投稿日:2023/7/2 21:20, 閲覧 1141
文献やネット上には「一匹のミツバチが一生のうちに集める蜜はスプーン一杯ほど」と記されているのを良く目にします。このミツバチは西洋ミツバチを指している様です。
それなら日本ミツバチは如何ほど集密するのかと色々ググってみたところ、とあるHPに「一匹の日本ミツバチが一生のうちに集める蜜はスプーン0.2杯」との記載がありました。和洋ミツバチの体格の違いや飛行距離などから算出された物なのか、何らかの方法で実測したのかは不明です。
蜜源の状況にもよると思いますが、実際のところ、和洋ミツバチはどのくらいの花蜜を収集するのでしょうか?ご教示のほど宜しくお願いいたします。
私もこの、「一匹のミツバチが一生のうちに集める蜜はスプーン一杯ほど」と記されている根拠が気になっています。おそらくですが、それほど科学的根拠があるものではないのではないのでしょうか。よくあることですが、誰かが言った事が一人歩きしているのではないかと思います。査読付の原著論文が出ていればいいのですが。本などですとあやしい可能性がありますね。
個人的な感覚では、もっと多いと思います。過去に2ヶ月程度で重箱が2段から6段にまで伸びて、採蜜した事があるのですが、上の3段は蜜で一杯の感じでした。夏の寿命1ヶ月からすると、集蜜に出ているのは2世代程度でしょうから、それでワーカー1匹がスプーン1杯とすると、足りないと思いました。また、蜜を吐き出している所を見た事があり(どこかの動画でも見た事があります)、1回の吐き出しで、ひとつの巣房の半分ぐらい出ていました。そこから水分を飛ばしたりするので最終的にはそれよりも減ると思いますが、それを見ると、生涯でスプーン1杯?と思いました。もちろん時期や、その場所によい蜜源があるかどうかなどで大きく変わると思いますが、生涯で、多い場合で、少なくともおそらくスプーン数杯分は蜜を集めているように思います。
回答ではなく申し訳ありませんがティースプーン1杯の話はよく見かけますが根拠となる研究論文などをご存じでしたら教えて頂けないでしょうか。
どのように計測されたのか学術的に根拠のある数値なのか信用度が良くわからないのでもし参照された資料に記載があれば一度読んでみたいと思います。
特に、集蜜したものは貯蜜以外にも食料として消費されるものがありますから貯蜜は精密にハチミツを採集すればできそうですが消費された分を計測するのは難しそうです。それとも別の推算方法として考えられるのは蜜胃の容量(1回の運べる平均量)と生涯集蜜往復回数で掛け算して花蜜の平均糖度から糖度上げ後の蜂蜜容量に換算しているのか?こうして平均飛行回数や運搬量から推算する方法がどれほど実際を近似できているのか、ティースプーン1杯の根拠にどれだけの信頼性があるのか興味が沸きました。
ACJ38 さん おはようございます。
わたしも以前、そのような疑問をもったうちの1人です。残念ながら、いまだに根拠を見つけることができません。わたしの疑問の理由は以下のようなものです。
❶日本西洋を問わず、スプーン一杯の、そのスプーンの容量がいかほどか、自炊をする私は、そのスプーンは料理用スプーンの大さじ、小さじのどちらに近いの? なんて、ツッコミを入れたくなります。
❷ミツバチの一生は季節により、冬は長く、夏は短い傾向、日齢差があるようです。
❸上記❶❷のような、もっとたくさんの条件をそろえ、それこそ世界各地のあらゆる種類のミツバチのデータを収集し、仮に得られた「一匹のミツバチが一生のうちに集める蜜はスプーン一杯ほど」または、それに近い漠然とした事実が、ローカルな、あちらとこちらで環境が異なる局所的な条件に左右される養蜂に、資するかどうか、はななだ疑問を感じます。このような漠然とした事実の論証に、膨大な費用と時間を割く研究者は、はたして存在するのでしょうか? ミツバチは超個体(コロニー)で遺伝的組成を保持している社会性昆虫です。超個体的存在にとって、一匹のハチの存在は如何なるものでしょうか
別件ですが、アインシュタインの言葉「ミツバチが地球上から消えたら、人類はあと4年 生きられるだろうか?」あるいは「・・・生きられない」も、一部ではアインシュタインの言葉ではないと、疑義が持たれているようです。根拠は、過去のアインシュタインに関する資料からそのようなものが見当たらないとのことです。m(__)m
今では「ミツバチのスプーン一杯」も、アインシュタイン「ミツバチが地球上から・・」云々もいかにもありそうで、いかにもアインシュタインが言いそうで、説得力がありあります。これはこれでいいと思っています。例えフィイクションだったとしても、現実を少しでも良い方向に動かすなら偉大だと思っています。疑問を持たれる方には「・・と言われていますが、未だに私は、根拠を確認できていません」との保留付きです。同じような疑問をもった人が、私一人でないことが分かり、嬉しいです(*^。^*)
おがおがさん、がほぼ追記で調べて解答して下さっていますね。
セイヨウミツバチのティースプーン1杯5g、巷の広告でこれを見ると、天然の蜂蜜の希少さを宣伝するのに便利だから使われやすいのだと感じます。
でもこれは、あくまでセイヨウミツバチの成虫という「機械」のカタログスペックのようなものです。
実際は、蜂の成虫は花蜜を集めていれば良いのではなく、花粉、水、セイヨウならプロポリスも集めます。何か外から持って帰るだけでなく、掃除洗濯外敵の撃退、と多岐に渡ります。セイヨウなら「かんながけ」というアホみたいな仕事するフリしている事もあります(笑)。
また、よしんば5g作った所で、自分達が働いて子育てを継続する為に使ってしまいます。早春や夏期等の適温期以外だと、育児圏の保温や冷却の為に膨大な量の蜂蜜を消費します。
ニホンミツバチの0.2gはどうでしょうか。※以下…実は間違いに気づいて書き直してますが、セイヨウミツバチでの採蜜作業・収穫量を考えたら、数字としてはかなり現実味を帯びているように思います。あくまで僕はセイヨウでしか概算できないのですが…。
※ 以下、セイヨウミツバチでの実際の養蜂現場の採蜜量や採蜜群の規模と比較してみます。
働きバチが1匹辺り5gの蜂蜜を産出できるなら…例えば採蜜期間を短いですが解りやすいく30日だとして、その間継箱満群4万匹の蜂が個体が入れ替わりつつめいっぱい寿命使って働いたとします。
4万匹×5g=200,000 g
というたったの1群で1か月に200キロ採れちゃう事になります。実際はシーズン通じて1群で50キロ採れたらかなりミツバチを良い環境で上手に飼えた、と言えるので、いくら何でも現実離れした数字です。
ここで、その5gの数値を、ご質問の0.2g に入れ替えてみましょう、どうなるでしょうか。
4万匹×0.2g=8,000 g
急激にあり得そうな数字になりますね。
2か月頑張れば16キロ。
群の規模を4万匹と言わず6万匹、それ以上まで大きくする。女王蜂を隔離して子育てを中断させ消費量を抑える、といった努力や工夫で収穫量50キロを現実的に目指せる感はあります。
すみません
回答ではありません
「一匹の蜜蜂が、一生でスプーンいっぱい」→濃縮前なのか?もちこんだ花蜜なのか?
それから自家消費を除いたものなのか?
それとも、「私達人間が採蜜できる量」が、一匹換算でスプーンいっぱいなのか?
蜜胃除いた容量をはかり、一匹が1日何回集めて来るのか?
それに外勤寿命をかけたものなのか?
蜜源の遠さでも変わりますし
たくさんの基準側のあり、どのような算定基準なのか?
すごく興味が湧きますね
2023/7/3 02:52
2023/7/3 00:39
2023/7/3 08:08
2023/7/3 12:36
2023/7/3 15:38
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
Birdmanさん こんばんは
今朝方より外出していてご回答への返信が遅くなり申し訳ありません。
「一匹のミツバチが一生のうちに集める蜜はスプーン一杯ほど」について確たる物ではないと云うことですね。
私の推論ですが、花蜜を集め帰り、水分を飛ばして濃縮してハチミツを貯蜜し、群の食料としたり蜜蝋の原料として消費もするので実際に貯蜜量以上に集蜜していると思われます。外勤から入巣するワーカーの腹部は相当膨らんでいるのでスプーン一杯よりも多そうですね。
2023/7/3 20:21
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
追記で、
西洋ミツバチと日本ミツバチの集蜜量の差がどこにあるのか、1匹の蜜蜂の運べる総量に違いがあるのなら1回の運搬量、生涯往復回数などに違いが無ければならないはずです。もしこれらが同じなら集蜜してくる花蜜の糖度がそもそも高いものを選択して集蜜する必要があります。
運搬量が多いならば体格以外にも蜜胃に対して多く集蜜してくる可能性があります(つまり蜜胃満載率が高い)、生涯往復回数が多いなら集蜜に出かけて戻ってくる回数が多いということです。これを達成するには飛行スピードが速いか平均集蜜距離が短い、もしくは巣箱内での荷物の受け渡しが速い、休憩時間が短いなどそもそも働蜂の稼働率が高い必要があります。
つまり何が言いたいかと言うと、これらの情報を集めるには趣味で養蜂している人々にとって非常に難しいんではないかと思いました。
西洋ミツバチでも良いので研究論文などで体系的に根拠のあるデータをご存じでしたらどなたか教えてください。
2023/7/3 00:58
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
畜産zoo鑑というサイトに
・どれだけ運べるか:花からは蜜なら25-40mg、
・1日何回飛ぶか:平均10-15回(花蜜では最大150回)
とあります。
仮に、40mgを毎日15回、30日搬入すると
0.04g × 15× 30=18g
花蜜が集まることになります。
花蜜の初期糖度を20%と仮定して糖度80%まで糖度上げを荒っぽく計算すると
0.2 / 0.8 = 0.25 (量はおよそ1/4になります。
つまり集めた花蜜18gは4.5gの蜂蜜になるという事になります。
計量スプーンの小は5ml(水なら5g)のため概ね一致します。
畜産zoo鑑の関連サイトに
・玉川大学ミツバチ科学研究施設
・日本養蜂はちみつ協会
と、ありますからこれらの機関が情報持ってるかもしれませんね。
2023/7/3 08:44
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
おがおがさん こんばんは
今朝方より外出していてご回答への返信が遅くなり申し訳ありません。
畜産zoo鑑というサイトからの引用、参考になります。
ありがとうございました。
2023/7/3 20:26
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
yamada kakasiさん こんばんは
今朝方より外出していてご回答への返信が遅くなり申し訳ありません。
「一匹のミツバチが一生のうちに集める蜜はスプーン一杯ほど」について確たる物ではないと云うこと、また一個体に拘らず、一コロニーについての検討が妥当とのことごもっともです。
スプーンの定義はとても重要ですね。大さじ、小さじの疑問を持たずにスプーンと言えばティースプーンと思い込んでいました。
私の推論ですが、花蜜を集め帰り、水分を飛ばして濃縮してハチミツを貯蜜し、群の食料としたり蜜蝋の原料として消費もするので実際に貯蜜量以上に集蜜していると思われます。外勤から入巣するワーカーの腹部は相当膨らんでいるのでスプーン一杯よりもはるかに多そうですね。
2023/7/3 20:28
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
古ちゃんさん
>巷の広告でこれを見る
さすがの着眼点ですね、販促用語として貴重性と共感を得るためのカタログスペックという事ですね。
一定の根拠はあるものの自動車の燃費表示などと一緒のくくりと考えれば納得しました。
ありがとうございます。
2023/7/3 12:59
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
おがおがさん
実は※以下、ちょっと計算間違ってました、お恥ずかしい限りです。寿命考えず1日5g作る計算でした。
1か月に4万匹が寿命フルに使う計算だと、この0.2gは案外現実的な数値に見えてきます。
こうなってくると、0.2gの論拠がとても気になりますね!
2023/7/3 13:05
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
古ちゃんさん
おそらく、年間採蜜量がセイヨウだと日本ミツバチの5倍くらい?と考えれば5gの1/5で0.2g。CM的には大雑把にこれで十分な気がします。
元の5gの根拠は分かりませんが比率でいえば双方の年間採蜜量から単純に比率で換算しただけのような気がします。
ただし、そもそも蜂の数からして全然違うので一匹当たりと考えれば案外日本ミツバチ頑張ってるのかもしれませんが・・・
2023/7/3 13:17
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
おがおがさん
>>一匹当たりと考えれば案外日本ミツバチ頑張ってる
そうなんじゃないかな、と思ってます。そこまで体の大きさ変わらないですし、花粉バスケット蜜胃。8字ダンス同じですし。
採餌距離にはセイヨウミツバチが勝ってそうですが、頑張って遠くに飛べば飛ぶだけ、往復の飛行に余計なカロリー…蜂蜜を消費してしまいます。
どっちかというと、人間側が操作してお目当ての蜜源植物が満開になる時期までに、蜂群を…例えば養蜂巣箱2段満タンの4万匹に仕立て上げる。こうなる過程の操作を受け付ける。4万匹チームになった後も、巣を分解チェックして王台を破壊する等して分封を防ぎ、高い集蜜力の大家族を維持させる。
人間の都合で操作しやすい、してもよほど変な事しなければ逃亡しない。というか「ここにいたらかいじゅーにおそわれる!」って事でチャッチャと逃亡引越しという判断ができない。
それだけの差なのでは、と思います。まぁ、多分話で論拠薄いですけど~…
2023/7/3 16:49
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
古ちゃんさん こんばんは
今朝方より外出していてご回答への返信が遅くなり申し訳ありません。
「一匹のミツバチが一生のうちに集める蜜はスプーン一杯ほど」について確たる物ではないと云うことですね。
私の推論ですが、花蜜を集め帰り、水分を飛ばして濃縮してハチミツを貯蜜し、群の食料としたり蜜蝋の原料として消費もするので実際に貯蜜量以上に集蜜していると思われます。外勤から入巣するワーカーの腹部は相当膨らんでいるのでスプーン一杯よりもかなり多そうですね。
おがおがさんのご回答へのフォローありがとうございます。
西洋ミツバチの集蜜量5gに対して日本ミツバチへの代入検証について、0.2gではなく0.2杯=1gでは如何でしょうか?
「スプーン一杯」はミツバチ達が懸命に集めても思った以上には貯蜜されないので貴重であるとの販促用語に納得です。
2023/7/3 20:41
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ひろぼーさん こんばんは
私の推論ですが、花蜜を集め帰り、水分を飛ばして濃縮してハチミツを貯蜜し、群の食料としたり蜜蝋の原料として消費もするので実際に貯蜜量以上に集蜜していると思われます。外勤から入巣するワーカーの腹部は相当膨らんでいるのでスプーン一杯よりもかなり多そうです。なのでスプーン一杯は自家消費後に貯蜜された物を表しているのではないでしょうか。
2023/7/3 20:48
ACJ38さん
私も「濃縮したものがスプーンいっぱい」とは感じますが
自家消費終わったぶんなのか?
これから消費してしまうのか?
判断つきかねてました
持ち帰る花蜜だと4〜5倍の了解を運ばないといけませんしね
2023/7/3 21:03
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...