投稿日:5/29 23:59, 閲覧 238
私の実家は田園地帯の中の古い団地内にあります。両親世代は商店での買い物や犬の散歩等で近くの農家さんと仲良くなった方々が多くおられます。その関係は其々が老いた今でも続いています。
昨日スイカを頂いた農家さんのお宅に、お礼をしたいからと散歩をしなくなって久しい親父の朧げな記憶を頼りに親父と共に伺いました。2軒間違って何とか辿り着きました^^;
舗装がされていないその農家さんの敷地内を、足元を見ずにただ懐かしさだけで歩く親父。当然色んな凹凸に足を取られます。ふわりと飛んだ親父の脇の下に瞬間的に我が腕を差し込み支えましたが、大人になって初めて感じた親父のあまりの軽さに哀しくなった今日の出来事でした=(^.^)=
頂き物のお礼に伺ったのに、また頂いてしまいましたm(_ _)m
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ロックさん こんばんは。
お父様の老い。。。男同士だと、一層感じてしまうと思いますね。 哀しいし寂しいですよね。
でも、それがドンドン増えていくと、哀しいよりも、そんなに先を急がないでくれって思うようになります。
そして、一層、愛おしくなります~(ღ˘⌣˘ღ)
私は、介護が10年近く徐々に重くなり、発作もあったし、それはそれは大変だったけど、長く関われて良かったなぁ~とも思います。
だって、悔いの残らない介護が出来ましたもの٩(๑>∀<๑)۶
大事な時間でしたね~(๑′ᴗ‵๑)エヘ♡
5/30 00:21
れりっしゅさん お早うございます♪
母親の場合はシルバーカーが使えない場所では、手を繋ぐか脇の下に手を入れるかして歩行支援しますが、父はこれ迄フリーでした。
一般的に男性の方が介助を嫌がる人が多いように思えます。歩行以外のあらゆる場面で「良か良か(=ノーサンキュー)」と支援や提案を固辞しますので、妹は陰で「良か良かジジィ」と呼んでおります^^;
気持ちはわかるのです。思考や体力で子供に劣るようになっても親子の関係は変わりません。親として男として女として、その他諸々のプライドは尊重すべきと思っていますので、危険を感じない限り手も口も出さないようにしています。これは仕事でもそうです。月1の帰省でも2人ができなくなったことには手を貸しますが、それ以外は何もせず思いっきり羽を伸ばしています(笑)
親父は外歩きが危険になってきたことがわかりましたので、これからは何と言われてもガッツリ歩行支援したいと思います=(^.^)=
有難うございます\(^^)/
5/31 08:12
ひろぼーさん お早うございます♪
お父様は脳出血でしたか。動けないない人を動かすのには大きな力が必要ですし、また心労の方も大きいので大変な経験をされましたね。
介護度が大きい母親の方は、以前体調不良時にトイレ介助をしたことがありましたが、父親に手を貸したことはありませんでした。せいぜい車に乗せた時にシートベルトの先をカチャッと入れてやる位でした(笑) 外歩きの自立が難しくなってきたことがわかりましたので、これからは嫌がられてもくっついとこうと思っております=(^.^)=
コメント、お気遣いありがとうございます\(^^)/
5/31 08:28
モリヒロクンさん こんばんは♪
以前、私の帰省中に体調が悪くなったお袋のトイレの介助はしたことがありました。自分の親に対して仕事の様に出来るか不安がありましたが、あっさり出来ました^^; 親父の方は男親のプライドが邪魔してなかなか手を出せずにおりました。
理想は私が実家へ戻るか自宅へ呼ぶのが最良の方法ですが、どちらもできません。近くに住む妹が家に来るよう誘っておりますが、それは固辞し続けています。
両膝が悪く、転倒を繰り返すお袋の介助がさすがに体力的に困難になり、昨年2人での施設入りを決意した親父でしたが、なかなか話しが先に進んでいませんでした。
ここにきて漸く施設の見学を始めたので、家財道具の処分など出来ることは支援したいと思っております。
もりひろさんのお子様もいざという時は必ず助けてくださると思いますよ!
コメント有難うございます\(^^)/
6/1 01:49
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ロックさん
こんばんはー
私の場合は高校生時代から癌で闘病して居た実母の介護を結婚後実父の介護、今は嫁ぎ先の舅と姑の介護をして居ます
軽いと思って居ても…矢張り寝たっきりになった時は身体に力が入らないので重く感じますねー
特に中腰で着替えをさせたり、検査へ連れて行く時もベルタタンカで肩から斜め掛けをし階段を降りて車まで運ぶので、私が転けると舅が怪我をしてしまうので、とても気を使いました
舅も姑も私が怪力だと信じて居るようですが…
今はリハビリをして4回目の復活を遂げて居ますが…お風呂は1番危険な場所だと感じております
少し元気な頃は坐薬を私に入れられるのも嫌がって居ましたが…最近はプライド!そんな事も言ってられなくなりました^^;
湯船から自力で上がれなくなる事も頻繁に…そんな時は何度も脇に両腕を入れて抱き抱えて持ち上げ湯船から助けて出して居ます
自宅で最期まで過ごしたいと本人の強い希望なので夜は何かあれば声が聞こえるように寝室のドアも開けて就寝するようにしています
介護に休日は無く毎日の事ですからね…
老いは必ず平等に皆にきます
自力で出来るだけ毎日歩く(足先を上げる)練習をし、筋トレをし、誤嚥をしない為に舌の運動をする事が寝たっきりにならない秘訣かと…
また夜型になると自律神経が乱れますから注意が必要ですね
そうそう104歳で亡くなった曽祖母は亡くなる前日までスポーツクラブで筋トレをしておりましたw
そう言えば私はまだまだ若いつまりで居たのですが…最近では私が子供達に心配される立場に…w
実子に介護して貰える事は幸せかと…
親孝行したい時に親は無しと言いますからね…お互い沢山親孝行をしましょうね!
6/5 00:12
Michael(ミカエル)さん こんばんは♪
お若い頃からご家族の介護を経験してこられたんですね。それこそ色んなシチュエーションで介助を実践されたでしょうから、私なんぞ足元にも及ばない技術や知識をお持ちのことだと思います(^^)
実家は要支援1の親父(89)が要介護1のお袋(86)を介護する老々介護世帯です。お袋は両膝に人工関節が入っており、膝の曲げ伸ばしが不自由で、無理な姿勢や動作をしては転倒を繰り返しております。骨折は何度もありますが、頭部を打たずにいるのは不幸中の幸いとしか言いようがありません。
ただ、転倒すると立て膝ができない為に自力で立ち上がることができません。親父も数年前迄は何とか立ち上がり介助ができておりましたが、最近は体力的に困難になってきて、日中は近所の人や支援員さんに救援を頼んだり、夜間は妹を呼び出して(車で1時間弱かかります)凌いでいます。
そんな親父が昨年、2人での施設入りを口にし出しましたが、家財や家の処分にかかる手間を考えて二の足が出せずにおります。そんなのは後回しで良いから、有料やサ高住に入れる蓄えがあるんだったら、順番待ちがザラだから片っ端から当たらないとタイミングを逃すよ!と言い続けております。
妹は週1+αで親の様子を見に行っておりますが、私なんぞはせいぜい月1の帰省。たまたま親父の歩行介助をしただけのことで親の介護云々を語ることはおこがましくてできません^^;
コメント有難うございますm(_ _)m
6/9 02:05
脳出血で動けなくなった父を、抱いて病院に運びこんだ日を思い出しました
介助大変でしょうが、お父上とご自身のお体、お大事になされてください
5/30 02:12
ロックさん おはよーさん! 投稿を読ませてもらい 身内でも無いのに ナゼか 涙が 漏れてしまいました。 モリヒロクンも まもなく そのような 状態になると思われますが 我が 子供達に そのような事を 望めるのかなあ⁉️ 因みに モリヒロクンの 親は 四人とも 天国に召されております。ありがとうございました。
5/31 09:46
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?