投稿日:2022/1/7 12:42, 閲覧 862
私は昨年の春に巣箱ごと群れを譲り受けて、やっと今に至るまで維持してきた実質1年生です。
最近の起きた衝撃的な出来事について、その前後の状況と共に以下に記します。※そして最後に質問を記しています。
【11月19日】 当方の巣箱前でのミツバチ同士の取っ組み合いについてQ&Aに投稿。盗蜜との回答を得て、対策を施す。おかげで無事鎮まる。でも、一日で巣箱の前に十数匹の死骸が転がっている時があった。その頃の群れの様子。
【12月17日】 寒波が来るというので、その前に巣箱に防寒対策を施す。※巣箱にプチプチシートをゆるく巻く。しかし、防寒は毛布とか段ボールなど湿気のこもらないものでするべきだし、そもそも暖地の九州は要らないと、今回起きた驚愕の事件後、近くの詳しい方に言われた。
【12月の全体的な状況】12月になり、雄蜂を見かけるようになる。出入りしているのを見るのは一度に1匹のみ。数は多くなさそう。ここのQ&Aで検索して、いつでも少しはいることを知り安堵する。防寒対策を施したのちも、ミツバチに変わった様子は見られない。暖かい日は、花もあまりないのに、頻繁に巣箱を出入りし、どこからか花粉を運び込んでいる。
【12月22日】暖かい。久しぶりの内検でハチが減っていたため、詳しい方の勧めで、巣箱の底から初めて給餌をする。半日で飲み干す。二日間で計2回給餌する。溺死するハチなし。
【そして、いよいよ事件の当日、12月28日】 寒空の中たくさんのハチが巣箱の前に出ているのに出くわす。そういえば、この数日前からいわゆる雄蜂のふたが2,3個落ちているのをみかけていた。
動画の後半では、塊の中に女王バチを発見。まるで弔っているように見えました。もうショックでした。
追記:動画後半では女王は確実に死亡していますが、私が誤って圧死させてしまった可能性もあります。というのも、このとき巣門前の木材をゆっくり移動させた折、ミツバチがはさまれたときに出す苦しげな羽音を聞いたからです。それまで生きていた可能性もあります。また、他のハチには異常なし。
撮影は午後4時前。風が結構あって体感は寒い日でした(気象台によると約8度台、風速4mほど)。家族の話によると、ハチはもっと前から巣箱前に出ていたようです(それが何時ごろかは不明)。日没は午後5時過ぎ。
※最初に投稿した画像から変更しました。
最初の画像、再アップします。撮影ボックスを使ってLED光を当てており、撮影後明るさ等調整しています。https://www.instagram.com/obacasimiro/
その日、巣箱の中をのぞいてみました。
なお、巣箱の中に結露は見当たりませんでした。
【今年1月1日】 内検時の様子。ずいぶんハチの数が減ったように見える。最盛期は十字の巣落ち防止棒のところ(上から3段目)まで下がってきていた。そもそも巣脾があまり見えなかった。現在上から2段目まである。巣箱の内外にハチの死骸は見当たらない。
【1月6日】 午後から晴れたこの日、さかんに巣くずを外に捨てに行くハチを目撃。わずかであるが、足に花粉を付けたハチも戻ってくる。巣箱の外にハチの死骸を数個体見つける。
【質問】 我が家の唯一の群れに何が起きた可能があるのでしょうか。そもそも、冬真っ盛りに、なぜ女王バチが巣箱の外にいるんでしょうか(分蜂?)。 女王バチがいなくなったこの群れはやはり消滅する可能性が高いでしょうか(それとも新しい女王がいる?)。 暖かい日は巣箱の中で給餌した方がいいでしょうか(それとももうあきらめて、あまり乗る気ではないですが、少しでも採蜜したほうがいい?)
【追加情報】 なお、徘徊蜂?は今のところ見かけません。巣箱から飛び出して地面を歩いて離れて行くハチに出くわすことはたまにあります(寿命?これって徘徊蜂って言うのか?)巣箱の構造上、最上部に棚などないため、仕方なく巣箱の最下段の上の方に予防的なものを設置しています。
【最終的に】
徐々に減ってゆきながらも、冬を乗り越えました。ほとんどハチがいなくなった時点の4月4日、巣箱を解体しました。いたのは4匹のみ。
そして、なんと蜜が残っているとのこと。私は採蜜の経験がないので、師匠ともいうべき方にしてもらいました。
最終的に、瓶3本分のハチミツを回収できました。
私のほろ苦い初採蜜となりました。大切にいただきます。
こんにちは、obakasimiroさん!
心配でしょうがこの冬の時期だまって見守ることしか出来ないのが現状です。
巣箱重量がずっしりとしていれば、蜂球もしっかり形成されており、花粉搬入が観られることから育児されていることが予想出来ますので、給餌不要かなと思います。
給餌の際、巣箱を斜めにしたりする際にコツンと衝撃を与えませんでしたか!? →私たちのチームで以前(滅多に無いこととは思いますが)衝撃で女王蜂が落下したことがあり、1度は箱縁で挟み死亡させてしまったことがありました⚠️
今回添付の女王蜂亡骸は毛もふさふさしていて若い女王に見えます。この時期に生まれたとしたら何故って感じですf(^_^)
”地面を歩いて離れて行くハチに出くわす” … これは年間を通して、時々見かけます。
”何が起きた?” … 女王が寿命または病死し働き蜂により死骸を外に出されたが、未練を残す働き蜂が寄り添っていると想像します。
女王バチがいなくなったこの群れはやはり消滅? … 新王が羽化していても今の時期の交尾飛行は難しいため消滅する可能性が高いと思います。
暖かい日は巣箱の中で給餌した方がいいか? … 貯蜜不足なら給餌器下にカイロを敷いて、給餌する手もあります。カイロは布で包まないと、蜂の脚がカイロに絡まり脱出できず死ぬことがあります。
採蜜すれば群の消滅を早めるでしょう。寒さが緩めば露出した巣板にスムシが蔓延するかも知れません。その前の採蜜と給餌も選択肢です。
当方の同様の事例です。
こんにちは。
動画は無王騒ぎに思います。2018年1月15日に見つけた女王蜂死骸にも名残惜しむ働き蜂の姿が見られました。関連日誌参照されてください。 https://38qa.net/blog/236986
後継争いで負け出された新女王蜂には取り巻き居ないと考え死骸は現群女王蜂と思います。差し替え前写真は未交尾女王蜂思いましたが上の写真では年数重ねた女王蜂見えます。
12月初めからの雄蜂や事件当日の雄蜂房蓋から12月28日から少なくとも3週以上4から5週前から女王蜂不調を感じた働き蜂は雄蜂房作り産卵促したのでは。同時に王椀作り其処にも産卵促したと考えます。女王蜂が拒否すれば王台に成りませんが蜂を退かせば有無分かります。また女王蜂死ぬ直前に産卵してれば変成王台に仕立て新女王蜂生まれる事も考えられます。其れなりの蜂数居ますからね。王台、変成王台どちらにしても複数の新女王蜂育てば近いうちに争いに負けた新女王蜂が巣箱前に出されるかも。前を綺麗にして注意されて下さい。出されれば新女王蜂残ってる考えますが交尾飛行の難関待ち受けてます。
徘徊はアカリンダニ寄生の事と思いますが今は切り離して考えて下さい。
必要の無い給餌は要りません。要るか要らないか分からなければ不要。どうなるか分からない時点で蜜取る取らないも置いておいて下さい。
読んだ範囲で枝分かれし理解し難いかと思いますが順を追った観察と記録、まだ暫くされるのは如何でしょうか。
どちらでも良い事ですが 給餌スペース無いから下で はされない方が良いと思います。自分では絶対にしません。枠を作り上に載せるのは如何でしょう。構造開示されれば最適な方法皆さんが教えて下さると思います。
obakasimiro様 こんにちは 葉隠様のご意見に全面的に賛成です。
おそらくこの群れは、遠からず消滅します。それが1月先か2月先かは分かりません。
しかしここで採蜜するかは、貴兄の判断だと思います。今なら、かなりの量の蜜を貯め込んでいるとは思います。ハチミツは貴重な物ですからここで採蜜して、蜂さん達が飢えないように給餌するという手は有るとは思います。
これはあくまでも私の個人的な方法ですが、私はこの群れが消滅するまでそっと見守っていきます。その後解体します。そこにはスムシも蔓延っていますが、これは仕方ない事だと諦めます。勿論、蜜は採りません。
obakasimiro 様 こんにちは
私も葉隠さんのコメントを支持します
今の蜂達の寿命を待って消滅する流れになるものと考えます
採蜜は個人的にはかわいそうで・・・・やらない方いいと思います(汗)
2022/1/7 17:42
2022/1/7 13:10
2022/1/7 13:16
2022/1/7 22:48
2022/1/7 15:19
2022/1/7 15:29
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
女王蜂画像差し替えされました!?
私の回答に書いた女王蜂死亡の時には寒い中で異様なまでの無王騒ぎがありました。ネコマルさん回答と同じ感じです。
2022/1/7 22:52
少しKウイングっぽく見えます
アカリンダニなどの検査はされましたか?
この写真は、外気何度くらいのときのものですか?
寒い時は、女王不在でも集まることがあるそうですが、
健全群に見えます
女王寿命による世代交代かもしれません
2022/1/7 14:40
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ひろぼーさん、画像は差し替え前後どちらも日本みつばち女王蜂に間違いないですf(^_^)
2022/1/7 23:00
ハッチ@宮崎さん
ありがとうございます
あんなに黄色く見えるものなのですね
2022/1/8 05:05
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
えっ、黄色い色してましたか!?
途中で画像差し替えをされたみたいですが、私が見たのは毛がふさふさしてはいても輝きの中に黒っぽさは残した女王蜂画像でした(^_^;)
obakasimiroさん、
私が回答を記入したのは質問投稿の直後、仕事に出かける前でしたが、ボチっとするのを忘れてて仕事から帰宅した後でしたので実際の回答書き込みが遅れてたものです。
女王蜂画像は、いつとんな物に差し替えられましたか?
2022/1/8 06:27
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
obakasimiroさん、ありがとうございます(^^)/
朝はこの画像でしたf(^_^)
2022/1/8 14:22
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
私の観察した中にも似たシチュエーションで無王騒ぎの例がありました。
2022/1/7 23:01
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
上記リンクは過去の写真や動画の整理で気付き先日再度上げた物です。見たことの無いうろたえ方でそう思いました。でも遭遇しても直ぐにそれと思うのは難しそうですね。比較的短時間しか現れない気もしますし。
でもな訳の分からない動き、誰も興味ない様ですね。
2022/1/7 23:11
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
私もその時の動画探そうとしましたが見付かりませんf(^_^)
2022/1/7 23:21
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
見つかればで結構です。楽しみにしていますが。
2022/1/7 23:29
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
その時の光景は鮮明に脳裏に刻まれているのですが、物忘れの傾向が・・・(笑)
2022/1/7 23:31
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
様子を表現してみました。早足で右往左往の文字通り右へ左へ。一生懸命に匂い拾おうと右へ左へは短い。
自分の動画は女王蜂死骸発見後約30分物。女王蜂発見は巣箱から出て30分から1時間程度かな。長くても2時間程かと思いますが根拠無し。当初は女王蜂単独かお供数匹。1時間以内に不在に気付き探し始める働き蜂が巣箱から出て来る。探す姿のピークは30分から1時間程かな。これも根拠無し。お尻あげナサノフ腺開き場所を知らせる動きは見られませんでしたが有っても不思議では無いですね。
2022/1/8 04:48
写真ありがとうございます。
興味ある児出しですね。蛹では無く幼虫。卵から孵化し幼虫になったが蛹になれなく死んだ。詳しくは有りませんが交尾不良、他種との交尾をおもいうかべました。
2022/1/8 20:08
ニホンミツバチ女王蜂は胸部の背側はお椀様。新女王蜂は産毛目立ちますが巣房に半身入れて卵産むための房検査します。繰り返すうちに背側お椀は産毛取れてピカピカに成ると思ってます。追加された最初の写真では新女王蜂と思え筋書き変わりますね。
2022/1/8 20:19
obakasimiro様 今晩は❣️ 児出しのお写真を見ましたが、これは、おそらくサックブルードウイルス感染だと思われます。
幼虫が小出しされていますが、一部透明になっているでしょこれが、サックブルードウイルス感染の特徴です。
その為に急激に数を減らしたのではないでしょうか❓
2022/1/8 16:49
コメントありがとうございます。とてもわかりやすかったです。無王騒ぎという現象があることもよく理解できました。
働き蜂が数週間前から「女王蜂不調を感じた」とありましたが、思い当たる節があります。そういえば11月初旬に子捨てがありました。初めて見ました。数日続いて止みました。残している記録によると、少なくとも10月半ばの時点までは順調に群れも大きくなっていたんですけど。この子捨てあたりから、私も何か異常を感じていました。
今後も観察を続け、こちらに書き込みしていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。
巣箱の件ですが、この群れは春に巣箱ごといただいたもので、巣箱の所有権は私にありません。いつかはお返しするものです。この群れがどうなるかわかりませんが、もっと借りたままにしておきたかったです。この春の分封で自分の巣箱に入ってくれることを願っていました。
2022/1/8 12:55
ブルービーさん
コメントありがとうございます。ブルービーさんや皆さんのコメントを見て、より強く見守りたいと思うようになりました。
2022/1/8 12:29
金剛杖さん
コメントありがとうございます。私も女王が居るように感じます。春まで見守ります。
2022/1/8 12:30
コメントありがとうございます。採蜜する手もあるようですが、同じようにかわいそうだと思うんですよ。心晴れやかな方を選びたいと思います。
2022/1/8 12:34
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ひろぼー
佐賀県
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ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
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ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ブルービー
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昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
いつもコメントありがとうございます。大変役に立ちます。
画像は綺麗に見えるように明るさなどを調整したもので、誤解を与えていたようなので差し替えました。もう一度アップもできます。
無王騒ぎと言うんですね。初めて知りました。ネコマルさんの回答思い当たることがあります。詳細はそちらに記します。
2022/1/8 11:54
ハッチ@宮崎さん
再度アップしました。よろしかったらご覧ください。
2022/1/8 14:18
コメントありがとうございます。そして誤解をあたえてしまったようで申し訳ありません。画像を差し替えました。以前の画像はSNS用にはっきり見えるよう明るさなどを調整したものでした。死亡していた女王はまぎれもなくニホンミツバチです。
2022/1/7 14:26
詳細なコメントありがとうございます。
追記しましたが、女王の死因については不確かなところがあります。
未練がましい初心者飼育者のたわごとかもしれませんが、この時期交尾飛行は難しいでしょうが、雄蜂がいることですし、緊急時の近親交配という例などはないでしょうかね。
2022/1/7 15:05
検査はしたことがありません。よくわかりませんが、写真を何枚も撮ったためにいじっているせいかなと思います。
気象台の過去データによると私が発見した午後4時頃で8度台、風が吹く冷たい日でした。
さらに追記もしました。
2022/1/7 14:56
こころ
茨城県
茨城県 趣味で蜜蜂 しています 現在、家の庭と貸していただいている林 そして会社の事務所で管理しています わからない事ばかりですが色々教えて頂けると助かり...
obakasimiro
熊本県
1年目は2群捕獲も消滅。2年目の再挑戦も捕獲できず。3年目、いただいた群れを飼育中
obakasimiro
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