投稿日:2023/8/26 20:37, 閲覧 339
給餌をするかどうか最初のうちは迷いましたが、やはり初めてのお客さん、トラの子の一群なので大事にいこうと心に決めました。
田の草取りを優先したので、入居後ひと月放ったらかし状態でした。何を勘違いしたのか、待箱と天板の間に給餌箱を設けていたのに上下を間違えてセットしており、簀が上になっていました(笑)。なので、新たに給餌空間を増築してからのスタートとなりました^^;
最初から給餌スペースを設けていたのは、待箱を作る時に参考にさせて頂い方の巣箱の仕様通りに作ったからです。蜂が入って初めて気付きましたが、給餌の有無に関わらず簀と天板の間にはクリアランスが必要ですね。
砂糖水の濃度は金太郎さんのレシピを真似て25%です。ウチにはきび砂糖しかないので、それを使用。容器のキャパに合わせて125ml/日で給餌を始めて今日が2日目、空っぽです^^;
いつまで続けるか? セイタカアワダチソウが咲き始める迄かなーなどと考えております。
畑にも秋の花が少しずつ顔を見せ始めました。ヤブランは去年ニホンハッチが、キツネノマゴはミツバチは来ませんでしたが、ルリモンハナバチ(1回だけ)、コマルハナバチ、クマバチの姿を見ました。
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ロックさん こんばんは。
給餌って悩みますよね~(・_・D フムフム
うちは、今からの営巣なので、どうしようかなと思いましたが、取り敢えずは、南房総の自然を信じて、そのまま、蜂娘ちゃん達の力に任せることにしますヾ(≧▽≦)ノ
その内、家の周り中の田圃と田のクロが、セイタカアワダチソウで真っ黄色になりますしね。気を付けて観察しながら、静観してみます(^^♪
2023/8/26 22:03
れりっしゅさん こんばんは♪
れりっしゅさんは温かく見守ることにされたんですね(^^) 先輩諸氏の回答を見ると、皆さんそれぞれで面白いです。迷う原因にはなりますが(笑)。
自然界に身を置くものは、植物も含めガラス細工の様に脆い面もありますが、根はしたたかで強いですよね。だから長い歴史の中、命を繋いできたわけで☆彡
こちらでは秋から初冬にかけてミツバチが大好きな二大野草、セイタカ〜の他にアメリカセンダングサがスタンバっています。アメリカ〜は花後が厄介なので畑からは徹底的に排除していますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 畑外にはたくさん跋扈しているのでミツバチからのブーイングは無いと思われます^^;
有難うございます\(^^)/
2023/8/26 22:55
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ロックさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
薬事室を作られたのですね?
もう少ししたらブタクサ、セイタカアワダチソウのシーズンに入るので、それまでの繋ぎとしてはベストな選択だと思われます。
ツルボかと思ったら薮蘭ですか…この系統のお花には訪花するようですね^^
このサイトでも越冬率、生存率の良い方をお手本にされる方が良いかと存じます。
私も初心者なので越冬率生存率の良い方の真似をするように心掛けております(^_^;)
1番の秘訣はよく観察する事かと存じます。
上手く越冬出来る事をお祈りしております!
2023/8/27 02:00
Michaelさん お早うございます♪
箱の中にどれくらい蜂がいるのかわからないまま、また、砂糖水の適量もわからないままやっておりますが、1日で無くなってしまうと、あーお腹空いとったんやねーと思ってしまいました^^;
ヤブランは陽当たりの悪い樹下などには早くから咲いていましたが、ミツバチは見向きもしませんでした。なのに、秋に畑に咲くヤブランには来るので不思議です。
スズメバチの記事も多く見かけるようになりましたが、次はスズメバチ対策ですね。ダニ対策もですかね。何とかこの群れと賑やかな春を迎えたいと思います。こらからもアドバイスお願いしますm(_ _)m
いつも有難うございます\(^^)/
2023/8/27 08:30
ハッチ@宮崎さん お早うございます♪
アメリカセンダングサご存知かと思いますが、種が史上最強と言えそうなくらい厄介なひっつき虫なんですよ^^; しかもあの種で拡散しますから繁殖力が強いので、農園からは徹底的に排除しております(笑)。タチアワユキ〜の種の画像を見ましたが同じ様な形状でした^^;
でも和洋問わずミツバチには大人気で、場所によっては12月終盤迄咲いており、訪花している姿を見ます。有難い蜜•花粉源なのだと思います。
2023/8/27 08:46
日本蜜蜂を飼育する時に分蜂時期がワクワクどきどきで一番楽しいです
こんばんは 私は蜂蜜欲しさでの飼育ではありませんので蜜源不足の梅雨の長雨や真夏など蜜蜂の動きが悪いなと感じる時には給仕する事はあります、天井簀子に100g与えて次の日の減り具合で追加検討します、完食するのは多分貯蜜量が足りていないからだろうと思います、給仕すると蜜蜂の動きが活発になりますね、日差しが強く暑い時にはすだれを掛け地面や周りの樹木に散水したり・・・過保護ですよね(笑)
2023/8/27 18:29
Mt.fuji bee baseさん こんばんは♪
ある先輩の『無事に越冬してもらうことを考えたら、秋から冬へのワーカーは多い方が良い。その為に、減り具合を見ながら少しずつ給餌したら?』というアドバイスを頂き、蜂数に対しての砂糖水の一回当たりの適量もわからず給餌をスタートしましたが、毎回100ml強が空になっている状況です。スペースの問題もあって供給が追いついていませんが、セイタカアワダチソウが咲き出すまで続けるつもりです。代替花粉用の酒粕も準備しましたが、花粉を持ち帰るワーカーは毎日見ますので、そちらは保留中です。
毎日巣箱を訪れ、まずは蜘蛛の巣をはらうのが最低限の日課です。
過保護と言われようが私はやります(笑)。
有難うございます\(^^)/
2023/8/27 22:38
ロックさん、おはようございます!
セイタカアワダチソウこちらでは毎年10/10頃の開花です。9月はキバナコスモスなどへの訪花を観ます。
沖縄にはタチアワユキセンダングサなる白いコスモス似の花が年中咲いて良い花粉蜜源となっているそうで羨ましく思いました。
2023/8/27 06:24
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...