投稿日:2020/5/13 08:27, 閲覧 263
みなさん、こんにちは。
分蜂の強制入居“ラピュタ群”に逃亡されて、もうすぐ3週間⋅⋅⋅。
ここ数日は新たな分蜂の気配もなく、ブンブンたちはフツーに出たり、入ったりしています。
今朝、出勤前に巣門付近の様子をうかがうと、赤い色が目に入りました。
動画には、赤い花粉ダンゴを付けたブンブンが3、4匹登場してます。
初めて目にする光景でした。
ベテランのみなさんには、『常識!』だったりして。
8+190=HB
福島県
ミーハー(=38)な私が、10年前にニホンミツバチの養蜂の情報に出会いました。“やりたいスイッチ”が入って、既製の巣箱セットを購入したところから養蜂ライフがスタ...
この時期の開花で、レンガ色した花粉に ヒメオドリコソウがあります。
また、ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)もよく花壇に植えてあり開花時期も重なります。
ただ、図鑑で照合しただけなので、動画の花粉かごのものと、図鑑の花粉の色彩見本とは、違うかもしれません。推測です。
2020/5/13 17:20
すみません。間違いかもしれません。
前述したとおり、佐々木正巳著「ハチから見た花の世界」P320の花粉団子の色 色彩見本で推測しました。
2020/5/13 19:29
8+190=HBさん、おはようございます!
トチノキの花粉ではないでしょうか!?
こちら宮崎にはない蜜源樹ですがテレビで観たような記憶があります(^^)/
https://www.nhk.or.jp/satoyama/library/detail/120125.html
http://yachikusakusaki.hatenablog.com/entry/2017/05/29/004512
2020/5/13 09:07
yamada kakasiさん、ポーチュラカは観察したことがあります。20~30花くらいで花粉籠がいっぱいになりその色は黄色でした(^^)
2020/5/13 18:54
ハッチ@宮崎さん、yamada kakasiさん、こんばんは。
お二人からのコメントにある、トチノキ、ヒメオドリコソウのいずれも、うちのブンブンの集蜜エリアにあります。
どちらの可能性もありますが、見た目だけではわからないのが正直なところです。
トチノキは、向こうのお山に、あの特徴的な花が咲いているのが遠目にも見えます。
ヒメオドリコソウにいたっては、うちの猫の額ほどの庭にも生えていたのを、雑草扱いして抜いてしまったことを今さらながらに後悔してます。
いろいろと勉強になります。
ありがとうございます。
2020/5/13 19:28
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
8+190=HB
福島県
ミーハー(=38)な私が、10年前にニホンミツバチの養蜂の情報に出会いました。“やりたいスイッチ”が入って、既製の巣箱セットを購入したところから養蜂ライフがスタ...