投稿日:2021/3/7 21:59, 閲覧 1079
分蜂時期にオス蜂は元巣からどれだけ遠くまで飛ぶのですか?30キロメートルくらい先まで飛ぶことはありますか?
30キロも飛ぶ事はありません。ニホンミツバチの場合メスの集蜜範囲は半径2キロ以内とされていますが、オスはもう少しは広い範囲へ飛ぶ様です。セイヨウの場合は半径4キロほど飛ぶ事がある、とどこかに書いて有った記憶があります。
B子様 ニホンミツバチの雄は、確か9kmほどの範囲内で活動しているとどこかで見た記憶があります。普段の2km四方ほどの集蜜範囲よりは広いですが、それでも30kmはありません。
B子様 こんにちは、二ホンミツバチの働き蜂の飛行距離は、約2㎞とされていますし。セイヨウミツバチの働き蜂に飛行距離は、約4㎞とされていることはご存知だと思います。
雄蜂は、女王蜂と交尾するだけの為に生まれてきます。働き蜂は、晴れた日の午後に空中に飛び出していき、一定の場所でコロニーを形成します。其処に女王蜂が着て交尾します。女王蜂は、そこで立て続けに数回交尾を繰り返して、一生分の精子を体の中に貯め込みます。その後、働き蜂になる卵を産卵するようになります。
二ホンミツバチの飛行距離は、働き蜂の数倍程度ではないかと言われています。
2021/3/7 22:56
2021/3/7 23:21
2021/3/8 10:41
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
Birdmanさんありがとうございます。9kmくらいなんですね。日本ミツバチが少ない地域で30km先のお友達の日本ミツバチが1群だけ越冬したので交配しないかな~と思っていますが直接は難しいですね。自然群がどこか生き残っているといいです。
2021/3/8 08:32
B子様 ニホンミツバチの雄は、確か9kmほどの範囲内で活動しているとどこかで見た記憶があります。普段の2km四方ほどの集蜜範囲よりは広いですが、それでも30kmはありません。
2021/3/7 23:03
↑ 回答場所を間違えました。nakayan@静岡様すみません。m(_ _)m
2021/3/7 23:24
Birdmanさん、全然問題ないですよ~ (^_^)/
2021/3/7 23:38
nakayanさんありがとうございます。我が家の寒梅にニホンミツバチが訪花していました。2km以内に自然群がいるということですね。他にニホンミツバチを見かける場所が30km先のお友達の家なので交配するかな~と期待していましたが直接は難しいですね。他に越冬した自然群がいればいいな~
2021/3/8 08:36
B子さん、おはようございます。
自宅に来ているのならば、近くに飼っている方か自然巣かがある事は間違いないですね。近くに待ち受けを置いてみて下さい。誘引蘭かルアーを付け置き場所を間違えなければかなり確率が上がります。
分蜂群を捕らえてみると解りますが、近くに “オス蜂” がいるかどうかは、あまり心配しなくても良い事です。何万年も前からミツバチも繁殖して来ていますから、自然はうまく出来ている、と楽観視した方が良いです。
2021/3/8 08:53
ブルービー様ありがとうございます。オス蜂は交尾だけが目的で元巣に帰るつもりもなく飛んでいると思うのでけっこう遠くまで行くかしら…と思っていましたがさすがに10kmくらが限界でしょうかね。日本ミツバチが少なくなり他の群と交尾できるかしらと、いらぬ心配をしていました。自然の中越冬しましたし、フェロモンとかなにかでちゃんと相手を探して交尾できているんですね。日本ミツバチほとんど見かけなくなりましたが増えてくれるといいです。
2021/3/8 15:06
B子
新潟県
まったくの初心者です。飼うつもりはなくニホンミツバチの観察を楽しんでいます。
B子
新潟県
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nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
B子
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nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
B子
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まったくの初心者です。飼うつもりはなくニホンミツバチの観察を楽しんでいます。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
Birdman
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2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...