昌ちゃんハッチ
千葉県
自宅の庭に置いた重箱式巣箱に自然群が入ってくれました。此をきっかけに、養蜂をはじめ7年目になりました。現在は日本ミツバチ重箱式30群、巣枠式1群を飼育しておりま...
投稿日:2023/7/14 13:46, 閲覧 266
今回は下桟を外した巣枠を8枚目に投入し、営巣の状況を確認する事を目的とした。
写真中の⑧がそれに該当する。これから分かるように、上桟の三角コーナーから巣造りせず、下桟の左右のバーの下から巣造りを始めた。これ以降はどのような巣造りをするか興味深々である。全体の写真から次の事が分かる。(1)下桟から下の領域は花粉貯蔵と育児域。下桟から上方向は貯蜜域となっている。蜂さんがこの造り方を常時してくれると、採蜜がし易く、収穫量も多くなる事が推測される。(2)今回の巣箱には、12枚の巣枠を投入している。巣造りは巣箱の奥から開始されるようだが、特に③、④、⑤、⑥の巣枠の巣の成長が著しい。ここには表示していないが、巣門側の⑪、⑫枚目は巣造りはまだである。(3)③、④、⑤、⑥の巣枠の貯蜜域に蜜蓋がされるのは、いつ頃になるか注目である。4か月、5か月経過後について、引き続き、ご紹介させて戴きます。
昌ちゃんハッチ
千葉県
自宅の庭に置いた重箱式巣箱に自然群が入ってくれました。此をきっかけに、養蜂をはじめ7年目になりました。現在は日本ミツバチ重箱式30群、巣枠式1群を飼育しておりま...
おっとりさん
こんにちは!
カ式巣枠で飼育するのは、今回で3群目です。今回の現象は初めてです。蜂さんが研究テーマを与えてくれて、感謝しております。
2023/7/14 14:18
昌ちゃんハッチさん こんにちわ!
⑧の巣板、有意義な実験だと思います。
私は上から造巣するものとばかり思っていました。
なので、これは、たまたまかも知れないと思いました。
今回が初めてでしょうか?
2023/7/14 14:05
昌ちゃんハッチさん
次回の日誌を楽しみにしています。
2023/7/14 14:38
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。