投稿日:2020/2/7 16:47, 閲覧 1302
暖冬のため分蜂の時期に影響があるのではと心配しています
ルアーの購入はまだですが、分蜂までに入手できればよいのですが
早めに分蜂があったとの情報はありますか、
私たちの地域の限定的な範囲では、
短期的には、例外的に早期の少数の分蜂例はあるものの、分蜂のビークの変化は顕著ではないように見受けられます。
長期的には、全体的に前倒しで進んでいるように見受けられます。
いずれも、一地域のスモールデータにすぎません。長期と短期をどのように区分けするのか、地域の動向と全国の動向との差異の有無により、違った様相を示すものと考えています。
日本気象協会には、生物季節観測というものがあるようです。桜の開花だけでなく、ウグイスの初鳴きから、ススキの開花やアキアカネの初見など、幅広く観測しているようです。こちらも年により早かったり遅かったり、一様ではありません。
羽音さんこんばんは。
k年は暖冬の為か蜂さんたちも各地方で活発に動いているようです。
例年より少し分蜂時期が早いのではとの声も聴かれますが、おそらくそれほど早くはないのではないかと思います。
人工的環境に慣れてしまった人間には、少し気候が変化するとマスコミの報道に踊らされ大げさに感じてしまったりしますが、自然は正直でそれほど慌てないと思います。
周囲を観察してみると良くわかりますが、意外と自然は冷静です、例年なら12月のうちに咲きだす我が家の早咲きのフクジュソウが、今年は2月に入ってから咲きむしろ遅れています、梅の花も例年と同じに開花しました。
土地ごとにそれぞれの条件が異なりますが、自然はそれほど多くは変化しないのではないのではないかと思っています。
分蜂マップにも南の地方での投稿はないようですので、まだ少し先ではないかと思います。
茨木ですと、九州地方で分蜂が始まってからの対応でも間に合うのではないかと思いますが、準備だけは早めにされるに越したことはありませんね。
私は南の地方で分蜂が始まってから、蜜蝋塗をしようと考えてます。
有るように思います、子供の頃は家の前の田んぼに水を張って天然氷でスケートをしていましが今は氷が張らずできません、そのころと比べると温暖化をすごく感じます、20年前は6月が分蜂最盛期でしたが今は4~5月になってきた感じです
羽音さんこんばんは。今年はいつもより分蜂が早い様におもいます。取り入れはできませんでしたが1月に飼育箱より分蜂いたしました。当地では昨年暮よりウグイスがないています。重箱、四面巣門作りをし始めました。飼育箱よりの取り込み、自然分蜂入蜂を期待しています。
2020/2/7 21:36
2020/2/7 19:12
2020/2/8 00:54
2020/2/8 20:47
金剛杖さん
ありがとうございます
1週間ほど早い感じですね
参考にいたします
2020/2/10 06:49
yamada kakasiさん
全国の分蜂マップを参考にします
ありがとうございました
2020/2/10 06:53
yamada kakasiさん
ありがとうございました
マップを参考にします
2020/2/10 06:54
yamada kakasiさん
2020/2/10 06:56
おいもさん
他の地域の分蜂を参考にします
ありがとうございました
2020/2/10 06:33
ありがとうございます
長い目で見るとだいぶ早くなっているのですね
2020/2/10 06:51
はちみつじいじさん
ありがとうございます
2020/2/10 06:41
捕獲からの視点は2つ明確に時期の違い有るけとあります、、。
飼育群分蜂>野生群
健全群>病弱体化群
最近の飼育群からの捕獲多いので、一週間捕獲早いかな?
飼育群、野生群も、何か異変有り、ポツポツ遅れた計算出来ない分蜂、僅かにある、しかし7月始めで終わる、後は、稀に有る。
1週間早い、当地、では、蜂飼に連休は無いから、分蜂は連休に入ると終わるに、合い言葉変った様に考えます
2020/2/8 00:15
羽音さん
先ず例は別にして、分蜂は4月です。ゆっくり間に、合う。ゆっくり間に、合います
2020/2/11 00:23
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
はちみつじいじ
香川県
香川県在住です。定年後みかんと野菜を作り、養蜂は10年前から我流で飼育していますが、奥が深く苦労しています。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
羽音
茨城県
趣味の養蜂や庭での野菜づくりなど自然に親しめる環境を求め、平成27年に神奈川県から移住、 70代男性、団体職員
羽音
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