投稿日:2023/6/16 15:40, 閲覧 1124
いつの間には乱雑な物置き場になってた軒下テーブル。物陰はアシナガバチには格好の営巣場所。今は未だ大人しいがもう少しメンバー増えうっかり触ると攻撃される事も。昨日落とした巣も再度固定しようとの動きで安心して巣作り出来る近くの物陰にトングで引っ越し。3群様ご案内〜です。
こんな事をしても襲っては来ません。初期巣では保身と子育て優先選んだ蜂が種を受け継いでるのでしょう。セグロアシナガバチ。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、こんにちは!
アシナガバチ引っ越し~今後どう推移するのか楽しみです(^_^)v
よく成蜂がくっ付いていくものですね。母性本能凄い!!
2023/6/16 17:06
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
横に1メートル程の移動ですが現在は落ちたと同じ状態でポンと置かれてるだけ。何かに固定しヒメに見つかりにくい陰にしてみます。
この程度の場所移動ではしばらく探しますが自巣見つけますね。
2023/6/16 17:53
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ネコマルさん こんにちは。
トングでの引越は、上級者向けですね~(@_@;) 私は絶対やらない方が良さそうです。。。
引っ越し先も、えっ?!そんなに近く??と思ってしまいました。棚の上とは、、、そこなら、ネコマルさんにとっても安全なんですか?それとも、その先の行く末も観察するつもりとか§^。^§
2023/6/18 09:24
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
れりっしゅさん、こんにちは。
今の時期は未だメンバー少ないからか大人しいですよ。今日は周辺の片付けしましたがジッと此方を見て警戒モードでした。2度ほどまとわりつきの威嚇されましたが当たるにはいたらずでした。やはり控えめのセグロスズメバチです。
2023/6/18 17:12
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
Kazushi Higashiさん、こんにちは。
何処でご覧になったのでしょう?。日誌?若しくは回答?。内容はどの様なものでしたか?。自分の画像フォルダーにスムシの項目は無く絞らないと探すの難しく思います。
2023/6/22 09:48
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2023/6/22 14:45
ネコマルさん
ありがとうございます♪
勝手なお願いですみませんでした。
2023/6/22 15:29
ネコマルさん
巣の中が観察できる窓から見える巣の中心部をスムシの小さな幼虫が動いているのを気づかない蜂たちが働いている動画でした。
2023/6/22 14:14
ネコマルさん
こんにちは以前巣の中のスムシの様子を動画で見せていただき感動したのですが、取っておいたものが消えてしまいました。孫に見せてやろうと思いますので再度見せてもらえませんか?あるいは遡って探す方法があれば教えてください。
2023/6/22 08:59
山のなかの小学校の子ども達と一緒に、ニホンミツバチを飼育始め宝の山の宝物の蜂たちをかけがえのないものだと、実感しています。
山のなかの小学校の子ども達と一緒に、ニホンミツバチを飼育始め宝の山の宝物の蜂たちをかけがえのないものだと、実感しています。
山のなかの小学校の子ども達と一緒に、ニホンミツバチを飼育始め宝の山の宝物の蜂たちをかけがえのないものだと、実感しています。