投稿日:2023/5/3 16:23, 閲覧 350
たくさん雄蜂作られて勢いマックス。蜂の一大イベント分蜂に向け活発な動き。先週も見ましたが分かれ出ても不思議ではない勢力。女王蜂更新では終わらなさそう。関連日誌 https://38qa.net/blog/352353
また来週開けて王台探します。
一番手前が春入れた空巣枠。もう立派な巣脾になりタマゴ幼虫たくさん。少し傾けると柔らかくグニョーと曲がります。危ない危ない。女王蜂居るなら此処だねと思いながら慎重にそっと引き上げた巣枠。タマゴ幼虫の様子確認し王台王椀無いの確認し居ないよなと横見ると茶黒の長い蜂。内検時に巣門から退避や分蜂蜂球、排除されたなどにしか見た事なかった女王蜂。アタフタしてるけれど君臨中の現役女王蜂はカッコ良いですねー。
前回及び前々回の日誌巣脾と比べると面白いですよ。手のひら半分から始まりフルサイズ近くまで。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマルさん、こんばんは!
写真では黒光して貫禄たっぷりの女王ですが、
動画では日本みつばち特有の慌てまくる中戸惑いの女王様ですね。
久しぶりの巣内での女王見て嬉しいです\(^o^)/
2023/5/3 17:53
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
そっと引き上げても長さも有り騒がせないの難しいですね。今回は分割板の隣りで引き上げられてしまったと。異変感じると巣板離れる様に思います。真っ先の避難が群れの安全かな。
2023/5/3 18:16
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...