可憐なヒメシャラの花を訪れる
投稿日：2019/5/31 22:30, 閲覧 707
可憐なヒメシャラの花を訪れたニホンミツバチ。飼育し始めて気づいたのは、草本の花ではなく、樹木の花が好きだということ。花弁と雄しべの間に顔を潜り込ませるようにして蜜を吸っていました。滞在長し。
投稿日：2019/5/31 22:30, 閲覧 707
可憐なヒメシャラの花を訪れたニホンミツバチ。飼育し始めて気づいたのは、草本の花ではなく、樹木の花が好きだということ。花弁と雄しべの間に顔を潜り込ませるようにして蜜を吸っていました。滞在長し。
obakasimiro
熊本県
1年目は2群捕獲も消滅。2年目の再挑戦も捕獲できず。3年目、いただいた群れを飼育中
obakasimiro
熊本県
1年目は2群捕獲も消滅。2年目の再挑戦も捕獲できず。3年目、いただいた群れを飼育中
身近にある樹木の花に二ホンミツバチが来てくれると、とても嬉しいですね。しばらく前は、お隣りの家のモチノキにたくさんのミツバチが寄っていました。それと比べると、ヒメシャラはそれほど好かれていないようです。
2019/6/1 23:44
ヒメシャラ花への滞在が長いのは花蜜が沢山分泌されている有用蜜源なのでしょうね(^^)
2019/5/31 22:36
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
