投稿日:2021/3/18 22:39, 閲覧 326
心春日和
鹿児島県
2児のパパです。2020年10月、知り合いの方から4箱のニホンミツバチの群を譲り受けて飼育を始めることになりました。 仕事と子育てしながら、なんとか飼育を続けて...
心春日和
鹿児島県
2児のパパです。2020年10月、知り合いの方から4箱のニホンミツバチの群を譲り受けて飼育を始めることになりました。 仕事と子育てしながら、なんとか飼育を続けて...
2021/3/19 22:21
心春日和
鹿児島県
2児のパパです。2020年10月、知り合いの方から4箱のニホンミツバチの群を譲り受けて飼育を始めることになりました。 仕事と子育てしながら、なんとか飼育を続けて...
ハッチ@宮崎さん
こんばんは。いつも日誌拝見させて貰っております。
最初の分蜂群を移設したあと、いつまでも戻り蜂が発生していたので、また元の場所に戻した方が良いのか迷ってしまいましたが、戻さなくて良かったです。危うく路頭に迷うハチ達を増やすとこでした(゚〇゚;)
本当は質問コーナーに書けば良かったのでしょうが、丁寧に教えて下さりありがとうございました。今度とも宜しくお願いします。
2021/3/19 22:43
分蜂群の移設のタイミングは、入居後の当日か翌日の日の出前までです。
それ以降に2キロ以内で移動すると、もうその場所を記憶に入れたハチがそこに戻ってしまいます。これを通称 “戻り蜂”といいます。移動が直線距離2キロを超えていれば、戻り蜂は出ません。
写真が不鮮明で良く分かりませんが、元の箱位置に集まっている時は、簡単な箱をそこに置くとすぐにその箱に入りますから、入った所で、それを移動した群れの所に持って行くと、同じ群れならばすぐに合同出来ますが、もしも違う群れの所に持って行くと、殺し合いのバトルになります。
2021/3/19 00:40
心春日和さん、分蜂当日でも、それが午前中の分蜂だと、もうその位置に何回か通った働き者の何匹かが場所を記憶して、移動後に戻り蜂になる事があります。
2021/3/19 22:26
こんばんは、心春日和さん!
私たちのチームでは、入居当日の夕方に移動させています。この場合、距離はあまり気にしていませんが、
一端活動を始めてからはその場所を覚えてしまいますので、その場合、活動範囲である2キロより遠くに移動させる様にしないと、元位置に戻ってしまう蜂、移動先を新たに記憶した蜂が出てしまい、再度戻してしうと新位置を覚えた蜂を路頭に迷わすことになり益々混乱してしまいますので注意が必要です⚠️
2021/3/19 00:42
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...