投稿日:2022/12/9 19:12, 閲覧 369
くー
徳島県
徳島県吉野川市で養蜂(日本蜜蜂)と家庭菜園を趣味にしています。どちらも、環境との関連があり、奥が深いです。
くー
徳島県
徳島県吉野川市で養蜂(日本蜜蜂)と家庭菜園を趣味にしています。どちらも、環境との関連があり、奥が深いです。
ハニーエイトマンさん
冬の蜜源が少ないときに巣脾が少しでも成長してくれたらと思います。
昨日は気温が15℃くらいまで上がり、花粉をつけた蜜蜂が少しいました。
蜂蜜と液糖は与えました。今後も液糖を作って与えようと思っています。巣脾は採蜜した残りの固めて冷凍したものしかありません。
始めてのことでわからない事ばかりですが、時々内検し、できることをしたいと思います。
コメントありがとうございました。
2022/12/10 07:03
くーさん、気温低下や蜜源減少、巣板無し という状況は厳しいですね。
まずは防寒対策には感謝していると思いますよ。 あと人間ができる造巣支援策は、材料の蜜蝋(新し目の巣脾片)を供与するのと、蜜蝋の原料であるハチミツを給餌することくらいでしょうか? 私が無王群に与えたのは、皿に巣脾片を並べ、そこにハチミツを控え目にかけたものです。
ペースはゆっくりでも 造巣を進めてくれるといいですね (^J^)
2022/12/10 04:47
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...