投稿日:2020/11/15 17:57, 閲覧 791
今年の6月自然入居したものですが、現在3段一時子出しがあり成長が遅れたが、現在は大変元気です、1キロのこの時期の移動でも、戻り蜂が発生するでしょうか教え下さい。
この時期では、暖かな日は、まだ日中は盛んな活動があり、そのような時期に1キロの移動では、相当数の戻り蜂が出てしまいます。2キロを越す移動ならば安全ですが、直線距離で、実際1.6キロの移動でどんぶり鉢一杯近くの戻り蜂を経験した事があります。
暖かな時期には、戻り蜂もそのまま死ぬ事はないので空き箱に収容し、巣の場所に移す事が出来ますが、今のような時期は、戻り蜂は寒さで動けなくなってしまい、そのままではすぐに死んでしまいますから、移動するのならば、2キロ以上の場所に一度動かし、その後目的の場所に移動する、基本通りの方法をおすすめします。
なお、移動期間は、nojiさんが一月、と書かれていますが、それだけ置けば確実ですが、最短で10日での再移動を夏の時期には経験しています。今の時期でも2週間置けば大丈夫かと思います。
輝.新さん こんばんは。
近距離(2km以下)の移設なら戻り蜂(迷い蜂)は発生するので、元巣の場所に待ち箱を設置(元巣と同様の巣門枠)しておきます。どれ位の学習できないちびっ娘達が帰巣するかが分かるはずです。
迷い蜂が過ごせる場所を確保しておくことが大事だと思います(^―^)。
早朝か、夕方に移動したら、いいと思います。
PM4:00でも大丈夫なようです。
こんばんは。
1キロの移動でも戻り蜂が発生すると思います。戻り蜂をうまく回収できない場合、この時期のメンバーロストは群にはダメージになると思うのでその場より自宅&今の飼育歯より3キロ以上離れたところに一旦移して、1ヵ月くらい暮らさせて、再度自宅に戻すのが安全だと思います。
輝.新さん 今晩は❣️ ご自宅まで1kmしかないということですが、nojiさんやどじょっこさんが言われているように、2キロ以内の移動の場合は、元の巣があった場所を蜂さんが覚えているため、蜂さんが元の場所に戻ってしまう、戻り蜂が発生してしまう恐れがあります。
ではどうすれば良いかというと、まず、今の場所からも、ご自宅からも2km以上離れている場所に巣箱を移動させ、その場所で、約1月程過ごさせて、その後、自宅に持って帰れば、迷子も出ずに、無事に移動できると思います。最初に移動できる場所を探すのが大変ですが、僅か1月間ですから、友人や知人に相談してみては如何でしょうか。
無事移動出来る様に頑張ってください。
私なら、もう少し寒くなるのを待って、移動させます
もとの場所にも、空箱置いて、何度か移し変え必要でしょうね
もし、どちらの土地からも二キロ離れた土地が借りられるなら
そちらに10日(もっと長い方がいいと言われる方もいらっしゃいます)ほど置き、それから本来置きたいところに置くべきだと思います
2020/11/15 20:34
2020/11/15 19:35
2020/11/15 18:04
2020/11/15 18:20
2020/11/15 20:36
2020/11/15 20:39
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
輝.新
栃木県
友達の養蜂状況(分蜂様子を見て)感動、同時に自分自身も蜂蜜を愛用していたことから養蜂を始めました。
tototo
鳥取県
noji
愛知県
ここ数年栽培しているブルーベリーの実が小さく、ミツバチにお願いしたく、ミツバチを飼ってみようと模索中です。 思い立ったのが2017年7月でその年は空の巣箱と妄...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...