投稿日:2022/12/17 17:40, 閲覧 402
くー
徳島県
徳島県吉野川市で養蜂(日本蜜蜂)と家庭菜園を趣味にしています。どちらも、環境との関連があり、奥が深いです。
コメントありがとうございます。
11月29日にかなり大きな蜂球がスモモの木にできていて(分蜂が逃去か不明)、なかなか巣箱に入ってくれず、やっと巣箱に入ってくれた群です。
したがって、巣板(脾)が全くなく、今日の内検でも確認できませんでした。
貯蜜が無いので、今日みたいな外に出ない時には液糖を与えようと思っています。
微かな希望に向かって、越冬してくれたらと思い、できるだけの事をしようと思っていますので、何かあればお教え願います。
2022/12/17 19:06
くーさん、こんばんは!
11月に逃げてきた蜂群を収容なさったのですか?
貯蜜が充分なら越冬可能でしょうが、もし巣箱重量が軽めで不安がある場合は 砂糖2:水1 の濃い目の砂糖水をタンキに与えてください。
代用花粉は自然状態で本格的に育児が増える1月下旬からがいいと思います。
不自然な育児は寒波来襲時に凍死する懸念があり、それにつぎ込んだ労力が無駄になる上に蜂たちは消耗し寿命が短くなり越冬失敗となる懸念ありです。
砂糖水給餌もそれを吸い上げて貯蔵する手間があるのでだらだらと与えるのではなく短期化に必要量与える心遣いが必要です。
固形のものもありますからこれは負担にならない感じです。
2022/12/17 17:52
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
くー
徳島県
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