投稿日:2020/5/5 19:53, 閲覧 1459
岐阜県です。秋まで元気でダニもなく、巣に蜜は十分あるにも関わらず、毎年越冬出来ません。寒さ対策に巣箱を気泡緩衝材で巻いてみましたが、4箱全て空になってしまいます。原因と対処方法を教えていただきたいと思います。
今晩わ!
空というのは蜂の逃去?全滅?蜜が空?
逃去の場合には蜜はどの程度残っていましたか?
巣箱の厚み、越冬時の蜂数(概ね強群なのか小さな群なのか)、重箱であれば何段で越冬に向かわれたのか?もう少し詳しい情報があれば諸先輩方も回答しやすいのでは?
冬越しに気泡衝撃材(プチプチ)を使用されてるようですね。
巣箱の厚みがある程度(20㎜以上できれば30㎜)あれば簡単に冬越しはできます。
たぶん、寒さ対策で隙間なく張り付けておられるのだと思いますが・・・?
人によると、デコボコの方を巣箱側に貼ればいいと言われる人もいますが、どうなんでしょうか??
ミツバチは冬越しの為に寄り集まって体温の低下を防いでいると考えています。
集まっているので、気密性が高ければ湿気・酸素不足?が・・・と思います。
tototoも、3月中頃までは底板の巣くずがビチョビチョになつていて、心配していましたが何とか乗り切りました。元気な群ほど湿気が巣箱内にたまるものと思います。
今日巣箱の底板の掃除をしましたが、カラカラに乾いていました。
冬越しは簡単で、夏越しの方が難しいようですよ。
夏は高温と高湿度・冬は高湿度に注意と考えています。
私は、昨年初めての冬越しで2群成功させました。
夏はもちろん冬も換気には注意しました。
グリーンのテープは正面と裏のみで横は木を木ネジで取り付けて換気できるようにしています。
夏にはテープは取るつもりです。
上蓋の脇は根巻用のもので換気が出来てると思います。
ドンゴロスを掛けた(かぶせた)だけです。
参考になれば幸いです。
こんにちは。ザックリ過ぎて原因が分かりませんね。何か気付いた事他に無いでしょうか。
またダニも無くとの事ですがそれはどの様に判断なさったのでしょうか。
ダニ無し、、、ヘキイダダニ、アカリンダニ、?検査?しました
蜜十分有る、いつチエツク、12月、?1月?2月?3月、空の月いつ?
空のの状態、箱の中の状態、蜂の死体、あるのすか?
もう少し、情報有れば、ネツトの先生、回答出すと思う、宜しく
こんばんは、少し情報不足で、コメントのしようがありません
もう少し詳しく教えてください、毎年からになるとは・・・・・
ただアカリンダニ対策は元気な時にメントールを処方しないと、秋口から感染するようです。
私は美濃市です、出来たら見せて戴けないでしょうか?
2020/5/5 21:33
2020/5/6 00:41
2020/5/5 21:37
2020/5/5 22:21
2020/5/5 22:39
ありがとうございます。遅くなり失礼いたしました。父の代理で質問させていただきましたので、残念ながらこれら詳細については今はわかりませんので確認しておきます。また教えてください。
2020/5/13 13:02
ありがとうございます。遅くなり失礼いたしました。父の代理で質問させていただきましたので、残念ながら詳細はわかりかねますが、ご教示くださった点を伝えてみます。またよろしくお願いいたします。
2020/5/13 13:19
ありがとうございます。父の代理で質問させていただきましたので、残念ながら詳細については今は分かりかねます。また確認しますので、よろしくお願いいたします。
2020/5/13 13:05
ありがとうございます。遅くなり失礼いたしました。父の代理で質問させていただきましたので、残念ながら詳細はわかりかねますが、確認しておきます。また教えてください。
2020/5/13 13:20
ありがとうございます。遅くなり失礼いたしました。恵那におります義父の代理で質問させていただきましたので、詳細はわかりかねますが、伝えておきます。またよろしくお願いいたします。
2020/5/13 13:23
恵那地方で活動されているようですね。冬季はかなり寒い状況だと思います。出来れば巣箱の板の厚さは30ミリ以上確保されてください。
皆さんがお答えの様に、どの様な状況でいなくなったのかによって対策が違ってくると思います。
先ず、蜜が十分だと思って秋に採蜜した場合、その後の花の開花(セイタカアワダチソウ等)の状況で越冬用の蜜が足りなくなって餓死してしまったという事が考えられます。今年の秋は、採蜜しないで越冬させてみてください。
次に、寒さにより越冬が出来なかった場合ですが、冬季の間巣門はどのようにしていますか。巣門から冷たい空気が吹き込むような構造になっていますと、寒さの余り蜂が保温できなくなり凍死してしまうことがあります。ですから冬場は、巣門を小さくし、予め、北西風が入らないような方向にセットしておく必要があります。(入口の方向を急に変えてはいけません。)方向を変える時は毎日少しずつ回してください。
ビニール(プチプチ)による保温は禁物です。巣箱の中は、常に湿気があり、それを逃すために巣箱の材料は、通気性のある杉板などを使っています。それをビニールで覆てしまいますと、湿気が逃げるところが亡くなって巣内に水滴が生じそれが寒さのために凍結してしまうようなことが起きてしまいます。保温する場合は段ボール箱等で覆う程度にしておいてください。湿気が多くなってしまい、逃去に繋がります。
今年の冬は、この様な方法を考えて実施してみてください。
小生が活動している南の方でも越冬群は飼育群の1/3と言われています。頑張ってみてください。来年春の朗報を待っています。
2020/6/19 16:31
fishermanyoda2000さん
ありがとうございます。おかげさまでプチプチが失敗の元だろうと推測出来ましたので、今年の冬はトライしてみます。
2020/6/19 18:34
ブルービー
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