投稿日:2017/10/7 16:45, 閲覧 301
自宅冬越し群について、5月6日9時40分に第1分蜂群が発出しました。この群について、巣門を除いて5段になったので、10月6日に採蜜しました。
その群の採蜜前全体外観および蜂群の状況を底から写真撮影しましたので参考までに掲載致します。
重箱式巣箱の寸法は内寸で245mm角、高さが120mmを使用しています。
離密後の巣そ状況を天板側および1-2段目の切断断面写真を以下に掲載致します。
スムシの発生は全く有りませんでした。蜜の充満状況は1段目天板側の写真右隅部位には蜜が無く、その他の部位には十分な蜜が有りました。蜂さんに感謝です。
たれ蜜で採蜜しました。採蜜重量は3.4Kgでした。糖度は屈折糖度計で測定した結果、77.4でした。
昌ちゃんハッチ
千葉県
自宅の庭に置いた重箱式巣箱に自然群が入ってくれました。此をきっかけに、養蜂をはじめ7年目になりました。現在は日本ミツバチ重箱式30群、巣枠式1群を飼育しておりま...
昌ちゃんハッチさん、こんばんは!
収穫おめでとうございます(^-^)
1、2段目の画像からどんな風に巣を造り始めたのだろうと楽しく想像してます(⌒‐⌒)
2017/10/7 18:31
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...