ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:4/18 10:00, 閲覧 316
一昨日(4/16)に分蜂群の発出はありませんでしたが、昨日1群発出しました。 4/14に第2分蜂群が出た【自主入居群】からで、3回連続で 垣根の中の分蜂集合板にかわいい蜂球を造りました。 (本当は 大群でその分分蜂回数を減らしてもらいたいんですが、…。)
この場所に蜂球を造ったということで、勿論あのクマバチさんが来ていて、『え~っ、また!? 勘弁してよ~!』 と言っているような感じで、周囲を飛んでいます。
夕方になっても 蜂球下面でバラバラに動いている探索蜂が多く、野営すると思いました。 17:20に蜂球の真下から撮った動画が以下です。
しきりに尻振りをしていますが、ストロークは短く 異なる入居物件情報が錯綜しているのか、頭をゴッツンコしたり、グルグル渦巻いたりしています。 … これでは個々の正確な情報が伝えられないような気がします (+_+) … これはもしかしたら 近場の物件(うちの待ち箱)情報なのでは??
昨日は夕方この蜂球のすぐ脇の田んぼをトラクターで耕すつもりでしたが、薄暗くなってから脅かして飛び出てしまうと危険なので、取り止めました。 今日お昼前くらいに耕し、旅立ちを促します。
ところで、今分蜂を繰り広げているこの群以外の3群では、1群ないし2群が今日分蜂するのでは? という雰囲気です (◎_◎;)
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
T.山田さん、コメントありがとうございます。
新天地の決定は群にとって最重要課題ですから、みんな必死で頑張っていますね (^^♪
4/19 13:07
T.山田
福岡県
福岡市南区在住 2019.4.19分蜂ゲットでスタートする。8月巣落ち、冬越し、2020年アカリンダニ克服するも弱小群となり、復活途中に近くの雨樋下に何故か逃避...
おはようございます
分蜂多数で嬉しい悲鳴ですか~❣!(^^)!
それにしても分蜂蜂球での探索蜂伝達方法が良くわかる、映像楽しく見せてもらいました、貴重な映像ですね(*^^*)
4/19 10:39