投稿日:5/13 13:42, 閲覧 119
か式巣枠式越年群、群は順調、気温が10℃前後だったので昨年12月より一度も内検せず。
3/16
巣枠式巣箱から逃去、同蜂場内の5m先の重箱式に入居(開花調整に失敗したキンリョウヘンをその隣の巣箱に設置していた)
翌日すぐ花粉を運び入れる様子が伺える 蒸し蜜給餌。
逃去した巣枠式は昨年10月に2段から採蜜し1段にしたもの
逃去後確認すると13枠ほぼ蜜で埋め尽くされており育児圏は直径10cmもない
巣碑4枚に表裏それぞれ10個ほどの羽化前のメス蓋つき巣房が残されていた
オス巣房、幼虫、いずれも無し。
室内で採蜜していると羽化する個体複数。とりあえず拾い出して新巣箱に入れてみるとあっさり受け入れられる。なぜ置いて行ったのか。
残された巣枠式からの採蜜8㎏・結晶化が多く蒸し蜜は3.6Lほど
5/10 重箱式で第一回分蜂 転居からおよそ8週間
強制捕獲し巣箱に入れたものの、近くのキンリョウヘンのある巣箱に探索蜂が大量
夜、蜂場を移動し探索蜂を切り離し。
hexwax
東京都
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