これはミツバチであってますか？ 待ち箱のところで死んでおました。
投稿日：2023/2/9 16:50, 閲覧 790
日本ミツバチの養蜂にあこがれて少しづつ待ち箱を増やし、日々先輩方の投稿や報告などを参考に勉強させて頂いてます。
質問です。
待ち箱に夏終わりまで入居が無かったのですが、分蜂シーズン前に箱の準備にと放置しておいた箱を見ると、巣門のところにびっしりと死骸がつまるようにありました。これはミツバチで間違いなおですよね？？
もしかして秋に入居したのを見逃したのかと、、、先月の寒波で全滅してしまった可能性大です。本当に可哀想なことをしました。
ちなみに箱の中は怖くて未確認です。
こんにちは、若葉マーク 養蜂見習さん！
話を伺った様子からは蜜蜂に思えます。
しかし、画像は・・・パッと見て触角がいつも観ている蜜蜂のそれと比較して短い印象を受け、腹部もぷっくりしてるような・・・
死んでいる蜂たちをよく観察なさってください。塊り中央部の上にちょっと大型の女王蜂死骸があるかもです。
それから、一匹を選んで羽、特に小さな後ろ翅の脈が分かるよう写真を追加していただけませんか。
蜜蜂かどうか、それから西洋ミツバチか日本みつばちかの判別が可能になります。
ニホンミツバチです。腹部が小さいことから餓死したものと想像します。
若葉マーク養蜂見習さん
日本蜜蜂に見えます。巣門のつまりは解消されてますか？
ここからは勝手な妄想ですが、
まだ、蜜蜂が生存してる？、一刻も早く巣門枠と底板を交換してあげたい。スズメバチの侵入などで巣箱内部で大量の死蜂が発生すると、巣門を塞いでしまい外勤ができなくなる。こうなると消滅に向かうしか無くなるが、もしかしたら生存蜂が居るかもしれない。（原因が秋に発生したら2月までの生存は無理か！）
いずれにしても、勇気を出して巣箱内部を確認しなくてはならないと思います。
若葉マーク養蜂見習様 今晩は、ニホンミツバチに見えますが、如何でしょうか❓
写真のハチはニホンミツバチにしては触角が違うような気もしますが、大量に死んでいるのであればミツバチとしか考えられません
夏を過ぎてからの入居では、その後の蜜源が少ないために貯蜜不足で冬になって餓死しているのではと思います。
そしてこのような群は越冬前に給餌してやらないと今回のような事になるので、待ち箱を置いてあるのなら秋になっても時々見回る事です。
若葉マーク 養蜂見習さん こんばんは。
プロフィール、待ち箱の設置状況や巣箱の全景などがUPされると良いですね。正確なコメントや対応策が皆さんから寄せられると思います。
質問の内容から9月に入居していなかったと解釈して、その後にオオスズメバチなどによる逃去群が入居していたのではないでしょうか。そうであれば貯蜜、兵糧不足による餓死あるいは小群による低温死でしょう。
巣箱の中を確認しましょう。女王蜂の亡骸があれば無王群でなかったとわかります。頑張ってください。
※ちなみに、その場所に必ず分蜂群は入居してくれると思います(v^ｰﾟ)。
若葉マーク 養蜂見習さん
気づかないですよね〜、まさか、自分のところに分蜂時期以外で、待ち箱ルアーもキンリョウヘンも無い時期に来るなんて思わないから、翌年の2月ぐらいに準備するか〜みたいなかんじで・・・。
私も巣箱隣りにある桜の剪定を11月に考えなければ、おそらく同じ運命を辿っていました。^^;
若葉マーク養蜂見習さん ( ゜▽゜)/コンバンハ 地域が分からない方には答えようが無いですので、プロフィールを入力して下さいね。
