投稿日:2023/8/29 21:19, 閲覧 535
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ロックさん、こんばんは!
奥様の選本、なかなか素晴らしいものがあります。観る眼は確かなように思います(^^)/
中央の「ミツバチの世界」に掲載されている写真はどれも日本みつばちのように見誤ってしまう人が多いのではと心配します(^^;
2023/8/29 21:35
ハッチ@宮崎さん こんばんは♪
印刷時の特性なのか、確かに色味だけで判断したらニホンミツバチみたいですよね。その点、栗林さんの著書は、主な写真はセイヨウミツバチのものであることを最初に述べておられますし、ニホンミツバチの写真は、ちゃんとニホンミツバチだと書いてあります。初心者への配慮がなされています(^^)
有難うございます\(^^)/
2023/8/29 22:57
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ロックさん、翻訳本ですから仕方ないでしょう。著者はドイツの方ですかね!? 黒い種類の西洋ミツバチ
栗林彗先生の写真はどの本を見ても素晴らしく感動するもので大好きです(*^^*)
私が教科書的にしているのは、「近代養蜂(渡邊父子共著)」、「新養蜂(徳田義信著)」、中野茂著「ミツバチ」です。
2023/8/29 23:50
ハッチ@宮崎さん お早うございます♪
ハッチさんの教科書を教えて頂き有難うございます! 図書館にあったら借りて来てもらいます\(^^)/
2023/8/30 07:43
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ろっくさん おはようございます。
坂上昭一さんのは先日読みました。
走り読みでしたので乱読です。
他のも読んだような読まなかったような曖昧です。
幸いみつばちQ&Aがあるので実践的な課題は皆さんから教えていただけます。
2023/8/30 09:50
2023/8/30 11:58
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ロックさん
観察窓にペアガラスを使った事があります。
内部が暗いと鏡になってしまい、自分の顔がよく映ります(笑い)
アクリル板は内部を見る為にお使いになるのですね。
内部が暗いとやはり鏡になってしまうか?
工作をなさる前にテストをしてみると良いかも。
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動画をありがとうございます。
日本みつばちが抱えている橙色の花粉は、絶対に稲穂からのものと確信されましたか?(笑い)
2023/8/30 12:05
おっとりさん
皆んな考えることは一緒ですね(笑)。確かに、中が暗いと中からは見え易いが外からは見えづらいという現象が起きますね。盲点でした^^; 量産する前に試作が必要ですね。ボツかなー^^;
花粉の件は答えが出ません(笑)。先日投稿の2匹の花粉カゴは小さかったのですが…
2023/8/30 14:22