投稿日:2023/7/2 00:21, 閲覧 312
自宅周辺にはシロツメクサが至る所に自生してます。
気がつけば草刈り機で刈られてしまう運命です。。
今日何気に見ますとミツバチがいました。
「あ!セイヨウミツバチだ。」
パッと見一回り大きく、黄色っぽく、しましまが違います。
飛び方も日本蜜蜂と違うと思いました。
どうしてこんな所にいるんだろう?
西洋蜜蜂を飼っている人いるのかな?と思いましたが、自分が知る限り誰もいないです。
もしかして?といえば、
3kmほど離れた所でイチゴを栽培している農家があります。そこで飼っているのかもしれません。
わざわざ、ここのシロツメクサに来なくてもすぐ近くにあるでしょうに…。
きっと、分蜂して近くに巣があるのかもしれませんね。
ここは山に囲まれた田舎です。オオスズメバチもいます。
冬は雪は少ないですが、最低気温も天気予報より-2~5℃低いです。
冬が越せればいいのですが…。
まつ
愛知県
愛知県の東三河です。 家庭菜園があり、蜜蜂さんに受粉を手伝ってもらおうと始めたのがきっかけです。 2022年は待ち箱を設置したものの入居なし。 2023年4月、...
まつ
愛知県
愛知県の東三河です。 家庭菜園があり、蜜蜂さんに受粉を手伝ってもらおうと始めたのがきっかけです。 2022年は待ち箱を設置したものの入居なし。 2023年4月、...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
やはりそうなんですか…。ダニなどの影響もあるのですね。
西洋ミツバチは人が世話しないとダメなんですね。悲しいです。
いつかは飼ってみたいですが、まずは日本ミツバチをマスターしたいと思います。
コメントどうもありがとうございました。
2023/7/2 10:29
まつさん、こんばんは!
一時的に野生化した西洋ミツバチはほぼ100%全滅、人間の介入なくしてミツバチヘギイタダニ害で生き延びることはないでしょう(*_*)
2023/7/2 03:21
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...