先生ご夫婦に手伝っていただきC棟の継箱&採蜜

何度か追いかけられた凶暴なはずのC棟。巣門や側面にも張り付いていて､狭そう。家族も「(継箱も採蜜もしないで)このままにしていたら どうなるんだろう」と諦めな言葉を。

それを話したら､私と日本蜜蜂を出会わせてくれたご近所夫婦さんが「二人で見に行くよ〜。継箱と採蜜の準備もしておいてね」と。

まず､旦那様が力持ち。軽々と持ち上げ､継箱終了。「上段 採蜜しましょう」とテキパキ。ほぼ30分で継箱&採蜜終了。(私なら数回シュミレーションするし(苦笑)､軽くするため 採蜜をしてから継箱が鉄則だった)

(テレワークの)家族に話したら「静かだったね。次からも手伝ってもらえば･･･」とか言ってて(怒)､「いやいや。でも両方で30分て 早いよね〜」と言ったら「え？継箱だけじゃないの？採蜜も？」とがく然。

妹にその様子を録画してもらったので､再勉強します･･･。怯えながらでは､いい仕事できませんね(涙)。でも 春まではお掃除程度でいいかな･･･

上段の蜂蜜はかなり枯渇されていましたが､研究協力できるくらいはありそうで安心しました。