが、見極めが難しいです。

スーさんの群は昨年アカリンダニで消滅したんですよね？と言うことは、その地域は汚染されている事が明らかですが、訪花も見られず探索も来ないと言うことは、かなり減っていると考えられます。

どうしても飼いたいのなら、健全群を移入することを検討してみてはいかがでしょうか？時期をずらして定期的にしっかり観察、検査したクリーンな群を１群だけ秋に持ち込むのです。（最低でも半年は繰り返しの検査が必要）ミツバチと暮らしたいお気持ち、痛いほど良くわかります。十分にケアした上で群を持ち込んだスーさんを誰が責めることができましょうか。

持ち込んだ一群しかいなかったら、来年の分蜂で交尾飛行に出た女王の結婚相手がいないと言う問題も出て来ますが、それはやってみないとわかりません。私の予想では成功すると思います。少ないながらも生き残っている群はあり、そこの雄蜂たちが待ち構えていると思います。

多くの飼育者がみんなそれぞれの考え方を持ち迷いながらアカリンダニと戦っていますが、一番怖いのは知らないこと。危険性をわからないままに移動してしまうことだと私は思います。

もう一つの方法は、生息が確認できる地域に箱を置かせてもらえる人を探し、その場所にスーさんが通うことですね。私も現在２０キロ圏内に８箇所の蜂場がありますが、ミツバチの飼育以上にそこに暮らす人々との交流が宝物です。実はそれが一番自然な事だと感じます。

モリヒロクンさん、バカリンダニと言うフレーズ、良いですね。私も今後使わせてもらおうかな。