巣落ち防止棒の太さについての質問なんですが？

こんにちは。

全部落ちたとの事ですが余程暑かったのでしょうか。貫通させてもφ1、5では重さ支えられないのでは。併せて巣箱内寸前が大きいのではないでしょうか。例えばですが220位では比較的早く内壁に接続され棒無くても落ち難い。240越え250、260などでは着けにくくなります。自分の３つ目の入居群は内寸270φ10丸棒で棒を避け二股で下垂し途中から見事に切れ落ちました。

現在は竹棒φ5を巣板貫通を後入れしてます。

直射日光と西陽は避けられてますか。

お疲れ様です

私も以前　同じ様な太さの竹ヒゴを使っていましたが同じ様に巣落が続出しました取り付け方によっては竹ヒゴだと耐えきれない場合があります　私は貫通させない方法でした

最近は被覆された3ミリ位の針金を十字にして対応しています（貫通させてます）

1,５㎜の竹ヒゴでは曲がるでしょうね。

私は初期の巣落ち防止棒は自転車のスポーク(勿論廃材)を十字に片面貫通し、対面は板厚の半分迄差し込んでいましたが、猛暑日に何群か巣落ちを経験し、「細さが固着に不利なのか、金属の熱伝導が良くないのか？」と疑問を持ち、昨年春から5㎜の竹串を使用しています。

又、昨年からトップバー式スノコにしていますので巣板の方向が特定出来るので直交する方向に2本入れています。片面貫通し、対面は板厚の半分程度差し込むのは同じです。差し込んだ側は10㎜程度出しておいて、採蜜時ペンチ等で引き抜くと巣板の取り外しが楽です。

巣落ち防止棒はあくまで補助で、巣箱自体が熱くならないように対策するのが重要と考えています。

私は、、、守門に平行に３mmー５mmを３本等間隔に入れてます。三年巣落ち無しですか

採蜜春した場合、で巣落ち防止棒が、十字の場合は、私は昔巣落ちして、今の形の巣落ち防止棒にしました。

又採蜜は春採蜜は、３分１以下、秋残りの２分１、３０ー４０％は、翌年です

そうすると、巣落ち、３年ゼロです。それでも１０箱以上研修用に採蜜練習します