投稿日:2022/12/28 15:12, 閲覧 189
日誌を書かないでいるとメールでお知らせが来るのですね。驚きと気遣いに感謝です。
12月の初旬から児捨てが始まり、ここでも相談したところです。
対策①
給餌
どんどん捨てられる蜂児たちが増えていった。以前の児捨てはこれで治ったので期待していた。
対策②
えひめai
薄めたえひめaiを巣、底板、天板吹きかけましたが効果なく、変わらず。
対策③
暖かい場所に移動と底部分の消毒。
全く日の当たらない場所から、南向きの軒下へ移動。児捨て減少。
本日、確認できた児捨ては1匹に減少。
これを①〜行っていったので、正確に児捨てがどれで減ったのかは不明。
純粋に捨てる蜂児がいなくなった可能性も充分あるので観察を継続する。
気になるのは、捨てられた蜂児が小ぶりな幼虫状態のものが多く、サナギに近いものはほとんど無かったこと。
依然、越冬赤信号。
どうにか冬を乗り切って欲しい。
なお、写真は当初哀しくて撮れませんでした。。
BBB
山梨県
土地も物も経験も師もない所から始めています。 これから始める方の参考になればと思っています。 気軽にお声がけください。 なるべく始めるハードルを下げたいと思っ...
BBB
山梨県
土地も物も経験も師もない所から始めています。 これから始める方の参考になればと思っています。 気軽にお声がけください。 なるべく始めるハードルを下げたいと思っ...
光合成のチカラさん
返信ありがとうございます。
データでまとめられているのですね。
私もそうするべきでした。
2022/12/29 10:44
BBBさん、私も今年10月に蜂児だし現象に見舞われました。幸い1ヶ月程度で収束したようです。行った対策は同じ様なものです。
2022/12/29 10:28
光合成のチカラ
埼玉県
定年後、農薬を使わない露地作物を栽培を行っております。幸運にも2022年9月27日にニホンミツバチの初入居頂きました。2023年春3群分蜂し、蜂友Mさんから2群...