ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:6/8 12:44, 閲覧 150
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマンさん、こんにちは!
私の観察しているセグロアシナガバチ巣では新働き蜂が羽化出房して母親女王と2匹になっているものがあります。
6/8 16:37
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
6/8 18:59
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマンさん、
幼虫が育ち巣房の空間が無いくらいに埋まる感じだと保温効率が上がり、蛆の成長スピードが増すのではないでしょうかね!?
6/8 19:32
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、仰る通りだと思います。さらに2段になった中央部分については、女王蜂が巣の裏側に回り込んで温める必要が無く、激務の女王蜂の負担を軽減する訳ですから、周到・巧妙な戦術なんだと思いました。
ところで #5の育房への繭蓋掛けは #4の1日後でしたが、そこへの産卵は、今朝 6:15 にチェックしたところ、官僚となっていました。 … やはり 蓋掛けから半日足らずでした。
16:55のショットが以下です。
ちなみに この女王様は、私の助言『少しは手抜きを!』が効いているのか、まだ過労死していません。
この群は 順調にいけば ワーカーが誕生してきて、巣の規模はぐんと大きくなると思いますが、秋口にオオスズメバチの襲撃を受け易いのでは? と危惧しています。私がこの巣を分蜂集合板ごとニホンミツバチの巣箱脇から移設した先は、観察し易いように 下に大きな空間があるため、オオスズメバチに発見されやすく 攻撃されやすいのです。 ⇒ 8月初旬には カムフラージュしてあげたいと考えています (^^♪
6/9 18:40
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
6/10 19:55
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、貴重な写真のアップ ありがとうございます。
うちでも早くワーカーが羽化してきて、女王様に一息つかせてあげたいです。
6/11 04:50
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマンさん、おはようございます!!
これら皆 妹蛆を押し退けて出てきたのでしょうから
毎回、妹蛆らは落下の危険性を持ちつつ羽化出房に協力しているのですよね。
観て見たいものです。
3回目の産卵はどこにされるのか興味津々です。
6/11 05:34