一般的には、メントールは融点: 42–45 °Cとなっていることから、個体から液体になる過程で時には、投与するメントールの量と巣箱内の環境によっては、過剰蒸散する可能性があります。
かざくるまさんの場合は、もう既に液化から、個体になって固まったメントールは、質量に対して表面積が少ないことから、より過剰蒸散の心配は少ないと思われます。したがって、今までに問題がないとしたら、そのままか置くか、場合によっては、不足分のみ、つぎ足すのも良いかも知れません。
長期停滞秋雨前線が去り、また35℃前後の猛暑が戻ると条件が異なってきます。
そのまま、で良いです、予防なら、追加不要、です、、、、
時騒ぎにアカリンダニ感染、チエツク下さい。その後に判断下さい
石のかざぐるまさん 自分のは湯せん固まり30gを入れて居ますが、8月は入れないのですが、今年は雨が多いので助かったみたいですね。今年の天気ならそのままでも良いかなと思いました。
2021/8/21 17:19
2021/8/21 17:00
2021/8/21 18:14
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
yamada kakasiさん
こんにちは!科学的な大変貴重なコメントありがとうございます!保存版にします!
2021/8/21 17:35
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
onigawaraさん
いつもありがとうございます!8月は暑いから入れないのですね!早々メントールを入れている場所の温度を計ってみたいと思います!やっぱり分量もちゃんと計ります!
2021/8/21 18:30
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
金剛杖さん
コメントありがとうございます!承知いたしました。害獣の件も参考になります!
2021/8/21 17:04
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...