投稿日:2021/9/15 12:19, 閲覧 1309
今年のミツバチ捕獲に活躍したキンリョウヘンとミスマフェトをそれぞれ育てています。
夏場の管理については皆さんの日誌などから、直射日光を避け、風通しの良いところに置くとのことで、今のところ、順調に(と思っている)育っています。
昨今、朝晩もめっきり涼しくなり、山の上の方では少しずつ紅葉も始まるようです。この時期、キンリョウヘン、ミスマフェトそれぞれの管理方法を教えてください。
日差しの当るところに出した方が良いのでしょうか。
また、寒くなり、霜も降りてくると思いますが、ミスマフェトは霜に弱いと聞きましたが部屋への取り込みはいつ頃が良いでしょうか。
papycom様 お早う御座います。私も、今、キンリョウヘンラン42鉢とミスマフェット12鉢とフォアゴットンフルーツ3鉢育ててます。キンリョウヘンランは寒さに強いので、年明け迄外で管理して、最も寒さに弱いとされるフォアゴットンフルーツは、12月には室内(倉庫)に入れて霜から守り、ミスマフェットは、12月中旬には室内取り敢えず倉庫に入れようと思ってます。
キンリョウヘンランは、寒さにあてた後室内(玄関)に入れて管理します。水やりは週1回程度で良いと思います。また、全てのランは暖房してないところに置いてください。更に、あまり急激な温度が今朝がある場所には移動させないようにしてください。私はそれで、一昨年失敗して、花芽が飛んでしまいました。管理する場所は、最低気温が14度以下になる場所がいいようです。
栽培場所が、栃木ですから九州より早く寒くなると思いますので、10月中時頃から日に当てた方がいいと思います。私も、11月には寒冷紗をとって日に当てます。キンリョウヘンランはそのまま管理しますが、フォアゴットンフルーツとミスマフェットは、霜が降りる前に軒下など霜が降りない場所に移動されるのが良いと思います。先程、申し上げたように、私も倉庫の軒下に移動させます。霜さえかからなければ結構寒くでも大丈夫ですよ。しかし、ミスマフェットは、マイナス5度以下になるようであれば室内に移してください。プラスの気温で管理した方が良いです。
また、水やりは冬場は週1回程度でですが、室内だと風も吹きませんので乾きにくい場合は、様子を見ながら乾いたらあげるで良いと思います。
後は、開花調整です。この所、温暖化のせいか分蜂が早く
なっていますので、3月中旬には開花させたいので、年明けには室内に入れて開花調整します。また、5月まで花が欲しいので、5月に咲かせる花はずっと外で管理していきます。九州だとキンリョウヘンランは年中外で全く問題ありませんから。(プロのラン屋さんからの教えです。)
思いついたことを書き綴りましたので、繰り返したり、纏まりのない文書になりました事をお詫び申し上げます。
キンリョウヘン・ミスマフェットも霜に当てず、寒波の為のマイナス5度に2日ほど合わせても枯れませんでした。
大体、キンリョウヘンはシンピジューム系ですので、1回冬の寒さを感じさせると早く開花すると言われています。
11月には山に持って行き、雪が降る前に持って帰り、室内に置くと春を感じて開花するそうです。
2021/9/15 13:51
2021/10/14 08:11
2021/10/13 19:02
kyuchanさん こんにちは
ご回答ありがとうございます。標高60mとのこと こちらとはずいぶん異なるようです。私の住む那須塩原は標高200mとのことです。この標高差がどの程度、気温などに影響するかは不明ですが、参考にさせて頂きます。
キンリョウヘン 今月一杯遮光ネット → 軒先→ 降霜2~3回経験後、室内ですね。了解いたしました。
ミスマは育てていませんでしょうか
2021/9/15 16:15
papycomさん
こんにちは
ミスマは、2鉢育てていますが、初めての冬越しです。キンリョウヘンと一緒の管理を予定しています。
2021/9/15 16:27
kyuchanさん 分かりました。ありがとうございます。
2021/9/15 17:37
つばくろうさん
こんばんは
伊勢崎市の冬は、マイナス3度程になりますので、水道は少し出していないと凍ってしまいます。
室内では、内廊下の冷凍庫の横に置きます。温かいのです。マイナスにはなりません。
開花調整は、3月から台所の棚に置きます。
水遣りは、11月から2月までは霧吹きで葉水です。3月以降は、暖かい日に、底から水が出るほどくれます。週一くらいです。
papycomさん、失礼いたしました。
2021/9/15 22:09
つばくろうさん kyuchanさん おはようございます。
どうぞ、このスレッドご利用ください。私も知りたいことですので皆さんがご覧になってくださればうれしい限りです。
2021/9/16 06:15
T.Y13 群馬の山さんさん おはようございます。
非常に詳細にご教示いただきありがとうございました。ご指導の下、古賀家に置いたキンリョウヘンとミスマは日の当たるところに出すこととします。まだ、暑くなったり寒くなったりを繰り返す日が続きますが、こまめな手入れが必要ですね。
来春の花が咲くまで見守っていきたいと思います。
2021/9/17 06:36
ブルービーさん こんにちは
ご回答ありがとうございます。昨年 キンリョウヘンの花芽は付きましたが開花まで行かなかった経験があり、このような質問を投稿させて頂きました。寒さに当てることや急激な温度変化には注意した方が良いのですね。私のところは結構、那須連山からの吹きおろしが強く、体感温度は低く感じられます。ご教示のように本日、軒先で朝だけ日が当たる場所に移動しました。今年は花が咲けばよいのですが。頑張ります。
2021/10/14 12:21
papycom様 寒い地域での栽培は養蜂と同じで冬の間の手当てが肝心ですね。
昨年、花芽が付いたのに開花しなかったのは何故だと思っておられますか。
花芽が付いたという事は、それ迄はしっかりと育てられていたという事ですよね。
若しかすると、花芽が伸びて開花するまでに、花が萎れたように成って落ちたのではありませんか。若し、そうだとすると問題は急激な温度変化か暖かすぎる場所での栽培が原因かと思われます。
2021/10/14 14:09
ブルービーさん こんばんわ
昨年は早く家の中に取り込み過ぎたのだと思っています。花芽を確認してからあまり、寒さに当てずに家の中に取り込み、家の中での水やりも多すぎかもしれません。花芽がいつになっても大きくならず、芽のままで成長が止まってしまいました。過保護が原因かなぁと思っています。急激な温度変化はなかったと思います。今年は心を鬼にして寒さを待ってみます。
ミスマはそれほど寒さに当てなくて良いのですよね。
2021/10/14 18:31
papycom様 今晩は❣️キンリョウヘンランは、マイナス5度前までは外で大丈夫です。
其方の分蜂はいつ頃から始まりますか。その時期に合わせて開花できるように頑張ってみましょう。
昨年の例では、12月29日に室内に入れました。それで、開花は3月中旬頃でした。
栃木ではもう少し分蜂が遅いでしょうから、それに合わせられると良いですね。
ミスマフェットは寒さに弱いので、キンリョウヘンランより早めに軒下などに入れて、霜に当たらないようにした方が良いですね。
2021/10/14 21:50
ブルービーさん おはようございます。
キンリョウヘンは意外と強い植物なのですね。我慢して外で育ててみます。こちらの分蜂(那須)は概ね4月下旬から5月連休頃です。開花調整も結構大変そうですね。
2021/10/15 06:28
papycom様 私の知り合いにランを育てている専門家の方がいらっしゃいますが、この方は、キンリョウヘンランは1年中外で育てておられます。
雪が降ろうと霜が降りようと全く問題無いそうです。勿論、気温は最低でマイナス3度くらいですけどね。
この方もキンリョウヘンが本当に蜂を呼ぶのか知りたくて一昨年から二ホンミツバチの養蜂を始められました。
昨年は、キンリョウヘン、ミスマフェット、デボネアナム、フォアゴットンフルーツで15群捕獲したそうです。
今年はその半分ほどだったと聞きました。それでも凄いですよね。
此方より約一月分蜂が遅いですから、キンリョウヘンは1月下旬頃に玄関に入れられては如何でしょうか。師匠曰く玄関が一番良いと言っておられました。朝は寒くなるし、昼間は暖かくなるので良いよと言われました。
2021/10/15 11:31
ブルービーさん はい、アドバイスありがとうございます。実践してみます。
2021/10/15 12:27
tototoさん おはようございます。
子回答ありがとうございます。霜に当てないようにかつ、寒波は経験させるのですね。現在は、日当たりの良い軒先に入れていますので、このまま寒波が来るまで置いておけばよいでしょうか。また、水やりの頻度はどの程度まで減らせばよいでしょうか。現在はまだ、暑い日もあるため、日に1回程度ですが、問題ないですか 重ねての質問で申し訳ありません。
2021/10/14 06:16
papycomさん tototoは真夏は50%の減光・彼岸過ぎからは9~15時直射日光があたる場所で2日に1回程度たっぷりと水やりをしています。
月1回の油粕の小粒5個(5号深鉢)・週1の窒素の多いいハイポニックス1000倍とえひめAI-2の500倍を与えています。
成長期の水やりは乾いたらたっぷりでいいと思います。
水やりは、今は2日に1回、もう少しすると3日に1回、もっとすると5日に1回としています。成長期を外れる真冬には暖かい日に外に出し水やりを2週間に1回と、葉水(スプレーで水やり)を3日に1回程度しています
真冬のみずやりは多いいより少なめの方がいいですよ。
参考になれば幸いです。
これからは日光にあてた方がいいように思います。
くれぐれも、霜には注意してください。
2021/10/14 08:17
tototoさん こんにちは
重ねてのご指導ありがとうございます。これからはあまり水やりも多すぎないようにした方が良いのですね。肥料は年間を通じて油粕とハイポネックスを与えているのでしょうか。
ことらは寒い風が吹くので水は少なめで良いのですね。霜は直接当たらないよう軒先に置きました。
2021/10/14 12:26
tototoさん こんばんわ
重ねてご回答ありがとうございます。肥料は成長期のみとのこと。了解いたしました。
それにしても、立派なミツバチ蘭核種をお持ちですね。育て方が良いのでしょう。葉も大きく育っていくつも花芽が付きそうですね。はおーやく私もそのような蘭を育てられるよう頑張ります。
今年花芽が付けばルアー無しでも行けるかもしれませんが、花芽が付かなければ散財することも覚悟しています。
2021/10/14 18:23
papycomさん、こんばんは。この場をお借りしてkyuchanさんに質問させて下さい。kyuchanさん、これから先、来年の春まで、水やりはどのようにしたらよいでしょうか? 山形は冬の最低気温がー10度くらいになりますが、キンリョウヘンはどれ位まで耐えられますか? 私は君子欄を育てていて、冬は二重サッシの縁側に置いて大丈夫です。キンリョウヘンは君子欄より寒さに弱いですか? papycomさん、申し訳ありません。
2021/9/15 21:15
kyuchanさん、どうもありがとうございました。冷蔵庫の横、いいことを聴きました。
papycomさん、失礼いたしました。
2021/9/15 22:21
T.Y13 群馬の山さんさん、おはようございます。
非常に詳しい説明で、大変よくわかりました。どうもありがとうございました。先日、来年に向けてヤフオクでキンリョウヘンを買ったばかりでした。
2021/9/17 05:14
横から失礼致します。キンリョウヘン、ミスマフェットの冬越しですが、基本凍らせないことで、ミスマもほぼ同じでいいですが気持ち温度を高くしておく程度でいいと思います。明るさは新聞が読めるくらいあれば充分で、越冬中は直射光には当てないのがいいです。日当たりのいい所では昼夜の温度差が大きくなるのでむしろ日陰の温度差の少ない方がいいのです。
初霜の降りる頃まではそのまま外に置き、遮光ネットなどは外して水も天気のいい日は毎日くらいやりますが徐々に減らしていくのがいいです。10月になると花芽が見えるようになります。
軽い霜なら大丈夫なのですが、急に寒い日もあるので霜の降りる心配が出てきたら室内に入れ、水も控えめにしておくのですが油断して乾かし過ぎると花芽が枯れ、春になっても伸びてこなくなります。キンリョウヘンなどの葉は乾いても萎れることはなくて、見た所では分らないので鉢の重量を量って水やりの目安にするといいです、充分水をやった時より10~15%くらい軽くなったら水をやります。ただこの重量はプラ鉢に軽石で植えている場合なので鉢や用土が違うとまた変わってきます。
冬越し期間中の温度が高いと花芽が伸び出して3月頃には咲いてしまうので、ギリギリの低温の所に置き、2~3月になってから徐々に暖かくして水もやって開花調節するのですが、何日頃にどこに置くかはその場所の温度によって違ってくるのでご自分であちこち置いて調節するしかありません、ただ暖かい所に置いて進み過ぎたのを急に寒い所に戻すと伸び始めた蕾が枯れてしまうので極端な温度低下は危険です。こうして株によって開花時期を違えてやる事で分蜂の時期すべてに使うことが出来ます。
その頃になるとここ(Q&A)に蕾の伸び具合がたくさん投稿されるので参考にして下さい。
2021/9/16 23:24
風通しのいい場所であれば10月になれば日除けを取っても葉が日焼けすることはないと思いますが、コンクリート壁の近くなど風が淀んでしまうような場所では日焼けしてしまうこともあるのでご注意下さい。
2021/9/17 18:12
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