こんばんは、Michaelさん!
1度分蜂した群が勢力を盛り返し再び分蜂することから孫と呼んでしまいたくなるのはよく理解出来ますが、純然たる孫女王の分蜂(第2分蜂以降の第2分蜂以降)は殆ど無いと考えています。
私はMichaelさんに同じく「夏分蜂」派です(^_^)v
私は分蜂としか言いません
理由はめんどくさくだけだからです
逃亡(逃去)に関しては夏逃亡とか秋逃亡とは言いませよね
成り行きとしては分蜂と逃亡はミツバチにとって新天地を探す行動でしかないからです
こんにちは。
本日、孫分蜂を確認しました。
4月16日に分蜂した長女群からの分蜂です。
これは孫分蜂だと思うのですがいかがでしょうか?
私は、2年目の新米養蜂家ですが初めての孫分蜂だったのでちょっとびっくりしました。
分蜂の経緯がはっきりしていれば孫分蜂でも良いのではないかと思います。
経緯が不明瞭な場合は、夏分蜂なのかな?と思います。
懐かしい、何度も何度も論じられた、分蜂論ですね
私所では、春の第1蜂分蜂群が、同年再度分蜂するのを夏分蜂此の時の分蜂群女王は春第1分蜂と同じ、と、理解してます。春の第2分蜂以後女王は第一分蜂の子供女王、、、、夏分蜂の第二分蜂以後の女王も同じ女王の子供です。
当地では夏の第二分蜂以後の分蜂を、孫分蜂と言う人あるので、夏孫分蜂と私は表記してます
私は自宅で飼育毎日元気なら3ー4回、偵察蜂チエツク、巣箱周りしますが夏は9時迄の分蜂あたり、、雨前は4時頃飛び出したり、夏は浮き蜂群多くなつたり、、夏は直接遠くの300ー500m位の巣営地に行く群有り、100%は把握出来ません、、地域の人に蜂雲で迷惑懸からないか、いつも心配してます
Micheal様 お早う御座います❣️
私は、次の様に定義してます。
夏分蜂は、元巣から出た第一分蜂の母女王群が更に分蜂した場合を夏分蜂❣️
第二分蜂以降の分蜂群(長女以降)と元巣に残った群れが分蜂した場合を、子供の子供ですから孫と判断して孫分蜂❣️(元巣に最後に残るのは、母女王からすると孫に当たります。)
今年の我が家の庭群ー4から分蜂した最後の分蜂が正に孫分蜂だと思います。この群れは最後の分蜂が4月10日で約40日後の分蜂ですから母女王が産んだ女王蜂ではないので、最後に残った次女女王蜂の子供だと思います。
Michaelさん、こんにちは。
疑問を持つことは素晴らしいことですね。この世界に興味があり、どっぷりとハマっていく、いや、もうすでにハマっているのかもしれませんね。
また、この世界には表現がいくつもあり、皆さん何が本当かを迷っているのもまた事実です。巣板一つでもいろんな表現がアリ、私としても何がどうなっているのかも、よくわかっていないですね、 とにかく相手さんに意味が通じているかを心配しながら時たま投稿しています。
結論ですが、これらの表現はまだ、はっきりとは定まっていないのは事実です。が、これらをまとめて書物を発行する、学会等でも発表、議論となれば、まちまちの表現では不信感を招くだけの結果となってしまい、それを危惧しています。
Michaelこんにちは。
私の場所は、寒いところなので、春の分蜂以外に分蜂などあるとは考えていなかったから、曖昧な理解のままでした。でも、統一されるとわかりやすいような気がしてきました。
ただ私には、この質問をどこまで理解できているか自信がないのです。(お導きを)
お話から考えると以下のようなカテゴリーになるのでしょうか。
①昨年より前から生きていた女王からの分蜂は、春なら春分蜂、夏や秋なら夏・秋分蜂となる。(この場合は、同じ女王からの分蜂だが、異なる元巣(巣箱)からの分蜂となる)
②今年生まれた女王(昨年より前から生きていた女王の娘)からの分蜂は、季節的には夏または秋であっても、3代目にあたり夏・秋分蜂ではなく孫分蜂。
①②を前提とすると、どこから来たかわからない自然入居の群れが分蜂した場合は、孫分蜂(今年生まれた女王からの分蜂)と確認できないから、孫分蜂とは呼べないことになる。
ところで、季節は今は5月、春です。Michaelの日誌を見ても、夏分蜂の話が書かれていますが、春であっても、昨年より前から生きてきた女王の分蜂は夏分蜂と呼んでいるということですね。(春であっても夏であっても分蜂ラッシュはうらやましいです)
もしかしたら夏分蜂の夏は季節ではなく、第2回目の分蜂シーズン(シーズンという表記はどうかとも思いますが)と解釈されているのでしょうか。つまり、春分蜂は季節ではなく第1シーズンであり、夏分蜂は第2シーズン。つまり秋に分蜂しても、その女王にとって第2回目の分蜂シーズンであれば夏分蜂となると。
皆さんの書き込みを見る限りでは、孫分蜂(今年生まれた女王からの分蜂)は決してないわけではなく、無いと仮定してしまうのもどうかという気がします。
大きく考え方が外れていますかね。
私は夏分蜂で統一してます
本当に「孫」を観察したのは、数度しかありません
春分蜂の元巣が分蜂したときは、目を疑いました
5月か6月初旬だったと思いますが、分蜂マップか日記見ないと覚えてません
Michaelさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自分は7月くらいまでのは普通の分蜂と考えて居ますね。夏分蜂は昨年の8月15日に1回有りましたね。12年目で1回ですね。普通に5月よりも6月の方が分蜂は有って居ますね。みんな標高は高い所ですね。300~550m(東京湾の基準点を0として測った高さですね)お疲れ様でした。
これについては私も以前から、呼び名の統一をされるべきだと思っていた事項です。
私は2021年に越冬巣箱を引き継いだ6女群からも夏分蜂の経験が有ります。(アカリンダニなどで地域の蜜蜂が消滅し、前年は飼育群1群のみとなり、花蜜取り放題でした。)
でも、越冬した元巣発出の母親女王の場合は、孫分蜂でも娘分蜂でも有りませんよね。更に言えば把握出来てない自然群は殆どが母親なのか、娘なのか…分からない。
結果、私は春の分蜂と夏の分蜂を分けるのは、時期的に2度目の分蜂だなって思うもの(断定&想定含む)を、「夏分蜂」と言っています。5月は春じゃないの?ではなく、2度目の分蜂だから区分けの為にそう呼んでるだけと理解しています。
ただ…「孫分蜂」と言う名を今でも使われる方も多いので、あえて初心者用に「夏分蜂(孫分蜂)」と言う表記をする場合も有ります。
話は飛びますが、私が日本蜜蜂を飼い始めた頃、ブンポウの事を「分封」と表記される事が多く、疑問に思っていました。蜂分れなんだから「分蜂」でしょ?なんで「封」が使われるの?
そう思いながら私は「分蜂」を使っていましたが、今では逆に「分封」の文字を見る事がほぼ無くなりました。これと同じ様に、これからは蜂飼いの「大方の総意」として孫分蜂ではなく「夏分蜂」を使って行けば良いのではないでしょうか?
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2023/5/23 22:46
2023/5/23 22:52
寅次郎
福島県
2023/5/24 16:51
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
2023/5/24 02:04
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
2023/5/24 07:27
J&H
和歌山県
2023/5/24 07:30
2023/5/24 09:58
2023/5/24 03:05
2023/5/24 05:41
2023/5/24 11:18
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ハッチ@宮崎さん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
良かったわ〜私と同じ意見の方がおられました!
昨年のように秋分蜂とやらなら孫分蜂もあり得る事かと思いますが…この短い養蜂経験で強群を持ちながら、未だ孫分蜂を見ておりません(ーー;)
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/23 22:59
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
Michaelさん、私の周囲でも夏分蜂は稀です。春早くに分蜂した母親第1分蜂が、入居先で勢力を盛り返した中で群勢があるものが再び分蜂することがあるだけで、他地域で小さく細分化してしまう様な分蜂現象は経験がないです。
それと、分蜂群が集団する位置ですが、低く収容可能な樹木幹が多いのですが、宮崎市街地では普段から高所に集団することが普通のようで、長い竹竿に網を仕掛けたものが準備されていて驚きました。低い位置に集団に適した幹があるのに関わらず、より細い枝(枝といっても西洋ミツバチが集団するような細いものではありませんが)に集団するのだそうです。
2023/5/23 23:43
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ハッチ@宮崎さん
私は記録魔なんですw
今年3月28日に母親群が分蜂、次に5月12日に母親群が分蜂、その時に沢山の王台に産卵して分蜂しており、5月20、23日に分蜂(これは母親産卵実質姉妹女王に当たるはず)
皆さんこの実質姉妹女王を孫女王と呼ばれているのがとても不思議に感じておりましたw
集合する位置に地域差?
今まで待箱へ直接分蜂して居たのに…今年初めて夏分蜂は敷地内の枇杷の木へ分蜂しました。
私が思ったのは…春にある分蜂は比較的元巣から近い場所への分蜂、分蜂回数が増えて後半(夏分蜂頃)になるとより遠い新天地へ分蜂して行くように感じております。
考え過ぎかしらね…
とても興味深いお話を有難うございます!
また引き続き観察してみます^^
2023/5/23 23:59
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
nakayan@静岡さん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
相変わらずお忙しそうですね(-。-;
>過去にも何度も論争があったこと
矢張り論争に…w
孫分分蜂のコメントがとても気になって今更質問した次第です(^^;;
私の所は比較的強群と呼ばれる群なのですが…少ない3年のデータで孫分蜂に当たる分蜂は見当たりませんでした。
孫分蜂と言われる方の分蜂日数のデータがどのようになっているのかとても興味を持ちました。
同じご意見の先輩方が居られてホッとしましたw
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 00:49
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
yamada kakasiさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
>孫だとどうしても生物学的な所以を求めてしまい
確かに沢山の群数になればそうかも知れませんね…
ただ細かく記録をとっている方はある程度把握出来るのでは無いかと思われます(^^;;
ただこのサイトの皆さんがそんな方ばかりでは無い為、春分蜂と夏分蜂の2種類に大きく分ける方が良いように感じておりますw
確かに夏分蜂の見解が異なるように感じておりました。
季節で分ける方、私の様に母親女王が2回目の分蜂をしてから夏分蜂と考えるパターンです。
国環研では私と同じで夏分蜂は母親女王の2回目分蜂からだと考えて居られる様です。
養蜂当初からのモヤモヤした気持ちが…矢張り解決はしませんでしたw
こんなにも基準がバラバラだとは…どうした物でしょう(-。-;
皆様のご見解をお伺い出来て良かったです♪
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 21:22
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
分蜂おめでとうございます
厳密にいうと、春の長女が出て行ったので、
まだ孫は巣箱の中ですね
その巣箱から、次に「春の長女(2番目)の、さらに長女(2番目)」が出ると、文字通り「孫」ですね
2023/5/24 17:13
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
寅次郎さん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
分蜂おめでとう御座います♪
あらこれはまだ孫分蜂ではないかもですw
巣箱が孫の代にかわった段階で次に分蜂すると孫分蜂かも…w
でもこのように思われて居られる方はかなり多いと思います!
酷い場合は母親が2回目の分蜂をした後全て孫分蜂だと思って居られる方も多く居られます。
多分皆さん基準がバラバラのようです(-。-;
私はどうもかなり拘りの強いタイプなのか?
この3年ずっと夏分蜂と孫分蜂を混同して居られる方が多く居られ、何となくモヤモヤしておりました。
>分蜂の経緯がはっきりしていれば孫分蜂でも良いのではないかと思います。
その通りです!
はっきりしない場合は夏分蜂で良いのではないかと思っておりますw
皆さんの見解をお伺い出来て良かったです!
今からでも夏分蜂と孫分蜂のライン引きを統一して頂ければと願うばかりです^^
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 20:50
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
追加、年零の考え方は、
生まれたら1才正月越えると2才、時代、慣習で変わります。昔から蜜蜂と日本人は関係して、呼称が有ります、その呼称が良く使われた時代に戻り、呼称の意味考える必要有ります
後から実験的理由で、、
伝統呼称変更は、勝者がルール変更するのと同じです。
古い呼称を、使用した理由を、
そのの当時使用した人はもう反論出来ない、世界に住んでいるからです。
豚しつぽ、ゾウの花、見か方変えると見えるかも、、、、?????
2023/5/24 06:45
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
金剛杖さん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
やはり皆さん孫分蜂の使い方に色々な方が居られるようですね。
本当の意味での孫?
春の分蜂以降をまとめて孫分蜂と呼ばれる方?
私は養蜂を初めてこの孫分蜂と言うワードにとても違和感を感じました。
確かに私の地域も古参の養蜂家の多い地域です。
今は使用されて居ない養蜂言葉を使われて居ます。
出来れば本当に孫分蜂と判断出来る分蜂だけ孫分蜂とすべきかと思いました^^;
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 20:24
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
あかべこさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
>理由はめんどくさくだけだからです
分かります!
私は最初の母親群から数えて…何女⁇と分からなくなって来ましたw
昨日も古参の養蜂家のお爺ちゃまに…ねぇねぇこれって春分蜂?それとも夏分蜂?と質問をすると…よう分からん!との返答でした。
多分古参の養蜂家からすれば全部分蜂という事なのでしょうw
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/23 23:04
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ブルービーさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
ブルービーさんの定義は私の考えている分蜂の定義と同じです。
国環研の定義も同じですね^^;
もうそちらでは孫分蜂を確認されて居られるのですね⁈
私の所は今日も未だ夏分蜂の段階です。
となると強群の場合そろそろ孫分蜂があるかも知れないと言う事ですね…
今日も念の為蜂球の採寸はしたのですが、夏分蜂の2回目以降はかなり小ぶりの物でした。
同じご見解でホッとしました!
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 20:30
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
J&Hさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
私は養蜂を始めた頃からずっとこのワードにとても違和感を感じておりました(-。-;
きっちりと分蜂把握をされて居られる方は本当の意味での孫分蜂のワードをご使用の方も居られる反面、夏分蜂全てを孫分蜂と仰る方も居られるように思いました。
ただここで今回質問させて頂き、昔の言い回しもあるとの事。
きっと昔はこのような疑問は出なかったのでしょう^^;
ついつい性格的にきっちりと観察し記録してしまうので…この夏分蜂、孫分蜂が引っかかっておりましたw
皆さん同じように違和感を感じられて居られる方も多く居られるようで、ホッとしましたw
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 20:42
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
Karuizawa Basicさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
>春であっても、昨年より前から生きてきた女王の分蜂は夏分蜂と呼んでいる
私は春分蜂、夏分蜂、孫分蜂と3種類で分けています。
ただ私の場合は私の性格状かなり厳密に分蜂記録をしております^^;
今日も夏分蜂がありました(-。-;
私も同じ見解で孫分蜂だと確信した場合のみ孫分蜂のワードを使用され、それ以外は夏分蜂にされたら良いのでは無いかと思います。
それか…春分蜂、夏分蜂の2つに統一するかですよね?
皆さんのご見解をお伺い出来て良かったです!
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 21:08
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ちなみに、「孫分蜂」との表記は、
「娘女王が出ていく」と考えられてた時代の呼び方だと認識してます
2023/5/24 03:15
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
2021年5月後半の日記いくつかが、「孫」分蜂の記録です
2023/5/24 03:35
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ひろぼーさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
どうも拘りの強いタイプで…ずっと気になっていた事ですw
私の近くの古参の養蜂家はどうやら春分蜂と夏分蜂の区別はなさそうですw
全部分蜂…w
きっと山奥の養蜂家は知らない内に入居、知らない内に分蜂、蜜切も角洞の巢板をゴッソリと取り出して漬物石をのせてタレ蜜をされます(-。-;
今年は全国的に春分蜂が早い地域が多かったので、本来の孫分蜂も多いかも知れませんね。
今日も母親女王産卵の7女夏分蜂がありました(^^;;
あ〜ややこしいわ!
皆さんのご見解が私と同じようでホッとしましたw
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 20:57
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
onigawaraさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
>7月くらいまでのは普通の分蜂と考えて居ます
なるほど季節で分けるネーミングですね!
となると夏分蜂だけで孫分蜂のワードは使われていませんか?
どうも拘りが強いタイプなのか?この春分蜂、夏分蜂、孫分蜂の使い分けに違和感を感じておりました(-。-;
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 21:01
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
5月とか6月に夏分蜂とか言われる人は、色々な場所を知らないのだと思いますね。だから自分の場所ではという事ですかね。誰でもそう言う所は素人なのかなとか思いますね。自分も素人ですがね。違和感だらけですね。此処に出て来ていない日本ミツバチの愛好家さんには、本物の日本ミツバチ愛好者が居ますね。
2023/5/24 21:17
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
onigawaraさん
国環研ではカレンダーの季節では無く…私と同じ考え方で、母親女王の2回目の分蜂、娘女王の第一分蜂以降を夏分蜂と呼ばれている様です。
ただこのサイトではその基準はバラバラなのだと理解しましたw
だから皆さん微妙にお話がズレて来ているのですね…納得出来ましたw
2023/5/24 21:29
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
Michaelさん 国環研さんとMichaelさんの考えには賛成ですね。自分は今まで通り分蜂1本が自然ですので、それで行かせて頂きますね。こんな事を決めたりするのも余り好きでは無いですね。柳に風が良いですね。何時も有難う御座いますね。
2023/5/24 21:42
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
テン&シマさん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
分封…それ私も見なくなりましたw
昔のコメントを検索すると目にしますw
流行語?的な物でしょうか?
実は私もテン&シマさんと同じ見解です!
実際孫分蜂を確実に確認出来ておられる方は少ないように思います^^;
私の所はまだ3回目の夏分蜂で…もう暫くしたら本当の意味の孫分蜂を見る事が本当にあるかも?
私も春分蜂と夏分蜂の2種類で良いのでは無いかと思いますw
皆さんのご見解をお伺い出来て良かったです^^
ご回答を頂き有難うございますm(_ _)m
2023/5/24 21:13
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
Michaelさん、ハッチさん、こんばんは
私も、春の母親分鋒が再度5月以降に分蜂する事は、ハッチさんと同じように、 “夏分蜂” と呼んでいます。過去にも何度も論争があったことですが、厳密な意味での春の母親から見た、本当の孫に当たる分鋒は、実際に見た事も経験した事もない為、夏分蜂と呼んでいますが、以前に比べて最近特に夏分蜂が多くなっている、と感じます。
中には、過去数回本当の孫分鋒がおきた、という報告もありましたが、私もハッチさんと同様それを経験した事はありません。
春の母親から見て、本当の孫にあたる分鋒でない限りは、夏分蜂と呼ぶ事が正しいのではないかと、私も感ずる所です。
閑話休題:最近とても忙しく、しばらくROMしていましたが、少しずつ復帰していこうかと・・・(^^;)
2023/5/24 00:32
わたしも、どちらかというと夏分蜂です。孫だとどうしても生物学的な所以を求めてしまいがちとなります。また通常は事実確認は難しいと思われます。でもハチ友に聞かれました。『では夏分蜂の「夏」は、いつからいつまで?』 「夏」は「夏だろ」といいたかったのですが止めました。みなさんの「夏」の認識にも差がありそうです。(^-^;
ちなみに、四季の区切りについてついて書いてある「日本文化研究ブログ」というサイトです。 https://jpnculture.net/shiki-kikan/
2023/5/24 05:19
テン&シマ
広島県
物心付いた頃、家には西洋ミツバチが居ました。 あれからウン十年が過ぎ、2014年の春、鶏友の待箱を置いて捕獲成功。 その後2017年6月には箱代などのお金を出し...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...