丸胴ーハイブリッド待箱の巣門のサイズ、丸穴の場合、直径何ミリが適当ですか？

丸い穴の巣門は、待ち箱なので大きめの直径１２～２０㎜でよいと思います。

巣門の大きさは、入居後には重箱式に変更されるのでしょうから、大きめの方がいいようです。

穴なしで、８㎜位のかませもので巣門を作ることもOKです。

牛乳箱の上は意味が解りませんが・・

Akita1さん  こんばんわ。

丸洞は入居しやすいので楽しみですね。

問題の幅ですが天敵のオオスズメバチは10㎜以上あると集団で進入する恐れがあります。キイロスズメバチはそれより狭くても通れますがミツバチ群が元気であれば侵入はしません。巣門としてはミツバチの活動しやすさと総合して7mmが無難な幅になります。スズメバチが出てくるのは７月以降なのでそれ以前の使用と待ち受けだけにする場合はどんな広い幅でもOKです。牛乳箱の上にはどのような形になるのか分かりませんが上記の例でミツバチが通る幅を決めたほうがよいかと思います。

Akita1さん

皆さんが言うように直径１２～２０㎜の穴を３か所ほどが良いと思いますよ。

待ち箱と飼育箱を混同しないで区別して考えた方が良いと思いますね。

akita1さん、 おはようございます。

丸胴を使用したハイブリッド待ち箱をお造りになるようですが、丸胴は入居しやすいとの評価があり楽しみですね。巣門のついてですが丸穴は一般的に10ミリから20ミリくらいの穴をあけているようです。

私も今回初めて丸胴式を作りましたが16ミリの丸穴2個つと、同じく16ミリの長孔を一つ開けています。16ミリにしたのは手持ちのドリルの都合からで、あまり深く考えてはいません。分蜂時期が楽しみですね。