先日　自然入居した（九月中過？）の今後についての質問ですが

幕僚長様　明確な回答感謝です　まだ　時期ではないので　時期がきたら

参考にして　やって見ます

美濃ハッチーさん　アドバイス有難う御座います

ここで見聞してますと　同じ地域（田舎＝恵那）でやってらっしゃる方のを見て始めたのですが　今は　どれも入居無しの様です　やはり　アカリンダに感染でしょうかね　今は　対策としてメントール、蟻酸投与は参考にして見ようと思っています　が　その前に　弱小なので　給餌が必要とも考えており　仕事の合間に　給餌器を四苦八苦しながら、会社で余ってるアクリでレーザー加工してますが　中々　旨く出来ずで　買った方が良いかなとも　氷砂糖でもとか思案中なんですが、、

お近くの様で　今後共宜しくお願い致します

美濃ハッチーさん　アドバイス有難う御座います

給餌も難しそうですね　ペットボトル使用で、その下をアクリで加工して

自動で自然に出て来る様に制作しました、

段々、寒くなって来るので　そろそろかな？と考えてますが、、う〜む、、

私は　子供時代にヘボを採りに良く行きました　佃煮にして食べると

美味しいですよね！ヘボやオオスヅメバチが飼育出来るとは　思わなかったです！

ビックラポンです〜＾ー＾

美濃加茂には　知り合いも　同級生も居ますが　何処かで会うかも知れませんね　笑

これからも　宜しくお願い致します

カッツアイさん　貴方程の人でも　給餌迷うんですか？

判らなくなって来ました〜　わははは

それぞれ　名前を付けてらっしゃるんですか？　私もあやかろうかなぁ〜笑

今度　確認に行った時でも、近隣の草花の花の咲き具合を見て確認する積もりで居ました　念のため　砂糖水に少し　蜂蜜（サンプルで貰った物）を混ぜた物と氷砂糖を少し持って行く予定してました〜〜

さて　どうしたら良いのでしょうね？？

育児問題も有る様なので、、、

寒い地域では、ミツバチがどれ程に冬場に活動出来るかは分かりませんが、少し暖かい日が有れば日中に巣箱を出て、採蜜活動に出掛けます。

此方では、給餌無しで9月初め頃の逃去群れが越冬はしています。

今の時期はセイタカアワダチソウの蜜を必死に集めていますので、ミツバチ達もコロニーの成長具合で、育児と貯蜜のバランスは保とうとはしていると思います。

西洋は別ですが、日本ミツバチに給餌は不要だと思っています。元々極端に少ない蜂数で逃去してきた群れならば、そもそもで越冬出来るだけの能力は無いと思っています。

ですが、今回拝見した写真からは、少なからず、群れが成長する可能性は有ると思います。

群れが小さいなら消費蜜も少なく、産卵停止期に入る迄には、程々に維持するのでは？と、思ってます。

個人的な考えと、憶測なので……。

一応、参考サイトを貼っておきます。

固形物は巣箱の上部(スノコ上)に置かないと、食べませんので…工夫はしてください。

http://urasoe-apiary.sakura.ne.jp/esa3.html

幕僚長さん　色々ご指導有難う御座います

何せ初めての事で、サイトで拝見させて頂いて　どうすれば良いのか

迷う所でもありますね〜

近所の方も　余程でない限り　砂糖水はあげて無いそうです

まぁ、それ也に、準備だけでもとサイトを見ると感じちゃいますが、、

私は　放ったらかしが良いとも　思いますが　内見しながら

様子見て　楽しんで、明日の活力になればと

しかし、寒い地方なので１２月〜３月の長期保つのか？とも

越冬も心配だし〜と思ってしまう　自分が居るのも事実なので、、

又、判らなければご指導宜しくお願い致します

どちらにしても　楽しんで折角の入居　来春にも繋げて見たいなぁ〜

ハジメ様　ご回答有難う御座います　確かに経験と勉強ですね

これから　観察しながら　越冬出来る様に思考錯誤しながら

頑張って見ます

特製ぱん　さん　情報有難う御座います

考えは一緒の様ですかね？

ホンダン　とは？　お菓子で使う物ですか？ぱんに使用する物でしょうか？

固形なら　私も参考に考慮して見たいですね〜

たまごあいすさんおはようございます、
美濃姫群一群をしっかりと世話しています。
金華姫の採蜜で搾りかすができましたが、育児の問題を聞き搾りかす給餌の事を迷っています。

たまごあいすさん、自然入居おめでとうございます。東農地方もアカリンダニ蔓延地域ですので、メントールや蟻酸投与は必須です。難しいことですが、是非越冬出来るように頑張って下さい。

たまごあいすさん、こちらこそ宜しくお願いします。給餌器はペットボトル用が使い勝手が良くamazonで購入、今はヘボやオオスズメバチに給餌しています。ところがミツバチの場合は適量を超えて与えると、産卵する部屋が無くなって蜂が減少してしまうので、ベテランでも難しいところですね。