投稿日:2020/4/18 04:48, 閲覧 4474
スムシを確認しましたので、えひめAIを自作して、噴霧しようと思っています。底板や最下段の重箱の内面はたっぷり噴霧するつもりですが、蜂の巣に直に噴霧しても大丈夫なのか迷っています。
蜂たちに直接かかっても問題ないのでしょうか?
ひゅうぐろさん こんにちは。
えひめAIはスムシ対策よりも蜜蜂の健康や巣箱の衛生管理に役立っていると思っています。私はえひめAI-2を自作して、濾過した液を待ち箱にそのままの濃度で噴霧し、放置して乾かした後に使用しています。
同様に玄米発酵液を使用して、巣門及び巣箱周囲に少量散布することで、健康管理が保てるような感じです。以前、SBV症状で巣箱全体及びちびっ娘達に直接原液のままたっぷりと噴霧を3~4回しましたが、変化はありませんでした(良かったのか?悪かったのか?)ただ、消滅するまでの延命対策にはなったようです。
ひゅうぐろさんお久し振りです、昨年伯父がなくなり人吉までお悔やみに行きました。
えひめAi-1を私は使っています、えひめAi-2を使用されるとのことですね、私はだいたい3~5倍に薄め全体に毎日軽く、噴霧しています巣門内・峰球表面・簀の子上などサラッとそして巣箱周りに噴霧しています。
そして滑走路・簀の子上には薄荷粉も蒔いて飛び散らぬようえひめAi-1を噴霧押さえています。
毎日サラッと巣箱に湿気で悪さをしない事に気を付けています。
そして私はえひめAi-1だけがスムシ対策をするのではなくえひめAi-1で元気になったミツバチがスムシが巣の中に入らない様に生まれたら巣底にけり落とし、巣内にスムシが残らないのだと解釈しています、
故に簀の子は、井桁式簀の子でなく、トップバー式簀の子で全面がミツバチの通路にすべきと考えています。
私の場合、師匠の教えで。
納豆菌液を、1段目、扉付に改造、其処から扉開けて、掃除し、中型バーナーで卵焼く、その後納豆菌1段だけ噴霧して終る。あくまでも予防法として、納豆菌使用します
以前えひめAIを、蜂児出しの対策として使用したことがあります。3倍に薄めて掛けましたが、巣板にも軽く掛けました。何ともなかったですが、ベトベトになるほど掛けた場合は、逃去の原因になるかも知れず、あくまでも自己責任で試す以外ないと思います。
2020/4/18 11:49
2020/4/18 09:09
2020/4/18 06:49
2020/4/18 07:34
ひゅうぐろ
熊本県
現在5群飼育中です。すべて重箱式巣箱に4面巣門です。皆さんの飼育日誌を参考に、アカリンダニやスムシと闘っています。
ひゅうぐろ
熊本県
現在5群飼育中です。すべて重箱式巣箱に4面巣門です。皆さんの飼育日誌を参考に、アカリンダニやスムシと闘っています。
カッツアイさん久し振りに質問しました。人吉にお出でになったのですか。人吉から自宅まで車で40分程度ですから拙宅にお寄りいただければ良かったなと今になって後悔しています。カッツアイさんの回答、大変参考になります。えひめAIについて今後ともご指導を宜しくお願いします。
2020/4/18 13:47
ひゅうぐろ
熊本県
現在5群飼育中です。すべて重箱式巣箱に4面巣門です。皆さんの飼育日誌を参考に、アカリンダニやスムシと闘っています。
nakayan@静岡さん早速ご回答いただきましてありがとうございました。巣板にかけても問題なかったとのことで、自己責任で巣箱内部全体に噴霧してみようと思います。
2020/4/18 09:13
ひゅうぐろ
熊本県
現在5群飼育中です。すべて重箱式巣箱に4面巣門です。皆さんの飼育日誌を参考に、アカリンダニやスムシと闘っています。
金剛杖さんおはようございます。納豆菌液を噴霧する方法もあるのですね。YouTubeでえひめAIのことを知り、今日自作したところです。数日間発酵させて噴霧するとのことで試していたいと思っています。
2020/4/18 09:11
ひゅうぐろ
熊本県
現在5群飼育中です。すべて重箱式巣箱に4面巣門です。皆さんの飼育日誌を参考に、アカリンダニやスムシと闘っています。
Wakaba-どじょっこさん回答を頂きありがとうございました。えひめAIはスムシそのものを退治してくれるのではなく、蜜蜂の健康増進 結果としてスムシが繁殖しにくい環境を作るというふうに理解してよろしいでしょうか?今朝作ったえひめAIの500mlペットボトルを、衣装ケースに入れて日光浴させていますので、発酵も進むのではないかと思っています。当地はカラッとした晴天で気温もぐんぐん上がっています。今後ともよろしくご指導をお願いいたします。
2020/4/18 13:58
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人