秋から冬場は、巣門は塞ぐか開けたままにしておきますか⁉️

私のところでは、そちらより暖かいので、４面巣門のままです

例年、年一回くらい積雪

氷点下は、20日くらいありますが

マイナス5度になることはありません

今井さん　こんばんわ。

ニホンミツバチは太古の昔から日本の自然の中を生きてきたので健全で元気な群であれば何も必要はないですね。ただ直接巣箱に寒風があたる場合は風を遮る部材を置くなどしたほうが良いかと思います。弱小群の場合は巣箱に保温材になるものを巻いたりします。

巣門は真冬でも出入りしますので完全に閉じることはできません。風の進入を少なくするため丸めた新聞紙などを詰めて狭めますが最低１㎝は空けます。

健全な群であれば標高１３００mでも何もせずに越冬できます、板厚は２４ミリです、巣門も狭くする必要はなしです。ただ巣箱が乾かないようなところや一日中日が当たらない所に置いてある場合は分かりません。巣箱の越冬対策は飼い主の気持ち次第だと思います

こんばんは。

寒いところの越冬はちょっと注意が必要です。平地や暖地の越冬方法とは違うので最低気温と雪が降るなら積雪の様子とか教えてください。

今井様　今晩は❣️　お久し振りです。巣門を狭くしますが、暖かい日は蜂さんが出てきますので、小さく開けておくと良いと思います。

寒冷対策は、菰や藁などで巣箱を囲って暖かくしてあげるのが良いと思います。

今井さん　こんばんわ

初めての越冬とのこと　いろいろ心配ですね。nojiさんの言われるように条件によって何もしない方もいますし、手厚く巣箱を保護する方もいます。

基本的には巣箱の厚みや外気温の低下がどの程度なのかによって、決まるのではないでしょうか

私のところは寒い時で氷点下5～8度程度かなぁと思います。巣箱は12mm厚のものと35mm厚の2種類あります。12mmについては、外側を藁コモで覆い、寒さ対策をしてあげています。35mmについては今年初めての越冬で対策は未定です。

皆さんの日誌を拝見するとドンゴロスを巻き付けるなどの対策をしている方もいらっしゃいます。

条件をもう少し詳細に記入して問い合わせてはいかがですか。