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りんださん
ご心配、同感いたします。
一般的には、働き蜂が老齢化すると黒光りする、などと言われておりますが・・・いろんな意見がありそうです。麻痺病と言うウイルス性の病気（一過性）だったりもあるみたいです。
私が思うに、新しい働き蜂が誕生せずに古い働き蜂が頑張って働いた結果腹部の体毛が落ちて黒く見えるのではないかとの仮説を立ててます。
疑う必要のある項目は、女王蜂の不調、または不在、今後の観察で雄蓋や雄蜂が多数であれば働き蜂産卵も注意深く観察する必要があります。また、育児出しで雄のサナギが捨てられるようでしたら、なおさら注意が必要です。
私の場合、黒光り、群の弱体化、スムシの蔓延、逃去、と言う経過をたどった経験があります。
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歳をとった働き蜂が多く目に付きますね
女王に事故があって、新しい働き蜂が生まれてない気がします
そうだとすると、これから働き蜂の産卵が始まり(もう始まっているかも？)雄蓋が多く落ちます
そして、サイズが小さい雄が多数出て、消滅してしまいます
いずれにしても、なんら手立てないと思います
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産卵停止に注意してください、花粉搬入有りますか？、、、、
私なら、、箱提げてみる、軽いなら、産卵奨励給食します、給食継続して、花粉搬入見ます、、、、人工花粉も手の一つです、、、、様子見ながらです
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こんにちわ
もしかして雄蜂ですかね～巣箱の中が気になります。内検写真を添付されると皆さんも詳しく回答されるかもです。 でも元気そうな群ですね(#^.^#)
